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オーディオブック キミに奏でるセレナーデ全タイトル集

オーディオブック キミに奏でるセレナーデ全タイトル集

無料サンプル 内容紹介
オーディオブック
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介が
イケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ
「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話以下全てをまとめた全タイトル集!
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
一座の看板役者レオ=ケリカー(CV:服部翼)、音楽を愛し、どんな楽器もすぐに演奏できるロビン=ファン=レント(CV:紅葉美緒)、力自慢であちこちの興行先で舞台の設営を行う、本好きなオリバー=チェリウス(CV:笹本笹ノ介)、戯曲を執筆し、自らも演じるアルフレート=ハイセルター(CV:キドウガクト)が、お届けします。

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄/中島孤島
イラスト:幸里
声優:服部翼/紅葉美緒/キドウガクト/笹本笹ノ介
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「六羽の白鳥」

オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「六羽の白鳥」

無料サンプル 内容紹介
オーディオブック
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「六羽の白鳥」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
力自慢であちこちの興行先で舞台の設営を行う本好きなオリバー=チェリウス(CV:笹本笹ノ介)が、お届けします。

アプリゲームなどで活動中の笹本笹ノ介がついに朗読に挑戦!
彼独自の演技が冴え渡るボイスをご堪能下さい。

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:笹本笹ノ介
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「ヘンゼルとグレーテル」
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
一座の看板役者レオ=ケリカー(CV:服部翼)が、お届けします。

戦国鍋TVの「ももいろゴタイロー」毛利輝元や、ライブスペクタクル「NARUTO」で奈良シカマルを演じ、舞台を中心として活躍する俳優、服部翼が朗読!
あの服部翼があなたの耳元で囁く極上のボイス!

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:服部翼
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「おおかみと七ひきのこどもやぎ」
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「おおかみと七ひきのこどもやぎ」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
音楽を愛し、どんな楽器もすぐに演奏できるロビン=ファン=レント(CV:紅葉美緒)が、お届けします。

大人気ミュージカル「テニスの王子様」丸井ブン太で人気を博し
舞台「ふしぎ遊戯〜青龍編〜」
ミュージカル「コードギアス 反逆のルルーシュ A−LIVE FANTASTIC DREAM SHOW」など、多数の舞台、ミュージカル活躍している紅葉美緒が朗読!
甘いルックスを持つ紅葉美緒の甘いボイスを是非ご堪能ください!

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:紅葉美緒
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「星の銀貨」

オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「星の銀貨」

無料サンプル 内容紹介
オーディオブック
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「星の銀貨」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
戯曲を執筆し、自らも演じるアルフレート=ハイセルター(CV:キドウガクト)が、お届けします。

甘いルックスと甘い声を持つ声優キドウガクトのグリム童話朗読。
ゲームボイスを中心として活動するイケメンボイスをご堪能ください!

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:キドウガクト
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「赤ずきんちゃん」
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「赤ずきんちゃん」。

いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
音楽を愛し、どんな楽器もすぐに演奏できるロビン=ファン=レント(CV:紅葉美緒)が、お届けします。

大人気ミュージカル「テニスの王子様」丸井ブン太で人気を博し
舞台「ふしぎ遊戯〜青龍編〜」ミュージカル「コードギアス 反逆のルルーシュ A−LIVE FANTASTIC DREAM SHOW」など、多数の舞台、ミュージカル活躍している紅葉美緒が朗読!
甘いルックスを持つ紅葉美緒の甘いボイスを是非ご堪能ください!

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:紅葉美緒
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「ルンペルシュチルツヒェン」
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「ルンペルシュチルツヒェン」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
力自慢であちこちの興行先で舞台の設営を行う、本好きなオリバー=チェリウス(CV:笹本笹ノ介)が、お届けします。

アプリゲームなどで活動中の笹本笹ノ介がついに朗読に挑戦!
彼独自の演技が冴え渡るボイスをご堪能下さい。

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:笹本笹ノ介
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「ブレーメンの町楽隊」
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「ブレーメンの町楽隊」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
一座の看板役者レオ=ケリカー(CV:服部翼)が、お届けします。

戦国鍋TVの「ももいろゴタイロー」毛利輝元やライブスペクタクル「NARUTO」で奈良シカマルを演じ、舞台を中心として活躍する俳優、服部翼が朗読!
あの服部翼があなたの耳元で囁く極上のボイス!

