レンタル41万冊以上、購入97万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
アームズマガジン編集部
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/6)

表示設定アイコン
月刊Gun Professionals2024年5月号 レンタルラベル

新刊月刊Gun Professionals2024年5月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
Gun Professionals 2024年5月号は、2023年9月に公開された映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に登場したセミオートショットガン Dracarys(ドラカリス)Gen−12を巻頭でご紹介します。映画では強烈な炎をまき散らす特殊弾、ドラゴンブレスが使われましたが、通常は12ゲージショットシェルを使用する10連発のショットガンです。アグレッシブな外観ですが、タクティカルセミオートショットガンとしては、かつてなかったほどの完成度を持っており、その全貌をたっぷりお見せします。
続いてはシャドウシステムズのCR920のレポートです。いわゆるグロック43サイズのサブコンパクトモデルですが、独自のアレンジを加えており、単なるグロッククローンではありません。むしろグロックを超える魅力を持った製品に仕上がっています。
その他、ダン・ウエッソンDWXコンパクトや、トラディショナルなS&Wモデル66 2.5インチなどの実射レポートをお楽しみ頂きます。さらに、クラシックなコングスブルグM1914 11.25mmのレポートの4回目として、ノルウェーでの量産展開について、これまで語られることがなかった詳細なレポートをお届けします。

【実射レポート】
タクティカルショットガン TTIドラカリス Gen−12
シャドウシステムズ CR920
S&Wモデル66 2.5インチ
ダン・ウエッソンDWXコンパクト
【イベントレポート】
SHOT SHOW 2024 Part 4
【ヒストリカルレポート】
コングスブルグM1914 11.25m/m その量産展開
その他
日本の警察 レンタルラベル

日本の警察

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
もっとも身近な法執行機関である警察には、よく知られている制服・私服警官がいる一方で事件が起こった際に普段見ることのない特殊部隊が登場することもある。
本書では実際にあった事件などもピックアップしながら、知っているようで知らない日本警察を長年警察・事件取材に携わってきたフォトジャーナリストの菊池雅之がわかりやすく解説していく。

●コンテンツ
【働く警察】
警察官が働く姿を写真中心に紹介。
【TOPICS】
近年の警察組織の動き、そして今後どのように変化していくか総論的に解説。
【警察最新装備】
パトカー、白バイから拳銃まで装備をダイジェストで紹介。
【組織図で見る警察】
警察庁、都道府県警察の組織図を解説。
【警備部という最前線】
SAT、SIT、銃器対策災害派遣、SP、機動隊
…普段あまり目にすることのない警備部の各部隊を紹介。
月刊アームズマガジン2024年4月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2024年4月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
第二次世界大戦後から東西冷戦時代にかけて登場し、さまざまな伝説を残した銃器たち。最近、そんなレジェンドライフルをモデル化したエアガンが続々とリリースされている。
そこで、次号の特集では「今こそ!レジェンドライフル」と題してM16やG3、FAL、M14、AKM、64式小銃などのエアガンをピックアップし、その魅力と特徴に迫っていく。
月刊Gun Professionals2024年4月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals2024年4月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
Gun Professionals 4月号は例年通り、1月にラスベガスで開催されたSHOT SHOW 2024の大特集をお届けします。その年の銃器業界の方向性を示す世界最大規模のイベントがSHOT SHOWですが、今年取材して感じた大きな流れは、“復活と再生”です。もはや過去のものとなったと思われていた製品やカテゴリーが、近年に意外な形で再登場したり、注目を浴びたりする状況にあることを改めて確認しました。極端な方向に進んでいた事に対するある種に揺り戻しといえるかもしれません。新しいものと古いものが共存することが銃の魅力の一つですが、それが鮮明になったとも思います。そんなSHOT SHOW 2024の様子を約50ページにわたって特集します。
その他には、スプリングフィールドアーモリーのARピストルカービンであるセイント ヴィクター9mmや、フィンランドのSAKOが開発したハイエンドスナイパーライフルTRG M10、そしてクラシック系ではS&Wモデル28ハイウェーパトロールマンやコングスベルグM1914などのレポートが並んでいます。

