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レビュー一覧

漫画『異世界居酒屋「のぶ」』

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総合評価
5点
4.5
(523)
5点 5 361
4点 4 107
3点 3 39
2点 2 11
1点 1 5

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2019-04-09
評価点
5
まこっき〜さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
優しい気持ちになれる作品。一話読みきりがほとんど。人との繋がり・絆・縁っていうのをすごく大事にしている作品だと思いました。絵も綺麗で何より何か食べたくなる危険な作品です。読む時間に注意(笑)
2018-10-04
評価点
5
ももままさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
のぶみたいな居酒屋が近くにあったら通っちゃう!むしろ働いちゃう!
2020-06-16
評価点
5
いちさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
異世界モノは苦手ですが、この作品だけはお気に入りでずっと読んでいます。
2019-09-04
評価点
5
小眼鏡さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
登場する料理の全てが美味しそう❗読んでいると、味まで感じられる絵柄です。ほのぼのとしたストーリーもすてきですし、ときにシリアスな展開が絶妙なスパイスになっています。叶うなら、のぶに行きたい❗
2019-06-17
評価点
4
ともさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
謎な設定ですが、ほっこりした良いお話です。ちょいちょいドイツ語の単語が出てくるのも、ドイツ語好きにはたまりません。
2019-05-28
評価点
5
あいさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
漫画の美味しい顔ってムカつくのが多いんですが、これは自然で、話もグルメだけにとどまらず面白かったです。
2019-03-14
評価点
2
mbさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
渋いお店で素敵ですが、日本人が好みの味がどこでも通じる訳じゃないです。
2022-05-29
評価点
5
廻夢さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
面白くて一気に全巻購入購読してしまった!夜に読むと完全飯テロ状態だった…。深夜にお腹空いてくるよ。
2021-10-05
評価点
2
コルチさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
正直なんでこんなに評価高いのかわからないです。つまらないわけじゃないけど、取り立てて面白くもない。9巻まで読みましたが、チートですよね。日本だけでも土地によって味の濃さ一つとっても好みが分かれるのに、異世界で、はい作ったー。はい美味しいー。流石ー。とか。おかしいでしょ。まあ、波乱万丈がないから安心して読めます。個人的にはそこが良くて購入してますが、割りと早い段階からエーファが凄く邪魔。助けて貰った身で調子乗りすぎ。見るだけで腹立たしくなってきた。フェードアウトしてほしい、一刻も早く!居なくてもいいキャラだし、もしその役割が居るんなら別のキャラに変えてくれ。ハンスも仕事辞めてからいきなり弟子入りとかふざけとんのか。最初に甘やかされたから段々我が儘で図々しくなってきたし、ほんま要らん。姉御キャラは非常勤にして欲しい。レギュラーにしてハンスと恋物語でも始めたら、最早駄作でしかない。
2021-09-07
評価点
4
砂漠の銀狐さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
京都の落ち目の料亭で修行した板前が独立して居酒屋を開いた。其れだけなら日本中何所にでも在りそうな話。けれどちょっと違ったのは、その料亭の跡取り娘であり、先代の神の舌を受け継いだお嬢さんが、店の建て直しの為に銀行の要職にある男との政略結婚に憤慨して出奔してその板前の所に転がり込んだこと。いやそれでもまだ昭和中頃の細腕繁盛記には在りがちな事。場末のカウンターと四人掛けのテーブルが二つで一杯に成るような小さな店舗では苦労は目に見えていた。然し、お嬢さんが開店の日に近くの御稲荷さんに大枚1万円のお賽銭を振り込んだ事でその居酒屋のぶは、世にも不思議な商いをする事に成る。いざ、開店してみれば、店の前は京都の場末では無く、異世界のドレスデン(筆者の推測、一応作中では古都と成っている)、其れも中世末期の場末の街並みが広がり、西洋人然とした人々が行き交っていた。果たして、小さな居酒屋のぶの行く先に待ち受けるものは……  異世界料理系のライトノベルの変形もの。ちょっと違うのは過去の平行世界のヨーロッパにつながったと言う処で、エルフや獸人やら冒険者等は出て来ない。中世のドイツ人が現代日本の居酒屋料理に舌鼓を打ち、時には中世の社会の厳しさや不条理や、権力闘争の一部を垣間見て嘴を挟む話が続く。取り敢えずは御稲荷さんの眷族の加護の賜か、開店後一年を乗り越え、為替問題は取り敢えず古銭買い取り商で誤魔化して、従業員も増えて、お話は順調に進展中。