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:服部翼
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「かえるの王様」

オーディオブック キミに奏でるセレナーデ「かえるの王様」

無料サンプル 内容紹介
オーディオブック
「キミに奏でるセレナーデ」シリーズ!

服部翼、紅葉美緒、キドウガクト、笹本笹ノ介がイケメンキャラクターに扮してグリム童話を朗読するシリーズ「キミに奏でるセレナーデ」。

グリム童話「かえるの王様」。
いつ、どこからやってくるのかわからない、不思議な芝居楽団一行。
戯曲を執筆し、自らも演じるアルフレート=ハイセルター(CV:キドウガクト)が、お届けします。

甘いルックスと甘い声を持つ声優キドウガクトのグリム童話朗読。
ゲームボイスを中心として活動するイケメンボイスをご堪能ください!

キミに奏でるセレナーデシリーズ
・赤ずきんちゃん
・ルンペルシュチルツヒェン
・ブレーメンの町楽隊
・かえるの王様
・ヘンゼルとグレーテル
・星の銀貨
・おおかみと七ひきのこどもやぎ
・六羽の白鳥
・杜松の樹

翻訳:楠山正雄
イラスト:幸里
声優:キドウガクト
演出:西原翔吾
収録/編集:スーパーシャークエンターテイメント
企画/制作:アイデアフラッド合同会社
オーディオブック mikoが読む♪プリンセスシリーズ「眠る森のお姫さま」
mikoが読む♪ プリンセスシリーズ 第2弾!

「mikoの声で、有名作品の“原作”に触れてみませんか?」

誰でも幼いころに一度は読んだことがある、名作童話。
中でも、女性に人気のお姫様が出てくる物語を集めて「プリンセスシリーズ」としてお届けします。

第2弾は「眠る森のお姫さま」
これまでに様々なメディアで作品化され、今も根強い人気のあるプリンセス。

すべての原点となる“原作”を、同人音楽業界で活動し、数多くの商業作品にも参加しているmikoの“声”でお届けします。

朗読:miko
イラスト:釘子
企画/制作:アイデアフラッド合同会社

――mikoが読む♪ プリンセスシリーズ――
「灰だらけ姫〜シンデレラ〜」
「眠る森のお姫さま」
「雪の女王」
「白雪姫」
「ラプンツエル」
「人魚のひいさま」
「ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)」

※このコンテンツは音声のみの作品です。本文のテキストは含まれませんので、ご了承下さい。
また、必ずご購入前に再生可能か無料サンプルでお試し下さい。
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オーディオブック mikoが読む♪プリンセスシリーズ「灰だらけ姫〜シンデレラ〜」
mikoが読む♪ プリンセスシリーズ 第1弾!

「mikoの声で、有名作品の“原作”に触れてみませんか?」

誰でも幼いころに一度は読んだことがある、名作童話。
中でも、女性に人気のお姫様が出てくる物語を集めて
「プリンセスシリーズ」としてお届けします。

第1弾は「灰だらけ姫〜シンデレラ〜」
これまでに様々なメディアで作品化され、
実写化映画も話題になった「シンデレラ」。

すべての原点となる“原作”を、同人音楽業界で活動し、
数多くの商業作品にも参加しているmikoの“声”でお届けします。

朗読:miko
イラスト:桜芽
企画/制作:アイデアフラッド合同会社

――mikoが読む♪ プリンセスシリーズ――
「灰だらけ姫〜シンデレラ〜」
「眠る森のお姫さま」
「雪の女王」
「白雪姫」
「ラプンツエル」
「人魚のひいさま」
「ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)」