【特集SHOT SHOW 2024】
銃器業界最新情報一挙公開

【実射レポート】
・SAKO TRG M10スナイパーライフル
・スプリングフィールドアーモリー セイントヴィクター9mm
・S&Wモデル28 ハイウェーパトロールマン

【ヒストリカルレポート】
・コングスベルグM1914
その他
自衛隊戦闘バイブル レンタルラベル

自衛隊戦闘バイブル

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
タミヤ1/35MMシリーズのパッケージアートや米陸軍教本を漫画資料化した「コンバットバイブル」シリーズなどで知られるミリタリーイラストレーター、上田信によるアームズマガジン連載「自衛隊戦闘バイブル」を単行本化。
陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をわかりやすく解説していきます。
月刊アームズマガジン2024年3月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2024年3月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
実銃だけではなくエアガンでもスナイパーライフルの世界は奥が深い。この特集では最新のスナイパーライフル事情を銃本体からカスタム方法、スコープのセットップ、スナイピングテクニックに至るまで全方位にわたって解説する。

【コンテンツ】
●スナイパーライフルピックアップ(ボルト、オート)
●カスタム&セットアップガイド
●スコープカタログ
●スナイパートライアル&スナイパーテクニック
毛野ブースカのトイガンメンテナンスマニュアル レンタルラベル

毛野ブースカのトイガンメンテナンスマニュアル

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
トイガンユーザーの多くはメンテナンスの必要性を認識しているものの、カスタマイズやチューニングと同様に「敷居が高い」「難しい」「よくわからない」ものと感じる方が多く、メンテナンスを怠ったことによるトラブルは起こりがちです。
このMOOKではトイガンのメンテナンス方法を本誌編集でトイガンの第一人者でもある毛野ブースカが徹底的に解説。電動ガンやガスブローバックガンなどエアガンの発射方式別のメンテナンス方法や作業ポイントに加えて、モデルガンのメンテナンス方法を紹介していきます。
さらにQ&A形式によるトラブルシューティング、メンテナンスから一歩踏み込んで、実射性能を向上させ、撃ちやすくするためのチューニング方法も解説。最新のメンテナンスグッズやカスタムパーツも併せて掲載していきます。
月刊Gun Professionals2024年3月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals2024年3月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 新作レンタル
Gun Professionals 2024年3月号は、FNアメリカが2023年1月に発表したFN510タクティカルとFN545タクティカルの実射レポートを巻頭でお送りします。近年復活を果たした10mmオート弾は、.357マグナムに迫るパワーを持ち、現在主流の9mm弾を圧倒する存在です。そんな10mmオート弾を使う510と、高いストッピングパワーで多くの信奉者を持つ45ACP弾を使う545、このパワフルなFNの新型ポリマーピストル2挺をまとめて詳しくご紹介します。
 セミオートマチックピストルが実用化されてから120年以上が経過します。黎明期の傑作であるルガーは、職人の技を駆使して加工、組み立てがおこなわれた芸術品のような製品ですが、最新のグロック Gen5 MOSは、NCマシンと最高の樹脂加工技術の組み合わせによる別の意味での傑作です。この約120年もの時間の間に生まれたそれぞれの時代の傑作を数多く紹介しながら、銃の進化を振り返ってみました。何を求め、何を捨ててきたのか、そんな歴史を辿る異色のレポートです。

【実銃レポート】
・FN510タクティカル&545タクティカル
・SIG SAUER P320 カリフォルニアコンプライアント
・S&Wモデル5904 サードジェネレーション
・ウインチェスター モデル1897 トレンチガン
・アーマライト180

