Renta! - 　「玉響」　入荷記念！ゆき林檎先生インタビュー　

■内容紹介■
貿易商の一人息子である麻倉道忠は全寮制の旧制高校へ入学する。そこで同室になったのは、幼い頃に唯一心を許した幼馴染み、立花だった。けれど立花との再会は麻倉にとって複雑なもので───
【限定配布された特典ペーパーを巻末に収録配信！！】

Ｑ１．自己紹介をお願いします。

Ａ．趣味：神社巡りとマステ収集です。
性格：適当マンです。
デビューのきっかけ：BL描いてみなよと言われたのがきっかけに紆余曲折ありまして…。

Ｑ２．BLとの出会いを教えてください！

Ａ．友人に勧められた気がします。

Ｑ３．BLの「こういうところが好き！」という点は何ですか?

Ａ．性別を超えた愛情っていいなぁと。

Ｑ４．「玉響」を描き終えてみての感想をお願いします。

Ａ．連載を始める前は、これを最後に辞める気持ちだったので…
力が抜けてます。

Ｑ５．執筆していく上で、一番大変だったことは何ですか？

Ａ．全てですが、作画が辛かったです。

Ｑ６．一番好きなシーンもしくは思い入れのあるシーンはどこですか？

Ａ．好きな人のためにどれだけ酷い男になれるかというのが描きたかったので５話の後半辺りが…。

Ｑ７．登場人物の中で一番のお気に入り・または先生に似ているのは誰ですか？

Ａ．お気に入りは立花です。お菊さんと同様ああいう人を好きになって報われない感じです。

Ｑ８．「玉響」のご紹介とアピールポイントをお願いします!

Ａ．大正時代の少年達の話になります。彼らの人生の断片を覗いていただけると幸いです。

熱心な読者の方へメッセージをお願いします！

読んでくださって本当にありがとうございます！

ゆき林檎先生、ありがとうございました!!

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