レビュー一覧

以前は紙の漫画で購入していたのですが、最終巻を読んでから手放しました。犬夜叉続編アニメが話題になっていることもあり、こちらでざっと読み返しました。30巻あたりの七人隊まではどの頁を開いても面白いです。ただし以降30〜45巻あたりは正直全く覚えてなかったです。七人隊以降、覚えていたのは、神楽の死、殺生丸の刀、最終話ぐらいでした。魍魎丸？白童子？どんな話だったかな？という状態です。長年の宿敵奈落がどうやって敗北したのかさえ覚えていなかったです。連載を引き延ばし過ぎて、一読者ながらすごくもったいないなぁと思ってしまいました。中だるみしているので星一つ減らしました。それでも小学生のときから好きな作品でした。最終巻を読んで未来に向かっていくような終わりかたがすごく嬉しかったことを思い出しました。最後まで犬夜叉の世界を書ききってくださった高橋留美子先生に感謝致します。ありがとうございました。

この作者さんのテンポのあるマンガが大好きです。半妖の主人公の獣耳が可愛いです。各キャラも魅力的で珊瑚と法師さまの組み合わせが好きです。ラスボスが逃げ足が早いのがイラっとしました

秋から続編アニメが入るということで、復習のために読み始めました。テンポが良くて、やっぱり面白い！

面白い漫画だし名作だなぁとも思うのですが...桔梗の魅力がほとんど分からなかったので、かごめと桔梗の間で揺れる犬夜叉には感情移入できませんでした。桔梗が嫌いなのではなく、犬夜叉がかごめとの間で揺れてしまう程の魅力が分からなかったです。犬夜叉やかごめとは関わりのない部分での普通に優しい桔梗は好きでした。ともあれ、犬夜叉、かごめ、桔梗の三角関係以外は非常に面白いストーリーでした。最終回でもうちょっと後日談が見たかったです。たしか連載終了後に番外編として後日談が描かれていたと思いますが、それを最終回の続きとして単行本化してほしかったと思います。

40巻まで読了。【10巻までの感想】自宅の神社にある井戸を伝って現代から戦国時代にトリップした主人公(かごめ)と、半妖(犬夜叉)が旅をしながら妖怪と対峙しつつ仲間を増やし…てなstory。10巻迄きてやっと、旅の理由である"四魂の珠"の由来や秘密が明らかに。けれど、最大の敵(奈落)の正体や目的は謎のままだし、犬夜叉の兄とか復活しちゃった巫女(桔梗)のその後とか、その他にもまだまだ解らない事だらけ。先が長いな〜。【20巻までの感想】敵(奈落)はボコボコ増殖して、その都度戦って大騒ぎ。そして敵も味方も心の中では何考えているのか不明、、故に誰が敵で誰が味方か？？？…と、混沌としております☆色んな事が遅々としか進展しないので、飽きるまではいかないけれど、ちょっと気分がだらけてきました。【30巻までの感想】敵(奈落)が雲隠れして、行く手を阻むのは七人の敵…と、正直七人隊のくだりは正直中だるみでつまらなく感じました。そして、全員倒して見付けても奈落はやっぱりラスボス扱いなのか、当面の敵は彼から分離した子ども(？)。たまーに意味ありげに登場する兄(殺生丸)の意図も不明だし、あっさり消えてしまった桔梗も結局のところどうなんだろう？と、30巻まで読んでもやっぱりカオス状態。着地点は遠くて疲れてきました。【40巻までの感想】敵は分身やらイロイロ増殖していますが、味方は武器の確保・補強などなど…最終決戦に向けて其々レベルアップ＆準備中って感じですかね。かごめちゃんの現代への里帰りは作中の閑話休題、読んでいる方には癒しのシーンかな。現代についてくる犬夜叉が(表情とか)妙に可愛いかったです。…しかし、私はこの辺りで飽きちゃって結局完結まで読んでおりません☆あと少しなので、機会があれば読みたいと思います。

犬夜叉がクズでクズで…。二股をゆるすかごめを尊敬します笑笑 わたし的にはサンゴがかっこよくて好きでした！

大好き！個人的には弥勒さまにドはまりしていた私。懐かしいなぁ〜笑

私の青春、私のわくわく、ときめき、、、あの時の記憶が甦ってきます！！笑

懐かしい〜！ちっちゃい頃から読んでて最終巻まで持ってました！久しぶりに読んだらやっぱり面白い！もう全部手放したけど、もう一回買い直してもいいかもと思いました！！

アニメで見てからマンガを見てみたけど、アニメにはない良さがあってとても楽しめました。