【ヒストリカルレポート】
・ハンドガンの進化 得られたもの、捨てたもの
その他
月刊アームズマガジン2024年2月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2024年2月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル
2023年もたくさんのエアガン新製品が発売され、特に電動ガンは国内外を含めて話題に上がった新製品が多かった。
そこで、今月号特集では2023年度に発売された電動ガンの中から編集スタッフと本誌ライター陣が各々「素晴らしい!」と考える1挺を提示し、ディテールから使い勝手、実射性能まで徹底的にチェック。2023年におけるベストな電動ガンを選出していく。
月刊Gun Professionals2024年2月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals2024年2月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル
チェコ共和国のCZが今年8月21日に発表した、シャドウ2コンパクトをいち早くレポートします。2016年に発表されたシャドウ2は、競技用スポーツピストルとして大人気を獲得していますが、今回のコンパクトは実用性を追求した実戦的モデルとすべく、そのボディを大幅に絞り込みました。ポリマーフレーム全盛の今でもメタルフレームピストルが持つ魅力を、この記事でたっぷりお伝えします。
続いて、ナイツアーマメントの7.62mmライフルSR−25と、これをミリタリースペックで仕上げたM110の詳細レポートをお送りします。単に5.56mmのM4を7.62mm化しただけではない、ロングレンジ対応ライフルのパワーをご覧ください。
ナイツアーマメントと並んでAR系ハイエンドライフルメーカーとして広く知られているのがラルータクティカルです。そんなラルーが初めて製品化したボルトアクションライフル“Siete”(シエテ)をご紹介します。ボルトアクションといっても、アルミシャシーを最大限活用したモジュラーライフルで、完璧なタクティカル仕様となっています。
Gun Pro 2月号は、これらの他にもちょっとクラシックなAR−180のレポートなど、幅広い実銃情報満載でお届けします。

【実銃レポート】
CZシャドウ2コンパクト
ラルータクティカル SIETE 6.5mmクリードモア
ナイツアーマメントSR−25/M110
AR−180 5.56mm
グロック28 .380ACP

【イベントレポート】
・USPSA AREA2
・IWAアウトドアクラシックス2023
その他
トイガンダイジェスト2024 レンタルラベル

トイガンダイジェスト2024

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
トイガン専門誌「月刊アームズマガジン」編集部が、日本国内で販売されるトイガンラインアップ1,700挺以上をダイジェスト形式でまとめた1冊が、今年も発売されます。
巻頭の「2024年注目のニューモデル」では、2023年末から2024年にかけて発売予定の各社新製品を一挙にピックアップ。初掲載となるカテゴリー別お薦めエアガン」では電動ガン、ガスブローバックガンのカテゴリー別、予算別など編集部独自の視点からお薦めの商品を選出します。
2023年度に発売された各社のエアガン、モデルガンを紹介する「最新モデルピックアップ」では、ディテール解説に加えてエアガンページでは初速やターゲットなどの実射データも掲載。そして「オールカタログ」コーナーでは、発売中の各種エアガンやモデルガンを徹底収録するなど、充実の内容でお届けします。

【コンテンツ】
■2024年注目のニューモデル
■カテゴリー別お薦めエアガン
■最新エアガンピックアップ(機種別に紹介)
■エアガンオールカタログ(ライフル/ハンドガン/アンダー18)
■最新モデルガンピックアップ
■モデルガンオールカタログ(ライフル/ハンドガン)
月刊アームズマガジン2024年1月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2024年1月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル
アメリカ軍のM17やマイクロドット、ウェポンライトといった近年の銃器トレンドは、ハンドガンから生みだされていると言っても過言ではない。
1月号の特集では、いまもっともホットなガスブローバックガンの新製品、東京マルイG17 Gen5 MOSをはじめ、マイクロドットの搭載に対応するOR=オプティクスレディのハンドガンを中心にピックアップ。セットアップ方法や射撃術など、ハンドガンの最新事情を一挙に紹介する。
月刊Gun Professionals 2024年1月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2024年1月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル
Gun Professionals 2024年1月号はダン・ウエッソンのDWXを巻頭でお届けします。シングルアクションのハンマーファイアードピストルの傑作である1911とCZ75、この2機種の機能を合体させたハイブリットピストルがDWXで、2019年に発表されましたが、2022年末まで市場に現れませんでした。やっと製品化されたDWXの高性能ぶりをたっぷりご覧いただきます。
コルト エアクルーマンは、1950年代にアメリカ空軍向けに1,189挺のみ試験製造された超軽量リボルバーですが、その後、空軍から廃棄命令が出たため、現在では50挺程度しか存在しません。そんな希少なエアクルーマンをオークション用画像データで詳しくご紹介しながら、現代の軽量リボルバーであるルガーLCR 9mmパラベラムをレポートします。
その他、S&W M&P9シールド、ルガープレシジョンライフル .308Win & 6.5クリードモア、ドイツのFG42パラトルーパーライフル、そしてテクニカルレポートとして“暴発はなぜ起こるか”など、銃器専門誌にふさわしい記事が満載です。

