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岸見一郎
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つながらない覚悟

つながらない覚悟

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小説・実用書
私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、人とつながるとはどういうことなのかがよく理解されておらず、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。 【本文より】

●支配、強制されて作り出されるつながりは、偽りのつながりである。このつながりは、人は本来的には他者とつながって生きているという意味の真のつながりとは別物である。
●相手を理解したい、理解しようとする。これが愛である。ただ一緒にいるだけでは、いい関係を築けない。互いを理解する努力が必要である。(中略)理解しようと努力しても、その理解が正しいかどうかがわからないのであれば、たずねるしかない。
●誰かを支配したり、依存したりすることなく、自分の完全性を保ったままで人と結びつくにはどうしたらいいか。「共鳴」(レゾナンス)という仕方であれば、他者に影響を与え、他者から影響を受ける。他者と共鳴することで、自分が変わることはある。
まんが!100分de名著 マルクス・アウレリウス 自省録

まんが!100分de名著 マルクス・アウレリウス 自省録

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漫画
『嫌われる勇気』の著者が監修!
NHKの人気番組「100分de名著」のコミック版です。苦しい人生を幸福に生きる哲学!

<<第1章>>自分の「内」をみよ
<<第2章>>「他者」と共生する
<<第3章>>「困難」と向き合う
<<第4章>>「今、ここ」を生きる
数えないで生きる

数えないで生きる

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小説・実用書
【危機が過ぎ去るまであと何日か】
【ノルマは達成したか】
【あと何年生きられるか】
人生を数えてみても自分の思う通りにはならない

哲学者が考えを深めた末にたどり着いた、日々を<価値あるもの>にするためにできること
・評価は人の価値や本質とは関係ない
・誰もがいつでも自力でできるはずはない。必要な時には人に援助を求めていい
・自分の見方を手放す
・誰でも生きることで貢献できる
・美しい時間は誰でもどんな状況の中でも持つことができる
……etc.

生きることは苦しい。こんなふうに生きたいと思っても行く手を阻むことが起こる。それでもその人生を楽しんで生きることはできる。

※こちらの作品は以前掲載があった「数えないで生きる」の文庫版です。重複購入にご注意ください。
老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

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小説・実用書
「18歳の頃の自分に戻れるとしたら、戻りたいですか?」――あなたが中高年世代の方だとしたら、この問いにどう答えますか?

著者の元にカウンセリングに来られる50代、60代のほとんどの方は、この質問に「戻りたくない」と答えるそうです。体力や記憶力が若い頃と比べて低下しているにも関わらず、なぜなのでしょうか。それは、今ある知識や経験が、人生の様々な局面で学び得たものであり、歳を重ねたからこその、物事の深い理解や味わいを知っているからだと著者は言います。
本書は、アドラー心理学とギリシア哲学を学んできた著者が、「今、ここ」を精一杯生き、老いを愉しむための最上の幸福論を説いたものです。

「生産性で人の価値は決まらない」「人生はマラソンではなくダンスである」「大切な人の心の中で生き続ける」「人間は何歳からでも変われる」……、これから老いを迎える人も、老いの真っただ中にいる人も、きっと珠玉の言葉に出合えることでしょう。

※この作品は同名作品の文庫版です。重複購入にご注意ください。
老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

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小説・実用書
ただ生きているだけで、あなたは人の役に立っている――ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が、「老い」と「人生」について語る。余命は誰にもわからない。この事実は変えられない。変えられるのは、私たち自身の「意識」である。“老いる勇気”――老いた「今」を幸せに生きる勇気とは、人生の見方をほんの少し変える勇気なのかもしれない――。

○18歳の頃の自分に戻りたいですか?
○歳を重ねてこそ物事を深く味わえる
○生産性で人の価値は決まらない
○「朝、目が覚める」ことに幸せを感じる
○人生はマラソンではなくダンスである
○母は病床で「ドイツ語を勉強したい」といった
○大切な人の心の中で生き続ける
○ソクラテスの最期
○ありのままの親を受け入れる
○ありのままの自分を好きになる
○毎日を機嫌よく生きる
○リスのように「森」を育てる
○哲学は50歳から
(目次より)

※この作品は同名作品の単行本版です。重複購入にご注意ください。
愛とためらいの哲学

愛とためらいの哲学

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小説・実用書
なぜ、あなたの愛は幸福をもたらさないのか……。
どれほど幸せな恋であろうとも、嫉妬や依存、失恋など、様々な要因により一転して苦しいものになってしまう。思うようにならない他者と生きるなか、幸福な愛とは、どうすれば実現が可能なのだろうか。
大切なのは「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」を学ぶことであると著者はいう。
愛とは能力であり、技術であるというのだ。では、私たちはいかに人を愛するべきなのか。人を愛するというのは、そもそもどういうことなのか。
アドラー、フロム、三木清など、多くの賢人たちの智恵を手掛かりに、アドラー研究の第一人者であり、ギリシア哲学を専門とする著者が語る、待望の恋愛論。

<目次>
●はじめに
●第1章 なぜあなたの「恋愛」は幸せをもたらさないのか
●第2章 結婚と子育ての困難について
●第3章 人を愛するとはどういうことなのか
●第4章 幸福になるための「愛する技術」
●おわりに
劣っていることは資産である 〜アドラーの「個人心理学講義」より〜

劣っていることは資産である 〜アドラーの「個人心理学講義」より〜

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漫画
友だちはいますか? 自分がちっぽけに思えることがありますか? ――つらさ、寂しさと上手に付き合う方法教えます。”こころ”は扱いにくくて、でもあなたがあなたであることの証でもあるのです。個人心理学の創始者・アドラーの名著をまんが化。お互いを信じられない、絆がなくなってしまいそうな、ある家族の再生の物語。