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レビュー一覧

小説・実用書『朱雀の皇帝は柔肌を喰らう』

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総合評価
5点
4.3
(13)
5点 5 7
4点 4 3
3点 3 3
2点 2 0
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2014-09-23
評価点
4
radishさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
エロと笑いが詰まった一冊。どんなにシリアスな場面でも描写でも女体盛りのせいで笑ってしまう。イカの炒め物、フカヒレ、海老団子を載せられたヒロイン、笑える。後半で何故女体皿なのか説明があるけど、それまでヒーローはただの変態絶倫ヤロー。もう少しお互いの心情や変化を掘り下げて欲しかった。ある意味印象に残る作品。
2017-01-23
評価点
5
ziziさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ヒロインを女体盛りにして、ずーっとエッチしてました!はらはらする余計な伏線もなく、ヒロインが妬ましくての意地悪もありますが、結局はヒロインを際立たせることになったりで 安心して読めます。良い人も裏切らず最後までいい人です。何だかんだヒーローが女体盛りでご飯食べる理由を真剣に説明してますが やっぱり最初は笑っちゃいます。読んでみてください。
2018-08-23
評価点
5
辛口てんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
山も谷もないお話ですが楽しく読めました 素直で健気なヒロインは精神も柔軟 女体盛りにもすぐ馴染んだのはきっと母譲り シリアスなようでベースがコミカルなのでサクッと読めます
2019-05-30
評価点
4
ぱーたんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
思わず吹き出してしまいました、笑いこけます。アホっぽいですが爽快な読み終わりです。ラブラブしてエロエロしてます。当人は真面目にエロエロしてます。まぁ、いーんですけど。
2018-09-02
評価点
3
こあさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
皆様のレビューが良くて、購入。覚悟していたものの、最初女体盛りにかなり引きましたが、意外にシリアスな理由があったり、なかなか面白かった。独創的な作者さんで私は結構好きです。最後の食事シーンが微笑ましくてよかった
2017-02-09
評価点
5
jonasさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
女体盛りですか、いやはや凄いけれど笑っちゃいます。挿絵もエロ満載、巨乳のヒロインが可愛くて健気で後半どんどんひき込まれました。後宮の「白雪の皿」に溺れるヒーローが食のトラウマを克服する、壮絶な姿素敵です。
2022-08-06
評価点
3
マメさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
タイトル的に面白そうだと思いあらすじを見てエロそうだと思い読んでみました。いろんな意味で美味しそうだし、エロいし、ドキドキしながら楽しく読むことができました。
2021-11-30
評価点
5
ゆっこさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ヒロインを女体盛りにするヒーロー、面白かった。
2020-10-12
評価点
5
K mamaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
笑いとエロと恋愛と。シリアスになりそうなのに女体盛りで笑ってしまいました。でも過去の出来事のせいでの女体盛り、本当は本人はどう思っていたのでしょう。克服できて、ハッピーエンドでホッとしました。笑い声の絶えないご家族を沢山増やして下さいね。
2020-06-11
評価点
5
速い画家さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
西洋の社交界で浮き名を流すヒーローが赤ちゃんに思えるほどの女性経験豊富さ。女性経験なんていう可愛い表現では言い表せないほどの酒池肉林!!まあ、女体盛りを始めた理由が悲しくてしょうがないけど、でも、そのまま、夜伽につながるところが、やっぱり酒池肉林発祥の中華ならでは。二千人もの女性を好き放題に選べるなんて、さすが中華。ハーレム文化の中東も真っ青の規模。皿の女性が二千人、その他に女官もうじゃうじゃいるわけだし、何千人の女性を好き放題だか。夜伽があっても、ヒロインと出会うまでは、子供も出来てなくて、正妃もいなかったわけで、種無しでもなかったのに、星の数ほどの女を知ってると言う割には、そんなに種を撒き散らしてなかったのかな。手慣れた感は満載だったけど。中華の王様や皇帝なんて、酒池肉林、女性は鼻紙のように使い捨ては当たり前だから、ヒロインと出会うまでは、下半身がおとなしかったなんてあり得ないけど。それこそ、西洋の社交界のヒーローが赤ちゃんレベルになる下半身の暴走ぶりだろう。子供を作ることが何よりもの命題だから、あらゆる女性に手を出すことに罪悪感なんてあるはずもない。中華ものの王様や皇帝に純愛とか、誠実とか、女性に一途とかあり得ないから、それを期待して読むと面白くないけど、酒池肉林を極めるという世界観としては、面白い。