【実銃レポート】
・ダン・ウエッソンDWX
・S&W M&P9シールド
・ルガープレシジョンライフル
・FG42パラトルーパー
・コルトエアクルーマンとルガーLCR 9mm

【イベントレポート】
・IWAアウトドア クラシックス 2023 Part 3

【テクニカルレポート】
・暴発はなぜ起こるか
その他
ハンドガンの撃ち方 最新拳銃射撃術 増補改訂版 レンタルラベル

ハンドガンの撃ち方 最新拳銃射撃術 増補改訂版

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
大好評につき品切れとなった「ハンドガンの撃ち方 最新拳銃射撃術」
アメリカにおける最先端のハンドガン射撃テクニックを紹介する一冊の改訂版の発売が決定です!

好評をいただいている「ハンドガンの撃ち方 最新拳銃射撃術」に増補改訂版が登場。メインコンテンツである「ハンドガンの撃ち方:基本編」は内容を踏襲しつつ最新情報にアップデート。「ハンドガンテクニック実践編」ではエアガンでも実践できるスキルアップのためのトレーニング方法、前号で紹介しきれなかったテクニックを詳しく解説。ハンドガンに欠かせないホルスターやマガジンポーチ、ガンベルトなどのセットアップ方法、さらに巻末には自衛隊制式採用拳銃であるSFP9の特徴や撃ち方についても解説します。
月刊Gun Professionals 2023年12月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年12月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
・スプリングフィールドアーモリー ECHELON最新型9mmオート
2013年7月23日にスプリングフィールドアーモリーから発表されたエシュロンはかなりの意欲作だ。フレームにセントラルオペレーショングループを搭載、これをコアに様々な形態に組み替えることが可能な機能を有する。同社はこれでハンドガン市場の覇者であるグロックを追撃していく。

・CZ 97 B .45ACPコンバットハンドガン
1970年代、ジェフ・クーパーはCZ75を“最高のコンバットオート”だと高く評価した。“但し、これが.45口径だったら”という言葉がそれに続いたという。ならば.45口径のCZ97Bはどうだ。もしこの銃が1970年代に存在したら、ジェフ・クーパーは何といったのだろうか…


・AR系ライフルは水中射撃ができるのか? 作動機構の違いによる機関部破裂の可能性
ダイレクトインピンジメント vs. ガスピストン
近年、ダイレクトインピンジメントのARを水中、または水から取り出してすぐに撃つと、レシーバーが吹っ飛ぶというネガティブな動画が広がっている。テストした結果としてそうなったのなら、それは事実なのだろう。しかし、どの動画も、それがなぜ起こったのかを解説していない。そこで、これについての考察を述べてみることにした。


・ガバメントの次に来るもの コルト コンバットコマンダー
コルト純正のセミコンパクト1911 それがコンバット コマンダーだ。無理な小型化に走ることなく、自然体であることが素晴らしい。そして射手に媚びていないことも…。そんなコマンダーを撃てば、スチールフレームの手応えと共に、手首に野太い衝撃が走る。豪快且つ爽快だ。

・S&Wモデル52ノーダッシュ .38マスター
“最も精度の高い市販セミオート”といえば、それはやはりS&W Model 52だろう。1961年から1993年まで細々と製造が続いた.38スペシャル“ミッドレンジ”ワッドカッター弾のみ使用できる、ブルズアイ競技に特化した競技専用銃だ。今回は、3,500挺程しか製造されなかった初期型(1961〜1963)のModel 52“No Dash”の古き良きクラフトマンシップにどっぷり浸ってみたい。