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オーディオブック 牛若と弁慶

オーディオブック 牛若と弁慶

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オーディオブック
源氏と平家が戦争をしていたときの話です。一ノ谷、屋島、壇ノ浦の合戦を経て平家を滅ぼし、その最大の功労者となった源義経。その義経がまだ牛若と呼ばれていた頃。毎晩、五条の橋に怪力無双の荒法師が現れ、そこを通る人々の刀を奪い取っているという。この荒法師の名は武蔵坊弁慶。のちに義経の忠実な家来になり、最期まで義経に仕えます。牛若と弁慶はどのように出会い、そしてどのように主従のかたい約束を交わしたのか? 義経のために体中に矢を受け、じっと立ったまま死んでいく、弁慶の立往生、までの伝説が描かれています。(C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 浦島太郎

オーディオブック 浦島太郎

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オーディオブック
ある日、浦島太郎は子ども達にいじめられている亀を助けます。すると亀はお礼に竜宮城に連れて行ってくれるというのです。竜宮城には乙姫(おとひめ)がおり、太郎を歓待してくれました。しばらくして太郎は帰りたいと乙姫に申し出ると乙姫はお土産に玉手箱を「決して開けてはならない」として、太郎に渡しました。太郎が浜に帰ると、周りに知っている人は誰もいません。おかしいと思った太郎は玉手箱を開けてみると、なんと中から煙が出てきました。その煙を浴びた太郎は……(C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック もみの木

オーディオブック もみの木

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オーディオブック
ある森に、いっぽん、とてもかわいらしい、もみの木がありました。この小さなもみの木は、ただもう大きくなりたいと、そればかり願っていました。森の生活にも退屈しています。この森では、クリスマスが近くなってくると、いつも木こりがやって来て、いちばん大きい木を二、三本切り出します。これは毎年のおきまりでした。若い小さなもみの木は、切り倒されて荷車につまれ、森を出ていく他のもみの木たちを見て不思議がります。みんな、どこへいくんだろう……。もみの木は、じぶんも早くよその世界へ出たがって、毎日毎日、気が気でありません。そしてある年のクリスマスの季節、ついにこのもみの木にも切り倒される日がやってきました。クリスマスツリーとして見事に飾り付けられた、もみの木。しかし、やがてクリスマスも終わり……。「楽しめるときに、楽しんでおけばよかった……」、もみの木のため息が聞こえてきます。ちょっぴりせつなく、心にしみる「もみの木」のお話をオーディオブックで味わってください。

※ 本作品は発表時の未熟な時代背景から、今日の社会では一般的でなく、不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。しかし作品のオリジナル性を最大限に尊重し、なるべく当時のまま忠実に再現することを優先いたしました。(C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック わらしべ長者

オーディオブック わらしべ長者

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オーディオブック
昔、ある一人の貧乏人がいました。ある日、「この後、初めに触ったものを、大事に持って旅に出ろ」とおつげをもらいました。祈った後、歩くとすぐに石につまずいて転び、1本のわらしべをつかみました。わらしべを手に持って歩いていると、飛び回っているアブがわらの先に止まりました。さらに歩くと、大泣きをしている男の子がアブが止まっているワラを欲しがります。男は観音様のおつげを信じ、ワラを譲ろうとしませんでしたが、男の子の母親は「みかんと換えましょう」と言うので、男はワラとミカンを交換しました。ある一人の貧乏人が最初に持っていたワラを物々交換をしていくにつれて、最後には……(C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック ジャックと豆の木

オーディオブック ジャックと豆の木

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オーディオブック
『ジャックと豆の木』:母親と二人、貧しい生活を送っていたジャックは、ある日母に頼まれ唯一の生活の糧であった牝牛を市場に売りに行きました。ところが道中、通りがかりの男に騙されて、男の持っていた豆と牝牛を交換してしまいます。家に帰ると、母親はそれを聞いて大変怒り、ジャックに豆を庭に捨てるよう言いました。翌朝起きてみると、なんと昨日捨てた豆がたった一晩で巨木へと成長しているではありませんか。ジャックがその巨木を登ってみると、そこには巨人の住む城がありました……。ジャックの冒険を音声ブックでお楽しみください!

