作者さん買いです。他の方も書かれてますが、コロナ禍の現在に読めて興味深いエピソードがあり、読み応えありました。あとはトイレの話が強烈です（笑）先生の話も感動。少しだけ前の中国体験記がぎゅっと詰まった作品です。杜康先生のテンポよくて読みやすい絵とストーリーでサクサク読める。

かわいいお話しです。突拍子もないことを思いつくヒロインだけど（笑）とにかくハッピーエンドで幸せになるのが読みたいときは、この作者さんだなぁ〜と思います。

絵も話も安定していて、ハズレなしの作者さん。最初はほのぼのした話かな？と思いきや…。良かれと思ってしたことがこうなるか…とゾッとしました。

作者さん買いです。ちょっと価格は高いけど、何度も読み直したくなる。古い兵法書のイメージで読みましたが、記してあることは何とも現実的で、現代にも通じる本だな〜と。愛妾と宮女たちが軍隊の真似事をするエピソードは容赦なくて驚きでした…。

懐かしの駄菓子が出てきておもしろい。各話ごとの駄菓子を食べながら読むのが密かな楽しみです。随所に描かれた駄菓子あるある、駄菓子トリビアに「なるほど…」となることも多々あります。

なんて太っ腹な企画！！そして電子化、首を長くして待っていました。最新刊まで読んでからまた1巻から読み直すと、色々発見があります。伏線の張り方がすごい。

落窪物語を原作にコミカライズしています。堅すぎず、現代の言葉もちょこちょこ入りながら進むので読みやすい。最終回は収まるところに収まったという感じで良かったです。脇役に至るまでキャラクターが魅力的。お姫さまが単なる良い子ちゃんだけではなく、巻を重ねるごとに成長していくところも面白い。

鬼滅の刃・外伝です。作画が原作とよく似ていて違和感が全くありません。戦闘シーンも迫力あり、ギャグもテンポよく進みます。原作で出てきたエピソードを所々入れていてファンは嬉しい1冊です。

作者さん買いです。心霊というよりは不思議な話。オカルトに近いかな？実際不思議なこと色々あるんでしょうね…。恐らく人体模型とコスプレ衣装の国は同じ国でしょう。実話だからこその歯切れの悪い話、結末がはっきりしないリアルさを軽快に読ませてくれます。

昔アニメを見てたので懐かしいです。突拍子もないアイデア満載なのに何故か食べたくなる…。