・S&W SAKURA M360J 日本警察仕様を再現
2010年頃、米国でS&W M360Jが少数市販された。日本警察向けにS&Wが製造したモデル360の余剰品が放出されたのだろう。これを使って実際に日本警察で運用されているSAKURA M360Jの形を再現、その実射感覚をリポートする。

・コルト モデル1902 1911の原型
アメリカ初のセミオートマチックピストルはコルト モデル1900で、これを改良したのがこのモデル1902だ。モデル1911に繋がる直系の先祖でもある。そんなモデル1902を手にし、実射する機会に恵まれた。日本の銃器雑誌として、これはかつて一度も無かったことなのだ。

・IWAアウトドアクラシックス2023 Part 2
先月号に続いて3月にドイツで開催されたIWAアウトドアクラシックス2023のリポート、その2回目をお届けしたい。今回もピストル編で、S&Wの続きからとなる。前回同様、IWAが開催されなかった、あるいは不完全な開催だったこの3年間に登場した製品も併せてご紹介させて頂く形だ。

・LOK GRIPS 最新カスタムグリップ
・この銃に会いたかった 78 S&Wチーフスペシャル
・無可動実銃に見る21世紀の小火器 179 IWI UZI PRO
その他
月刊アームズマガジン2023年12月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年12月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
サイレンサーやスコープを取り付ける、グリップやインナーバレルを付け替える、色を塗り替える……自分だけのエアガンを作ることが、すなわち「カスタム」である。次号特集では、自分だけの1挺をカスタムするためのヒントをカテゴリー別に紹介。カスタムしたことがある方もそうでない方も、
これを読んでカスタムにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
月刊Gun Professionals 2023年9月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年9月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
Gun Professionals 9月号は、ベルギーFNハースタルの注目の新製品FN HiPer(ハイパー)の実射レポートを巻頭でお届けします。
2022年6月に開催されたフランス国防省主催の軍用兵器展示イベント“ユーロサトリ”で発表されたHiPerは、すぐに実射レポートをお届けできる予定でした。
しかし、メーカーから取材延期要請が入り、ほぼ1年遅れのレポートとなっています。しかしこれでも実射取材はメディアとしては世界最速なのです。
自衛隊が2019年末に採用を発表し、現在部隊配備が始まっている新型9mm拳銃は通常型のSFP9ではありません。耐水性能を向上させたSFP9 Maritime(マリティマ)
です。今回、このマリティマをドイツで取材し、通常型のSFP9とどこが違うのかを徹底レポートします。
その他にもこの9月号では、スタカートC Duo、グロック45、SIG SAUER P365スペクターコンプなど、今注目を集めている新しいハンドガンのレポートを数多く取り揃えました。

【実銃レポート】
・FNハースタル 最新型HiPer
・H&K SFP9 Maritime
・SIG SAUER P365スペクターコンプ
・グロック45
・スタカートC Duo
・S&Wモデル68
・FX インパクトM3エクステンデッドレイルカスタム
その他
月刊Gun Professionals 2023年8月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年8月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
Gun Professionals 8月号は、ドイツ警察で採用されている最新型ハンドガン グロック46のレポートを巻頭でお届けします。
この銃は通常のティルトバレルロックではなく、ロテイティング(ロータリー)ロックを採用した非常にレアなモデルです。
現時点ではドイツ警察向けのみの供給で市販されていません。そのためドイツ警察での取材となりました。
このグロック46の詳細なレポートはもちろん日本初公開です。
つづいてアーセナルファイヤーアームズのストライクワン マーク2をご紹介します。
こちらもスピードロックシステムと呼ばれる凝ったメカニズムを持った新世代のハンドガンで、なかなか見る機会が少ないモデルです。
その他、ナイツアーマメントのSR−15とヘッケラー&コッホMR556 E3の比較レポートもあります。
クラシックモデルも忘れてはいません。マウザーHSc 7.65mmやウェブリー&スコット、ナガンリボルバーといった往年の名機もたっぷりと登場させます。
イベントレポートとしては、4月にインディアナポリスで実施されたNRA年次総会&展示会の様子をご覧いただきます。
1月のSHOT SHOWとはまた違った雰囲気をお楽しみください。

