「こんなに竜ちゃんにイカされるなんて…ッ」
―幼なじみの男の子、竜が一人暮らしを始めると聞いて、引っ越しの手伝いをするために呼ばれていないのに彼の家までやってきた蛍。手伝いに来た、というのは建前で本当は一人暮らしの部屋で女子と二人きりになったシチュエーションをいいことに何かしちゃってくること…あわよくば既成事実になってしまうことを期待していた！？待ちに待った既成事実に最高なシチュエーションがやってきて、ここぞとばかりに自分に主導権を持ってこようとする蛍だが…大好きなカレに触れられ、吸われ盛大にイカされてしまう。イッた蛍を見て竜もついに我慢できなくなり、自分のモノをズプッと勢いよく彼女のあそこに突き入れて…

【※この作品は「「責任…取ってくれるよね？」幼なじみは糸を引くほどびしょ濡れにイキ喘ぐ」話売り作品の合冊版です。】

「こんなに竜ちゃんにイカされるなんて…ッ」―
幼なじみの男の子、竜が一人暮らしを始めると聞いて、引っ越しの手伝いをするために呼ばれていないのに彼の家までやってきた蛍。手伝いに来た、というのは建前で本当は一人暮らしの部屋で女子と二人きりになったシチュエーションをいいことに何かしちゃってくること…あわよくば既成事実になってしまうことを期待していた！？待ちに待った既成事実に最高なシチュエーションがやってきて、ここぞとばかりに自分に主導権を持ってこようとする蛍だが…大好きなカレに触れられ、吸われ盛大にイカされてしまう。イッた蛍を見て竜もついに我慢できなくなり、自分のモノをズプッと勢いよく彼女のあそこに突き入れて…

【※この作品は「「責任…取ってくれるよね？」幼なじみは糸を引くほどびしょ濡れにイキ喘ぐ」の第1巻〜3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

「こんなに竜ちゃんにイカされるなんて…ッ」―
幼なじみの男の子、竜が一人暮らしを始めると聞いて、引っ越しの手伝いをするために呼ばれていないのに彼の家までやってきた蛍。手伝いに来た、というのは建前で本当は一人暮らしの部屋で女子と二人きりになったシチュエーションをいいことに何かしちゃってくること…あわよくば既成事実になってしまうことを期待していた！？
待ちに待った既成事実に最高なシチュエーションがやってきて、ここぞとばかりに自分に主導権を持ってこようとする蛍だが…大好きなカレに触れられ、吸われ盛大にイカされてしまう。イッた蛍を見て竜もついに我慢できなくなり、自分のモノをズプッと勢いよく彼女のあそこに突き入れて…

「おまえ、随分嬉しそうな声で鳴くじゃないか」
島津課長と二人っきりで残業中、茉莉はいつもお世話になっている課長のために疲れが取れるという催眠療法をかけてあげることに。ところが目を覚ました途端、課長の様子が豹変。それまでは優しくて紳士的な物腰だったのに、急にエッチな野獣になってしまう。強引にデスクに組み伏せられて、激しい愛撫で強制的に絶頂させられる茉莉。
「どうした？おまえがスッキリさせてくれるんだろ？」もしかしてこれって私の催眠のせい！？

「ねぇ、制服姿の俺に抱きしめられてるってどんな気分？」OLの美緒は、周囲には内緒にしているが、実は重度の制服フェチ。最近のお気に入りは職場で見かける新人警備員の犬飼くん。均整の取れた理想的な細マッチョに一糸乱れぬ完璧な制服の着こなし。そんな理想の制服男子ぶりに我慢できずに、こっそりと隠し撮りするが、そのデータが収められたスマホを落としてしまう。警備室に届けられたスマホを受け取りに行くと、そこには犬飼くんが！「この前から俺を盗撮してたのはキミだったんだね」秘密を知られて慌てる美緒だが「ちゃんと罪を償ってもらわないと」と逞しい腕で抱き寄せられ、そのまま乳首や秘部を嬲られると…

「幼なじみに犯されてるって、どんな感じだ…？カラダが火照って仕方ないんだろ――？」憧れていた私のヒーローが私のナカと乳首を愛撫してる…こんなに激しく深く感じちゃうなんて――。

小学校の同窓会がきっかけで久しぶりに独り暮らしの元同級生宅を訪問した恵美（めぐみ）。だけどドアは開けっ放し、インターフォンを押しても応答なし…もしかして病気で倒れちゃった！？と心配していると、ようやく現れたのは昔イジメから助けてくれた馨（かおる）君！「今は小説を書いている」という彼のために恩返しのつもりで部屋を片付けてあげてると片隅からオトナのオモチャが…！「家探しとは良い趣味しているな？」と責められ、お仕置きされることに…？媚薬を飲まされ鏡の前で独りエッチを強要されたり、こんなの本当はイヤだけど、でも彼の眼差しと快楽の波には抗えなくて――。

「ナカ、すっげー気持ちいい…」卒業と同時に結婚が決まっているJKの奈津緒。相手はお金持ちだけど変態で、当然レンアイ感情なんてない。なのにクラスメイトの宗悟（極道の息子）は何度フッても諦めず、好きだ好きだと迫ってきて本当は少し心が揺れる。この気持ちは忘れなきゃ…そう思っていたある日、婚約者から公園で放置プレイされてるところを宗悟に見られてしまい――！？ローター抜かれて助けてもらったものの、触られただけで身体は絶頂寸前。本当はイキたくなんてないのに、宗悟に見られたら何故か我慢できなくて…。どうにもならない事だって解ってる。なのに…宗悟に触れられるとどうしてこんなに気持ちいいの？

助けの来ないアパートの一室……手錠に繋がれたまま、何度も何度も貫かれ、気絶するまでイカされる……。どうして私にこんな事するの……！？　――初カレができて喜んでいた私に届いた、差出人不明の脅迫メール。そのストーカー行為は盗撮・痴漢とどんどんエスカレートしていき……やがて私は犯人に監禁された。犯人は、ずっと信じてた幼なじみのお兄ちゃん。処女を奪われ、オモチャで強制絶頂させられ……嫌なのにカラダはミダラに開発されて……。