レンタル41万冊以上、購入98万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

総合評価
5点
3.8
(71)
5点 5 12
4点 4 37
3点 3 19
2点 2 3
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2018-05-31
評価点
4
レモンさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
普通の貴族のお姫様なら、ます男と駆け落ちなんてしないし、ましてやスパイの真似事なんてしないです。このヒロインの行動力にはびっくりです。ヒーローはヒロインが駆け落ちしたのは自分の傲慢さのせいだと後悔していましたが、騙されたのはヒロインの世間知らずのせいで、ヒーローのせいではありません。酷い目には会いましたが、成長して真の男の姿がわかるようになってヒロインは良かったですね。
2018-05-27
評価点
5
姥桜さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
世間知らずの姫が騙されて九死に一生を得て強い女性になって帰って来て硬派な公爵とはお似合いになった気がします。やはり黒髪軍服は好きだわ。ヒーロー好きだな
2018-05-09
評価点
5
mingさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
このコンビ最高!とてもよかった。意外な展開にくぎづけ何度読んでいい。
2018-04-10
評価点
3
豆大福さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
箱入り娘なヒロインを騙したのは、本当に酷いの一言ですが… でも、そんなどん底の中で自分に出来る事をキチンとするヒロインは頑張ったからヒーローとヒロインはきちんと惹かれ合っていったと思います。
2018-04-10
評価点
3
ぽぺさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
作者買いです。今作も芯の強いヒロインでしたが、フランスでのスパイまがいの行為など、ちょっと首を傾げたくなりますが、まぁそれは無視したら、自分の非を素直に認めるヒーローと異国で苦労したヒロインの話は素敵ですよ。最後が駆け足なのが残念かな。
2018-04-10
評価点
4
K mamaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
シリーズ物で作者さん買いです。私としては良くできた作品だと思います。どうして好きになったのかという様な心の流れも書かれていましたし。ただお話がスムーズに行きすぎて、2冊くらいでじっくり書いて欲しかったです。
2018-04-10
評価点
4
まりちゃんままさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
誰が考えてもくずなのに何っで騙されて駆け落ちってばかなヒロインでも命懸けで負けない戦う気持ちがあり強い女性ですがヒーローもヒロインのために命をかけて最後は素敵なハッピーエンドです
2018-04-10
評価点
4
19800423さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
原作は『孤高の公爵』シリーズ(全6作)の2作目です。今作終盤でウォルフィンガム公爵ダリアンが銃で撃たれるエピソードが次作『不遜な公爵の降伏』の序盤につながります。話の方ですが『不遜な公爵』同様ちょっとダイジェストにまとめられてしまったな、という感じです。出来れば2作とも原作の分量を考えると2巻物にしてほしかったです。あと原作だとヒロインはヒーローが自分の意思を無視して自分の父親だけに結婚の話をつけたことに怒っていて、ヒーローに対面しても基本喧嘩腰なキャラなんですけど、コミック版だと大人しいキャラになっているのがちょっと気になりました。他の方たちの原作の感想を読んでいるとヒロインの喧嘩腰な態度の評判が悪かったので、コミック版での性格改変はそのへんを考慮したのかも知れませんが。
2019-09-12
評価点
4
Loccoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ヒロイン、本当大変だったろうなぁ。。。と思います。それを赦して、更に愛に気が付けるヒーローが素敵です。幸せになってほしいです。「不遜な公爵の降伏」「傲慢な公爵の陥落」「尊大な公爵の愛情」のスピンオフ。
2018-07-25
評価点
2
まろんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
絵は綺麗なんですが、ところどころのシーンでこんなポーズなんて無理っしょと言うようなとこがあったので、そこばかり気になってしまった。