【実銃レポート】
・グロック46 ドイツ警察仕様
・アーセナルファイヤーアームズ ストライクワン マーク2
・ナイツSR−15 vs. H&K MR556 E3
・マウザーHSc & SIG SAUER P230
・ウエブリー&スコット& ナガンリボルバー
その他
【イベントレポート】
・NRA年次総会&展示会2023
アームズマガジンエクストラ 20式5.56mm小銃と陸上自衛隊の精鋭 レンタルラベル

アームズマガジンエクストラ 20式5.56mm小銃と陸上自衛隊の精鋭

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
ガン&ミリタリーの専門誌「月刊アームズマガジン」の別冊「アームズマガジンエクストラ」
第2弾では、陸海空自衛隊の
さまざまな銃器を特集した第1弾に続き、陸上自衛隊が採用した最新鋭アサルトライフル「20式5.56mm小銃」と新拳銃「SFP9 M」を徹底解説。
さらに、この新小銃を最初に受領し、日本版海兵隊として注目される水陸機動団、国際平和協力活動や邦人保護任務など海外任務に従事する中央即応連隊、そして陸上自衛隊の最精鋭部隊として名高い第1空挺団など、有事の切り札となる陸上総隊直轄の精鋭部隊の数々を紹介していきます。
トイガンダイジェスト2023 レンタルラベル

トイガンダイジェスト2023

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
毎年恒例となっているトイガンダイジェスト。今回の新刊では2023年に発売予定の新製品を集めた「注目のニューモデル」コーナーを拡充。2022年に発売された国内外のトイガンを紹介するコーナーでは、機種別にディテールや実射性能を詳しく解説します。
現在発売中のトイガンを集めたオールカタログコーナーでは、既刊号で掲載済の商品に加えて未掲載商品も可能な限り掲載します。総ページ数300ページ超、掲載挺数はエアガン、モデルガンあわせて1700挺以上を予定しています。
エアガン完全読本2024 レンタルラベル

エアガン完全読本2024

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
「エアガンの構造や種類が知りたい」「どんなエアガンがあるのか知りたい」「エアガンの購入方法がわからない」「エアガンの使い方や撃ち方がわからない」「エアガンのメンテナンス方法が知りたい」…
そんなエアガンに対するギモンが解ける1冊です。
最新から定番まで網羅したエアガンカタログはもちろん、今お薦めのエアガンをランキング形式でピックアップ。さらに購入時に知っておきたい基礎知識、エアガンを扱ううえで大切なセーフティルールや撃ち方・遊び方などを解説。これを読めばエアガンのすべてがわかります。

【コンテンツ】
●エアガン基礎知識
●エアガン購入ガイド
●お薦めエアガンランキング
●最新モデルピックアップ
●カテゴリー別エアガンカタログ
●エアガンの撃ち方・遊び方
ハンドガンマニアックス 〜傑作銃のライバルたち〜 レンタルラベル

ハンドガンマニアックス 〜傑作銃のライバルたち〜

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
好評発売中の既刊「世界の傑作ハンドガン」で紹介されているような傑作以外にも「名前は聞いたことがあるけれど、どんな銃なのか知らない」ハンドガンがたくさん存在する。強力なライバルの陰に隠れて埋もれてしまったもの、意欲満々で開発したものの失敗に終わってしまったもの、期待されたものの鳴かず飛ばずで終わったもの、時代の波に翻弄されて行き場を失ってしまったものなど、いわば「傑作銃のライバルとして誕生した」ハンドガンたちだ。
本書ではそうしたハンドガンを、エアガンやモデルガンで再現されているモデルを中心にピックアップ。これらの中には実際にはすごい特徴が備わっているもの、エポックメイキングなものも数多く存在する。その特徴をより深く知ってもらうことで、所有欲・知識欲、あるいは購買意欲を高めることが本書の狙いである。
エアガン、モデルガンに加えてリアルガンレポートもあわせて掲載する。