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 桃太郎

オーディオブック 桃太郎

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オーディオブック
昔々、ある村に子供のいない老夫婦が住んでいました。ある日、お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が流れて来ました。持ち帰ってお爺さんと食べようと二人で桃を割るとなんと中から男の子が生まれました。老夫婦はその子を「桃太郎」と名付けて大事に育てました。成長した桃太郎は鬼が人々を苦しめていることを知り、キビダンゴをもって鬼退治に発ちます。途中キビダンゴを与えて犬、猿、雉を仲間にして鬼を退治し、宝を持ち帰り幸せに暮らすのでした。(C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック こぶとりじいさん

オーディオブック こぶとりじいさん

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オーディオブック
あるところに、片方は無欲で、もう片方は欲張りな二人のおじいさんがいました。二人のおじいさんは頬に大きなこぶがあり二人はとても困っていました。ある夜、無欲なおじいさんが鬼の宴会に出くわし、踊りを披露すると鬼は大変に気に入り、明日も来るように命じ、明日来れば返してやる大きなこぶを「すぽん」と取ってしまいました。それを聞いた隣の欲張りなおじいさんが、それなら自分のこぶも取ってもらおうと夜更けにその場所に出かけるが……。(C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック ねずみの嫁入り

オーディオブック ねずみの嫁入り

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オーディオブック
ねずみの親が自慢の娘を嫁にやるために、この世の中で一番強い者を探そうとします。まず太陽のところにいきますが、太陽は自分を隠してしまう雲のほうが強いという。雲は自分を吹き飛ばす風のほうが強いといい、風はいくら吹いても動かない壁が強いという。結局、このねずみの娘は誰のところに嫁にいくのか……。世界一強いお婿さんとはいったい……。本オーディオ商品でご堪能してください! (C)青空文庫

■著者プロフィール
楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 夢殿

オーディオブック 夢殿

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オーディオブック
あらすじ:むかし日本の国に、はじめて仏さまのお教えが、外国から伝わって来た時分のお話でございます。第三十一代の天子さまを用明天皇と申し上げました。この天皇がまだ皇太子でおいでになった時分、お妃の穴太部の真人の皇女という方が、ある晩御覧になったお夢に、体じゅうからきらきら金色の光を放って、なんともいえない貴い様子をした坊さんが現れて、お妃に向かい、「わたしは人間の苦しみを救って、この世の中を善くしてやりたいと思って、はるばる西の方からやって来た者です。しばらくの間あなたのおなかを借りたいと思う。」といいました。お妃はびっくりなすって、「そういう貴いお方が、どうしてわたくしのむさくるしいおなかの中などへお入りになれましょう。」とおっしゃいますと、その坊さんは、「いや、けっしてその気づかいには及ばない。」と言うが早いか踊り上がって、お妃の思わず開けた口の中へぽんと跳び込んでしまったと思うとお夢はさめました。目がさめて後お妃は、喉の中に何か固くしこるような、玉でもくくんでいるような、妙なお気持ちでしたが、やがてお身重におなりになりました。さて翌年の正月元日の朝、お妃はいつものように御殿の中を歩きながら、お厩の戸口までいらっしゃいますと、にわかにお産気がついて、そこへ安々と美しい男の御子をお生みおとしになりました。召使いの女官たちは大さわぎをして、赤さんの皇子を抱いて御産屋へお連れしますと、御殿の中は急に金色の光でかっと明るくなりました。そして皇子のお体からは、それはそれは不思議なかんばしい香りがぷんぷん立ちました。お厩の戸の前でお生まれになったというので、皇子のお名を厩戸皇子と申(もう)し上げました。後に皇太子にお立ちになって、聖徳太子と申し上げるのはこの皇子のことでございます。(本文より抜粋)

※本作品は発表時の未熟な時代背景から、今日の社会では一般的でなく、不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。しかし作品のオリジナル性を最大限に尊重し、なるべく当時のまま忠実に再現することを優先いたしました。(C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 舌切りすずめ

