レビュー一覧

動物の絵が下手すぎて…ちょっと無理でした。動物の顔が気持ち悪くて好かれてるのが羨ましくない。原作別ならもっと動物の上手い方に描いて頂いたらよかったのでは…と思ってしまいました。

女の子が可愛い！転生モノは戦うイメージだったけど、ホワーンってなる作品です。

内容別として・・・へったくそな絵ｗｗｗｗｗｗこんな作画じゃ金払ってまで見たくないねwモフモフしたい気も無くなる絵です。

7巻までは読んでみましたが、他の人も書かれている通り肝心のもふもふ達の絵が下手；。そこは我慢するにしても、主人公のネマ自身も微妙。3才なのに舌足らず過ぎだし、4才の誕生日時点でも「ありあとーごじゃいましゅ」と。そしてシエナ計画(魔物との共存)が出始めるとネマの考え方にも共感できず。ゴブリンが人を攫う事に対してゴブリン自身が「女は戦利品(たぶん苗床？)」と言っているのに、見た目や仕草が可愛いからと安易に共存しようと考えてしまう。しかもそのゴブリンをエマの父からかばうための作戦がゴブリンを一旦悪者にしていたり。 肝心のシエナ計画も魔物の住む場所を作るのはいいとして、魔物の増えすぎや費用を考慮との事からそこを冒険者の修行場にと。そしてそこでは人間も魔物ももし殺してしまっても生存競争ゆえにOK。これを共存と言えるのか？ そしてコボルトと討伐隊との戦いも普通に逃げればいいのに「敢えて戦って混乱に乗じて逃げる」って、結局逃げるなら無駄に怪我人や死人を増やすだけ。そして死んだ仲間に涙するコボルトに対しネマは「泣くのは死んでいった者に失礼」だと言いつつ自分は涙を我慢していたのに、その後の討伐隊側の慰労会では『美味しそうなものがいっぱいだよー！』とコボルトを殺した討伐隊との食事にこのテンション。更には討伐隊側の熊族の男性の耳がモフモフだからと触らせて貰ったり。原作小説も同内容なので、原作も途中で読むのをやめました。評価が高いのは最初の数巻だけだと思います。

5巻までは購入して読みました。主人公は最高に可愛いけど、主人公以外が練習不足に見える絵柄です。もふもふがタイトルにもなっているのに動物がやばいくらい描けてなくて、虎とか頭と首と体のバランスが気持ち悪くすら見える。画力のふり幅がでかすぎて話に入り込めない。ゴブリンに至っては絵本か昭和のファンシーグッズの絵かと目を疑いました。例外は豆柴。あれだけちゃんと描けてる気がした。政治論も温くて・・・主人公の見た目年齢には合ってるのかも？なんでこんなに評価高いんだろう？

もふもふが可愛くて話もわかりやすいのでどしどし読めます！続きが早く出て欲しいです！！

全てのもふもふに好かれるファンタジーを楽しく読んでました。多少話に無理があっても気にしてなかったのですが、８巻で主人公が魔物を増やさないため「去勢」すればいいと言い出した時点で、拒絶反応が出ました。魔物達を人間的に描いていながら、幼女にそんな発言をさせる作者の考えの底浅さが不快です。結局、人間以外の生命の尊厳を軽視。気持ち悪い。野良猫と同じですか？魔物が人間的に描かれているがゆえに、昔日本で優生思想のもと障害者に強制的に不妊手術が行われたことを思い出しました。もう読めません。

原作が好きで、漫画も期待していました。が、読んでみたらガッカリです。様々な動物がメインなのに作画がひどすぎる。特にラース。全く聖獣の威厳感じられないし、ただの虎にしてもひどすぎる。他に頼める人がいなかったのかと本当にガッカリしました。ポイントを返してほしいくらいです。原作が面白いので、作画で評価が下がるのがもったいないと思いました。

うーん...転生前の記憶があるにも関わらず、主人公の言動や思考が子ども過ぎる。今後、その設定が活かされるのかもしれないが、今のところ転生設定が不要に感じる。

なぜ前世の記憶があるのに こんなに幼女幼女してるのでしょうか？令嬢で家族から愛されている設定なのに なぜ教師？から体罰を受けてるのでしょうか？本人が大丈夫頑張ると言っているからとそれを見守る家族 明らかにおかしいでしょ絵の拙さは他の方も触れてますが ストーリーも先に進むほど疑問点が((((;´･ω･`)))あと いつも目を瞑っているあの御仁は なぜ ふつうに物が見えてるのでしょうか糸目キャラはいいとして 真剣な顔をするときくらい目を開けてください盲目キャラかと思って見てたけどそうじゃないことに気づき唖然としました