【主な掲載予定の銃】
●オールドハンドガン
・ニューモデルアーミー
・スタールリボルバー
●モダンハンドガン
・ベレッタM8000クーガー
・H&K Mk23ソーコムピストル
・FNHファイブセブン
・スプリングフィールドXDM
・ベレッタPx4
・FNH FNX45
月刊Gun Professionals 2023年11月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年11月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
Gun Professionals 2023年11月号は、巻頭でSIG SAUERのメタルフレーム クラシックラインP226 XFIVE STASをお届けします。上級モデルであるXFIVEの最新型で、SIGカスタムワークスが開発したシングルアクション、20連マガジン、ステンレスフレームを持つモデルです。おそらく9mmのメタルフレームオートとして、この銃は現在最高クラスの性能を持つ存在でしょう。
続いて、スプリングフィールドアーモリーM1911−A1ローディッドと8月に開催されたスチールチャレンジ エリア2のご紹介が入ります。エリア2は同大会の世界選手権に次ぐ規模の大きなイベントです。
その他、コルトのクラシックDフレームリボルバーである、ディテクティブ、コブラ、ダイヤモンドバックの3本立てや、レミントン700マグプル仕様のロングレンジモデル、ダヌヴィアM53 K1サブマシンガン、しばらく間が空いてしまったドイツエンフォースタック&IWA2023のレポートのPart 3など、バラエティ豊かな実銃レポートを満載とします。

【実銃レポート】
SIG SAUER P226 XFIVE STAS
スプリングフィールドアーモリー1911−A1ローデッド
コルトディテクティブスペシャル、コブラ、ダイヤモンドバック
レミントン700 MAGPUL
ダヌヴィア M53 K1サブマシンガン

【その他レポート】
ハワイ マークワンサービス
エンフォースタック&IWA Part 3
月刊アームズマガジン2023年11月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年11月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル 値下げ
かつて、アサルトライフルのトイガンといえば、M16やAK、G3など限られたモデルしかなかった。しかし、今ではメジャーマイナー問わず、世界各国のアサルトライフルが国内外のメーカーによってトイガン化されている。
そこで、11月号の特集では世界中のアサルトライフルをモデル化した電動ガンを集め、そのディテールから実射性能、操作性、使い勝手、汎用性まで、トライアル形式で徹底チェックする!

表紙:鵜飼主水・萩原成哉
最強実銃ハンドガンカタログ レンタルラベル

最強実銃ハンドガンカタログ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル 値下げ
ガンマニアでなくても「最強」のハンドガンとはどんなものなのか気になる。実は「最強」と言っても捉え方や視点、カテゴリーによって解釈が変わる。弾の威力が強いもの、命中精度の優れているもの、軍や警察に採用されているもの、何発撃っても壊れないもの、携帯しやすいもの、素早く撃てるもの、いっぱい弾が撃てるもの、フルオートで撃てるもの、100年以上変わらずに製造されているもの…それぞれに「最強」と呼ぶにふさわしいハンドガンが存在する。
本書ではリアルガンライターのSHIN氏や元米陸軍大尉の飯柴智亮氏といった銃器のプロフェッショナルの意見をもとに、実銃における「最強」のハンドガンをカテゴリー別にランキング形式で紹介。さらにトイガン化されているハンドガンの特徴や、名銃と呼ばれるハンドガンの理由もあわせて解説していく。
月刊アームズマガジン2023年10月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年10月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル 値下げ
次号巻頭特集では、航空自衛隊入間基地の基地警備小隊と警備犬管理班に密着取材。航空機や格納庫など重要な装備や施設を護る彼らの実力に迫る。
64式7.62mm小銃や9mm機関拳銃などの銃器はもちろん、フル装備の警備隊員や警備犬などの姿は必見だ。
さらに、本取材では航空自衛隊入間基地の全面協力により、人気声優の駒田 航さんの基地警備小隊体験入隊が実現。
極めて貴重な、空自ユニフォーム姿の駒田さんに本誌表紙&グラビアを飾っていただいたので、お見逃しなく!