オーディオブック 舌切りすずめ

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オーディオブック
心優しいおじいさんと意地悪なおばあさんがいました。おじいさんにかわいがられていた雀は、おばあさんが洗濯に使おうとしていた糊を食べてしまい、おばあさんに舌を切られて逃げ出します。その雀をおじいさんが追って山へ行くと、雀たちが恩返しにご馳走してくれたり踊りを見せてくれたりします。お土産として大小2つのつづらのどちらを持って行くかと聞かれ、おじいさんは小さい方を持って帰ります。家に着いて中を見てみると小判が詰まっていました。欲張りなおばあさんは、大きなつづらをもらおうと雀の宿に押しかけ、強引に大きい方を受け取ります。その中にはいったい何がつまっていたのか……? 語り継がれていくお話には、残酷な場面も心あたたまる部分もあります。印象に残る『舌切りすずめ』をオーディオブックでお楽しみください! (C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック おおかみと七ひきのこやぎ

オーディオブック おおかみと七ひきのこやぎ

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あるところにお母さんやぎと7匹の子やぎが暮らしていました。ある日、お母さんやぎは森へ出かけていく時に、こどもたちを呼んでこう言います。「かあさんが森へ行ってくる間、気をつけてよくお留守番してね、決してオオカミをうちへ入れてはならないよ。あいつは、おまえたち残らず、まるのまんま、それこそ皮も毛もあまさず食べてしまうのだよ。あの悪者は、分からせまいとして、時々、姿を変えてやってくるけれど、なあに、声はしゃがれて、ガアガア声だし、足はまっ黒だし、すぐと見分けはつくのだからね」……。おなじみ誰もが知っているグリム兄弟の名作童話です。おかあさんが留守の間にやって来たオオカミは、あの手この手で子やぎたちをだまそうとしますが、小さな子やぎたちは知恵と勇気を絞って大きなオオカミに立ち向かいます。オオカミと子やぎたちの知恵くらべをオーディオブックでお楽しみください! (C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 金太郎

オーディオブック 金太郎

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金太郎は、とても力の強く、たくましい子供でした。もう七つ八つのころには、石臼やもみぬかの俵ぐらい、へいきで持ち上げました。大抵の大人を相手にすもうを取っても負けませんでした。けれども金太郎は決して威張ったりしません。やさしさと勇気、真の強さをもった山の大将でした。やがて大人になった金太郎は都に上り、坂田金時と名乗って、頼光の家来になるのでした。(C)青空文庫

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オーディオブック 花咲かじじい

オーディオブック 花咲かじじい

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心優しい正直ものの老夫婦と性悪で欲張りの隣人夫婦が、不思議な力を持った白い犬をきっかけに、一方は幸福に、もう一方は不幸になるという勧善懲悪の話。あるとき、飼い犬の白は畑の土を掘りながら「ここほれ、ワン、ワン」と鳴き始める。驚いた老人が鍬で畑を掘ったところ大判・小判が掘り出され老夫婦は近所にも振る舞い物をする。それを妬んだ隣人夫婦は嫌がる犬を無理やり連れていき財宝を探させようとするが……。この昔話の持つ奥の深さをオーディオブックでご堪能してください! 他人を邪悪な心で妬むだけで努力を忘れては、やはり花は咲かないのかもしれません。(C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 猿かに合戦

オーディオブック 猿かに合戦

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ズル賢い猿に親ガニを殺された子ガニが、栗、蜂、昆布、臼の協力を得て、かたき討ちをするお話です。話は、小さな柿の種を拾った猿がうまいことを言って、カニの拾ったおにぎりと交換するところから始まります。カニが種を育て、やっと実らせた柿の実も猿が奪ってしまいます。栗、蜂、昆布、臼が活躍する場面では躍動感あふれる素晴らしい仕上がりになっています。『猿かに合戦』のオーディオブックをお楽しみください! (C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
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東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 瓜子姫子

