[著]松幸かほ : みずかねりょう

■内容紹介■

こはくさま、きょうはなにしてるのかなぁ…【全163ページ】

[著]松幸かほ

■内容紹介■

山奥の祠は、ちび狐・陽と狐神・琥珀のささやかな住まい。人々の信仰を失い妖力が衰退していた琥珀は、そこで人との関わりを避け、ひっそりと暮らしていた。ところがある日…【全160ページ】

[著]松幸かほ

■内容紹介■

山奥の家で、医師の涼聖とチビ狐・陽の三人で幸せに暮らしていた琥珀は実は狐神。衰退していた妖力も、涼聖に愛されて徐々に戻りつつあった。だが、琥珀に長く想いを寄せていた間男ならぬ間狐が現れて…【全171ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

■内容紹介■

代替わりをし烏天狗の長となった橡は、仕事の傍ら、山奥にある住処で卵を温めていた。そして、もう孵らないのではと思っていた卵が割れた時、橡の子育て地獄が始まって―！？【全169ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

■内容紹介■

狐神の琥珀は医師・涼聖と結ばれ、チビ狐の陽と三人で仲睦まじく暮らしていた。村に雨が降らない日が続くことを不思議に思っていたが…【全157ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

■内容紹介■

狐神としての力を取り戻しつつある琥珀は、山奥で医師の涼聖と共に、チビ狐・陽を育てていた。ある日、本宮の代表である白狐に陽を連れてくるよう請われ、断りきれず琥珀は応じるが…【全168ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

■内容紹介■

狐神の琥珀は、チビ狐・陽と本宮から戻り、医師の涼聖と三人で平穏な暮らしを再開…と思いきや、空から手負いの黒狐が降ってきた！？【全163ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

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人界での任務を終え本宮に戻った七尾の稲荷・影燈。報告のため、長である白狐の許に向かった彼の前に、ギャン泣きする幼狐が？【全163ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

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医者の涼聖とチビ狐・陽と暮らす狐神の琥珀に、ついに四本目の尻尾が生えてきた。ある日陽が夢で何者かに見初められてしまい！？【全165ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

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なんと千歳は「視える目」を持つ、レアちびっこで……！見逃せない橡の恋の行方を描いた、ドキドキの短編も収録。【全160ページ】

[著]松幸かほ : みずかねりょう

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神様も人間も全員大集合！笑顔がぎゅっと詰まった玉手箱のようなスペシャル短編集♪【全167ページ】