表紙:駒田 航
月刊Gun Professionals 2023年10月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年10月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル 値下げ
巻頭記事は、9月22日公開の映画『ジョン・ウイック:コンセクエンス』に登場する銃の詳細レポートです。キアヌ・リーブスがシリーズ4作目の前半で使用するTTI G34コンバットマスターと、後半に使うTTIピットバイパーを中心に、それらの細部と実射をお見せします。もちろんこの映画の魅力についても銃好きの視点からたっぷりと解説を加えました。
自衛隊の新小銃20式を使うAASAM23訓練隊のレポートがこれに続きます。オーストラリアで開催予定のAASAM(オーストラリア陸軍射撃技能大会)に参加する陸上自衛隊選抜チームがAASAM訓練隊で、彼らは自衛隊の中でも屈指の射撃技量を持っています。その射撃訓練の様子をご覧ください。またAASAM仕様の20式に搭載している日本製ハイエンドスコープについても詳しく解説します。
その他、自衛隊が新たに採用した9mm拳銃SFP9 Mと同型の製品をドイツで取材、日本では撮影できない細部までたっぷりとご紹介します。

【実銃レポート】
・『ジョン・ウイック:コンセクエンス』のヒーローガンズ
・陸上自衛隊AASAM訓練隊と20式小銃
・ヘッケラー&コッホSFP9 Maritime
・FNファイブセブン MK3
・SAR USA K2 .45
・SIG SAUER M17
その他
月刊アームズマガジン2023年9月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年9月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル 値下げ
次号巻頭では8月号に続いてアメリカ海兵隊を大特集! 沖縄に駐留する第31海兵遠征部隊による市街地戦闘訓練や上陸訓練に密着取材し、海兵隊においてもっとも活動的な即応機動部隊として知られる彼らの実力に迫る。
第2特集ではショットガンをピックアップ。
東京マルイSAIGA−12K発売により、ガスブローバックショットガンの新たな魅力が広がりつつある今、これを中心にショットガンの遊び方や使い方を徹底追求。さらにトイガンメーカー各社のショットガンをランキング形式で紹介する。
日本の軍用小銃 レンタルラベル

日本の軍用小銃

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル 値下げ
明治13(1980)年に初の国産軍用小銃に定められた村田銃から、昭和19(1944)年に初の半自動小銃として試作された海軍四式小銃まで、約65年に亘って帝国陸海軍で使用された軍用小銃について、その開発経緯から制式制定、製造、運用、改良に至るまでを詳細に解説した一冊です。
月刊Gun Professionals 2019年3月号から2022年3月号まで掲載された日本軍銃器の連載記事“ガン ヒストリールーム 小銃編”をベースに、これを大幅加筆することで第二次大戦終結までの日本の軍用小銃のすべてを網羅。
歴史的資料を元に、主観や思い入れを可能な限り排して日本の軍用小銃を解説した決定版です。このテーマで本書を超える解説書が今後出版されることは、まずありえないといえるほど貴重な一冊です。

【掲載予定】
十三年式村田銃
十八年式村田銃
村田連発銃
三十年式小銃
三八式歩兵銃/騎銃
三八式狙撃銃
四四式騎銃
二式テラ銃
九九式短小銃
九九式狙撃銃
四式海軍銃
その他
月刊アームズマガジン2023年8月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年8月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル
紛争や危機に迅速に対応すべく編成され、水陸両用作戦能力を持ち上陸作戦を得意とすることでも知られる「アメリカ海兵隊」。
月刊アームズマガジン8月号特集では、フォトジャーナリスト・笹川英夫による第31海兵遠征部隊(MEU・沖縄駐留)への密着取材をもとに、アメリカ海兵隊をピックアップする。
彼らの訓練や銃器、装備など、最新の海兵隊員の姿をご確認いただきたい。
さらに、米海兵隊の銃器を再現するトイガンや装備を集めた、本誌ならではの記事も抜かりなくご用意する予定なので、お見逃しなく!