レビュー一覧

好きな作家さんの新連載！うーーーん。ちょっと、ワンパターンなのかなあ。人物のデッサンも崩れてる時あります。続きを読むことは無いです。

「きっと愛してしまうんだ」が大好きで、こちらも読んでみました。望む部署ではなく、悩みながらも一生懸命に仕事する茅野さんに好感が持てます。成川さんも謎な部分がありますが、今まで誰とも付き合わないと豪語していた人が彼女にメロメロになってるところに一人でときめいてます笑短編は成川さんの若かりし頃ですよね。関わっていた作家さんが、茅野さんが口にした人なんだろうなと思うのですが、本編とは別進行で話があるのも面白い展開だな、と思います。どこかで交わるのかな。続きが楽しみです。

さぁ秘密をはじめよう、どうせもう逃げられないからの作者買いでした。きっと愛してしまうんだ　の男ぶりっ子が段々と気持ち悪く、今回の私が恋などしなくとも　の特記する内容のない話で次巻（4巻）以降の購入は要注意になりました。今後はこの方の作者買いはないかな。

きっと愛して〜が好きだったので購入しました。巻の終わりにある短編てきっとそうゆうことですよね〜茅野が持ってた本の中の1冊の作者みて固まったところから予想はしてたけど、本編ではいつでてくるのかドキドキです。

かずみ先生作品ファンです。完結まで待つ派なのですが三巻出たところで待てずに購入。ヒロインはまじめ女子で、初めての恋人にこれから色々な感情が出てくるのかなと思いますが、ヒーローはヒロインの好きな作家と昔色々あったのかと想像できます。過去がこれから出てくるのかな。

成川さんも茅野さんも静かな人なので、たんたんと進んでいくのですが、初めて成川さんのお部屋に誘われたシーンからい、一気に盛り上がっていきます。これまでのキスとは違うってシーンが、凄く素敵でした。

1巻を読んだ。作品の最初は大したことなく、普通の感情で読み始めた。余談だが、この作者さんの過去の作品を、3作品、単行本で揃えたくらいに後を引く魅力がある。読みだして、ページを読み進めて暫くすると、この作品に引き込まれt行く。ぐいぐい引き込まれる。あっという間に、登場人物に感化され、心が温かくなってきた。単行本の続きを読みたくて、雑誌を4冊(5話〜8話)を購入した。私、めっちゃ嵌ってるやん。って思うくらい、この作品の世界にやられtしまった。もはや、次の雑誌の発売日が楽しみでしかない。あっ、作品に嵌ったというよりは、作品に恋をしてしまったのかも知れない。一井かずみさんの作品とのお付き合いが、とても楽しみで仕方がない。そういう風に思わせてくれた一冊でした。

作者さんの言い回しとかキャラクター個々の価値観が独特な作風が好きです。今作も面白いですが、年々絵が線になっていってるような…あと、絶対そんなこと言う人現実にいないと思うようなキャラクター(下の方の会話で)がいるのがいつも少し冷めてしまいます…

「きっと愛してしまうんだ」からの作者さん買いです。前作が良すぎたばっかりにあまりハマれませんでした。

結芽は成川に仕事で嫉妬しつつも真っすぐですよね。恋愛経験値０の結芽はイケメンモテ男の成川と付き合うことになりますが、どうしていいのか分からないトコが可愛いです。これから数多の嫉妬をされるんだろうなぁ。今後が楽しみです。あと編集長だけなんであんななんだろう(笑)