純愛です！これからの二人が楽しみです。続巻を楽しみにしています。

サクッと楽しく読めました、ちゃんとLGBTのことも描かれていて好感が持てました。この作者さんの他のも読んで見たいです。

2ページほど、直視できないくらい怖いページがあります。紙媒体なら絶対ホッチキスで留めて、誤って開かないようにしてしまいそうです。救いのないままお話は終わります。もやもや感だけ残り、絵も怖かった、、、夜寝る前に読むのはお勧めしません。

続きものです。最終のページに「この後　己れが　どんな目にあうかも知らず。。。」とあるので、初めて続きものなんだと理解しました。攻めが悪い立場になってゆくということでしょうか？１巻で完結した感じもあり、あまり２巻にはワクワクしません、、、ですがやっぱり出たら購入すると思います。不思議な作家さんです。

絵が本当に素敵。男の子たちがおしゃれでかっこいいです。子供時代の主人公もギュって抱きしめたくなる可愛さ。可愛いエピソード。。。文句なく無期限にしました。ポワポワと流れる音楽、形のないものを絵に描くってむずかしいと思うのですが、本当に綺麗に表現されていて、センスがすごいなぁと。ここ一番のお気に入り作品でした。

最高でした！！！今までにない面白さ。会話に知性を感じました。

ピクシブで見つけて、ずっと続きが気になっていました。Rentaで見つけて即購入。７割型はすでに読んだものでしたが、２巻もあるようなので買ってよかったと思っています。課長に乙女が入った時の　毒々しいお花が可愛らしい。。。愛すべき人々です。

素敵なお話し、物語たちでした。どれも丁寧に描かれていて、良い漫画を読んだなーと。読んだ後暖かい気持ちになります。冬から早春の設定が、卒業のシーズンにぴったりかな。

”自分を追い込んじゃいけないよ、自分を否定しちゃいけないよ”、というメッセージに感じました。くせ、嗜好は人それぞれ。腐女子の私たちも同じこと。みんなが　そのように”他人を簡単に否定したり、追い込んではいけないん”だと教えてくれている。いろんな生き方、選択を　私たちはできるし、それを堂々と公にしていくことが、第二のけいやゆいの苦しみ（最後、薬に依存し始めた）を　生み出さないことになる、救うことになる。腐女子でも、同性愛でも、バイセクシャルでも、トランスジェンダーでも、みんなが胸を張って生きていける、自分自自身を否定せず心から受け入れられる、そしてその周りもそんな彼らを受け入れられる世の中になりますように、、、。これは、生きにくいと感じてる全てのマイノリティーの人々を描いた漫画です。

ファンタジーなのにリアリティーがある、特にお花のお話が好き。表題作の登場人物の名前が皆お肉なのはなぜ？大真面目に見えてとんでもなく素敵なお笑いのセンスがある作家さんなのでは？これからも期待しています！