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瓜から産まれた瓜子姫。おじいさんとおばあさんは瓜子姫子をとても大事に大事にかわいがりました、機織りが大好きで毎日毎日機を織っていました。ある日おじいさんとおばあさんが留守にしている間、誰が来ても決して戸をあけてはいけないよと約束しますが……(C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
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東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック かちかち山

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悪さを繰り返すタヌキを捕まえたおじいさんとおばあさん。逃げないように縄でタヌキを縛り、おじいさんは、おばあさんに狸汁にするように言って畑に出る。ところがタヌキは、家事を手伝うと言っておばあさんをだまし、縄をとかせてしまう。そして、おばあさんを殺してしまう。おばあさんに化けたタヌキは、おじいさんにおばあさんの肉を煮た料理(ばばあ汁)を食べさせる。この老夫婦と親しかったウサギがおじいさんから事の顛末を聞き、意気消沈したおじいさんに代わってタヌキを成敗するという日本の民話。多くの民話同様、『かちかち山』にも残酷な描写があり、たくさんのことを意識させられます。本商品を聴いて楽しみながら、残酷な日本の民話を考察してみてください! (C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、 1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 一寸法師

オーディオブック 一寸法師

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子供のない老夫婦が子供を恵んでくださるよう住吉の神に祈ると、老婆に子供ができた。しかし、産まれた子供は身長が一寸(現代のメートル法で3cm)しかなく、何年たっても大きくなることはなかった。子供は一寸法師と名づけられた。ある日、一寸法師は武士になるために京へ行きたいと言い、御椀を船に、箸を櫂にし、針を刀の代わりに持って旅に出た。京で大きな立派な家を見つけ、そこで働かせてもらうことにした。その家の娘と宮参りの旅をしている時、鬼が娘をさらいに来た。一寸法師が娘を守ろうとすると、鬼は一寸法師を飲み込んだ。一寸法師は鬼の腹の中を針で刺すと、鬼は痛いから止めてくれと降参し、一寸法師を吹き出すと、持っていた打出の小槌を置いて山へ逃げてしまった。一寸法師は打出の小槌を振って自分の体を大きくし、娘と結婚した。ご飯と、金銀財宝も打ち出して、末代まで栄えたという。(C)青空文庫

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楠山 正雄(くすやま まさお)
1884〜1950
東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、 1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。1945(昭和20)年の終戦後は、様々な文化が復興の力に湧き、正雄も演劇界・児童文芸界双方に尽力する。

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オーディオブック 文福茶がま

オーディオブック 文福茶がま

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貧しい男が罠にかかったタヌキを見つけるが、不憫に想い開放してやる。その夜タヌキは男の家に現れると、助けてもらったお礼として、茶釜に化けて自身を売ってお金に換えるように申し出る。次の日、男は坊主に茶釜を売った。坊主は家に持ち帰って茶釜を水で満たし火に懸けたところ、タヌキは熱さに耐え切れずに半分元の姿に戻ってしまった。タヌキはそのままの姿で元の男の家に逃げ帰った。次にタヌキは、綱渡りをする茶釜で見世物小屋を開くことを提案する。この考えは成功して、男は豊かになり、タヌキも寂しい思いをしなくて済むようになった。という、恩返しの話である。また、一説にはタヌキが守鶴という僧に化けて寺を守り、汲んでも尽きない茶を沸かしたとされている。普通、物怪(もののけ)は鉄を嫌うが、このタヌキはその鉄の茶釜に化けており、金の精霊たる所以を表している。(C)青空文庫

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オーディオブック にほんのむかし話

オーディオブック にほんのむかし話

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長く語り継がれてきたにほんのむかし話は、時代が変わっても日本人ならきっと誰しもが一度は耳にしています。
心あたたまる話からちょっと残酷な話までありますが、どの話にも、そこにはずっと昔から語り継がれるだけの意味があります。
誰もが根底に持っている日本人の心とも言うべきにほんのむかし話を、もう一度、音で感じてみてはいかがでしょうか。
大人になった今、改めて聴いても、子どもに聴かせてあげても、そこにはきっと素敵な出会いがあることでしょう。
それでは、オーディオブック「にほんのむかし話」をお楽しみください。
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