「旦那様…だめっ」首筋に絡みつく熱い舌、耳元で聞こえる荒い息。遊郭で働く少女はある夜、禁断の扉を開いてしまい…――遊郭の主である旦那様は優しいけど謎多き人物。とある理由から遊郭で奉公を始めた少女ひよりは、旦那様の正体が『狐の化け物だ』という噂を聞くが半信半疑だった。「夜になったら、決して俺の部屋には来てはいけないよ」そんな忠告があったにも関わらず、ある晩旦那様の部屋から聞こえる呻き声が気になったひよりは襖を開けてしまう。中から現れたのは苦しげな表情を浮かべた旦那様で、突然押し倒されたひよりは…

COMIC維新★GIRLSの「【フルカラー】今宵、少女は獣に抱かれ…」がタテコミで登場！

「誇れ、己が生き様を。」時は明治、めまぐるしく変わる激動の時代。日ノ本最大の湖、琵琶湖を舞台に繰り広げられる三兄弟の物語。

「曇天に笑う」がタテコミで登場！

紫は大学の食堂で働くオカン気質な熊系男子。そんな食堂に突然来た浮世離れしたツンツンしたささらがだんだん気になっていく。ささらのことを考えて帰宅していた紫は突然おおきな狼に拉致される。大きな体に乗せられてきたのは『堕ち神様』が祭られている小さな祠。祠の中につれてこられた紫は狼の正体がささらだとわかる。ささらに「さぁ、つがうぞ」と押し倒されて服を剥ぎ取られたら、いきなり欲望が抑えきれなくなり、ささらを抱きたくなってくる―…。


「堕ち神様のつがい様」がタテコミで登場！

剣術以外は興味ゼロの北原千代佳。ある街中で、女を泣かす軍人を見て怒った千代佳は、得意の木刀で殴りかかるが逆手をとり、あっさり負けてしまった。その後、両親から縁談の話を持ちかけられ、その相手は剣術で負かされた、海軍士官・義三。さらに、「この結婚は形だけでいい」と互いに愛情がないまま縁談が進み、結婚式を挙げたふたり。初夜の日に、「夫婦になったらすることだ」とベッドに押し倒される千代佳。
「あんた……白い肌だな」まるで初めて女の体を触れた言い草で、なおも執拗に愛撫を繰り返す……。彼の指で何度も何度も擦られていくうちに、どんどん蜜が溢れだす。千代佳の熱い瞳と吐息で、義三はますます興奮して……まさか……この男……！！

ラブきゅんコミックの「ドS軍人と偽りの初夜 ─愛らしい声で鳴け」がタテコミで登場！