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ポールダンサーとして活躍中の紗羅ちゃん23歳。昨夜も六本木のクラブで踊ってきたらしい。「昨日はね、六本木だったからお客さんは外人さんばっかり! でもノリがいいから踊っててもアガるよね」お客さんにナンパされたりしないの?「そりゃ当然あるでしょ。でもね、日本人の男の人からナンパされたことはほとんどないな。日本人の人はね、凄くイヤラしい目で見るの。私のカラダを舐めまわすように……そう、今の君みたいにね。私にとってはそれが一番の快感なの」
都内の建設会社で受付嬢をしているというめぐみちゃん。女盛りの26歳だけど、本人は中途半端な年齢で嫌なんだとか。「私ね、早く30代になりたいの。オトナの女って感じがしていいじゃん!」君はもう十分オトナの女だと思うよ……だってこんなにイヤラしいポーズで男を誘惑してるじゃないか。脚だってこんなに開いて……。「もっともっとオトナになりたいの……オトナの女に育ててくれる?」
長年の夢だったという保育士になった凛ちゃん21歳。「小さい頃からの夢が叶ったのも嬉しいんだけど、とにかく子ども達が可愛くて仕方ないの! だから毎日大変だけど充実してるかな」でもストレス溜まるんじゃ……?「ストレス発散方法は……今みたいにね、休日にオトナの男の人と遊ぶこと。毎日子ども達に甘えられてるから、休日くらいは甘えたい……いいよね?」
「初めまして、アパレル店員やってる菜穂24歳です。今日はよろしくね!」菜穂ちゃん結構ノリノリよね……そんな格好だとパンツ見えちゃうよ。「えぇ〜、ホントは嬉しいクセに」それにしてもムッチリしたエロい太腿……もっとじっくり見せて欲しいな。「んじゃウチん家……来る? 太腿だけじゃなく、いろんなトコ見せてアゲル♪」
「私18歳までアメリカで育ったから、日本人っぽくないってよく言われるの」そうだよね、確かに日本人にはない開放感が……。「でしょ? だからね、今日みたいに初めて会った人とでもすぐに仲良くなっちゃうんだよね」……うん、でもこんなにHな姿を見せてくれるなんて、仲良くなり過ぎな気もしないでもないけどね。「日本の男の人ってシャイだもんね。そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ……もっと近くに来て、触ってもいいんだよ……」
「ねぇねぇ、この下着可愛くない? あ、でもこっちもいいかな……どっちが好き? 俺さんの好きな方にする!」ゆかりちゃんみたいな今ドキの若い子と一緒に歩けるだけで、おじさん嬉しいよ。「何言ってんの、超ウケる! はいっ次はカラオケね……あ、ホテルならカラオケあるし、もうイッちゃおっか♪ 俺さん、早くいこ!」
「仕事は普通の事務員。見た目も職業も地味……って感じでしょ?」いや……まぁそうだね。「いいの、よく言われるから。だからね、下着は結構セクシーに攻めてるんだよ」おぉっ、地味めな女の子が黒い下着って。ギャップがタマリません。しかもよく見ればイイ感じのスレンダーボディ!「うふふ、新体操やってたからカラダも柔らかいんだ……いっぱい触っていいよ」