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飯田史彦
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大学で何をどう学ぶか

大学で何をどう学ぶか

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小説・実用書
大学時代は、人生において最も貴重な、かけがえのない時間である。しかし、最近では、「大学に入る」ことが目標になってしまい、その後の大学生活が、ともすれば充実感のないものになってしまっている傾向があるよう。
「大学とは、いったい何なのか?」、「どんなことが学べ、体験できるのか?」、「学生生活の現代的な実態はどうなっているのか?」、「この時代をより意義のあるものにするために、どんな考え方、行動が望ましいのか?」……など、
本書では、これから大学で学ぼうとしている、高校生、予備校生、また、新たに大学に入学した人、大学に入って、すでに生活中の人、また、その親の世代の方々に向けて、具体的対処の方法をわかりやすく説き明かしている。
著者は、現在38歳であり、ゼミナールも持つ現役の若き大学教官であることから、その筆致は極めてリアリティのあるものとなっており、現実の生活にダイレクトに役立つこと請け合いである。
愛に悩んだ時どう生きるか

愛に悩んだ時どう生きるか

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小説・実用書
著者が行なっている、「光の学校」での無料カウンセリング。そこに最近、「愛に悩む」相談が激増しているという。たとえば、「愛してしまった辛さ」「愛されてしまった苦しみ」「愛されない悲しみ」「愛を失った絶望」……などを持て余し、心の痛みに耐えかねている人が、涙ながらに、それからの救いを求めているのである。若い人だけではない。シニア層の男女も、「愛のままならなさ」に、悲しみ沈んでいるという。
今という時代を生きる人々の、どのような心が、現代の愛の悲しみを生み出しているのか。本書では、最も類似のケースが多い6つのシチュエーションを厳選し、実際のカウンセリングのような対話形式で、わかりやすく問題を解きほぐすとともに、心の平和を得るためのアドバイスを行なう。「愛に満ちた魂の対話」が満載された一冊である。
歩き続ける

歩き続ける

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小説・実用書
京都三条御幸町にある、著者の社会奉仕施設「光の学校」。ここでは、悩みや苦しみを抱える人たちに、著者の無料カウンセリングが行われている。さまざまな心の痛みを抱えた人々がやってくるが、その中で、「もう、私は死にたい」と訴える人も数多い。本書で取り上げるのは、この、「死にたい、死にたい」と訴える人たちへのカウンセリングの模様である。
ダイアログ形式でまとめられており、読み進むうちに、行き詰ってしまったかに見えた人生に、突破口が見えてくる。カウンセリング・ルームで展開される、真剣な対話から、悩む人はいろいろな気付きを得ることができるであろう。心が疲れた人にこそ読んでほしい、人生に対する貴重な示唆に富んだ人生論である。
生きがいの創造[実践編]

生きがいの創造[実践編]

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小説・実用書
私たちは、スピリチュアルな現象をどのように理解し、その疑問に答えれば良いのか――。
30年前の奇跡的な出来事から自らの能力を発見した著者は、その後の臨死体験を経て、いかなる困難な悩みにもカウンセリングをほどこす「光の学校」を設立した。本書は、悩み苦しむ人々の「魂の救済活動」を続けてきたスピリチュアル・カウンセリングの事例の一端を各界の切実な要望を受けて紹介したものである。
未曽有の試練となった東日本大震災における魂の対話をはじめ、「先立った夫からのメッセージ」「運命の赤い糸」「死後の生命」「幽霊の正体」「神様の証明」「病気になる理由」「うつ状態からの脱出」など、生きがいを失った人々に、なぜ困難に出合うのか、生きる意味と価値、自らの使命とは何であるかといった人生の“根源的な問い”に対して分かりやすく答えた渾身の一冊。
これでいいのだ

これでいいのだ

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小説・実用書
著者によれば、「世の中には、『これでいいのだ』と思うことのできる人々と、『これではいけない』と思ってしまう人々がいる」。そして、「最も悩み苦しむ人生を送るのは、何事においても、『これでいいのだ』と思うことのできない人々である」と言う。なぜならば、このような、「『これでいいのだ』と思うことができない人々」は、自己肯定することができず、悩みごとの底なし沼にいつもはまってしまっているからである。
そんな、本当に真面目な人々に、もっと精神的に楽になって生きてほしいという著者の願いから、本書で著者は、「どのような苦しみや哀しみも、それをきちんと受け止めて、向き合いながら淡々と生き抜くための日ごろからの考え方」を、心の傷を拭きおとすように示唆してゆく。おなじみのダイアログ形式で、普段、本を読まない人にも読みやすく書き上げられた本書は、まさに、「辛さに満ちた人生を、読み込むほどに楽にしてくれる」漢方薬である。
愛の論理 私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか

愛の論理 私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか

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小説・実用書
「愛している」という言葉は、恋愛小説やドラマなどでは陳腐なぐらいよく使われるフレーズである。実際生活においても、私たちはこの言葉を、便利なものとして、さまざまな場合において使っているのではないだろうか? しかし、突き詰めて考えてみれば、「愛」とは、いったいどういうものなのか?
このことは、古今東西の哲学者や作家たちが、それこそ大まじめに追及してきた、「人生における究極のテーマ」なのだ。私たちは、物事の価値観が揺れ動いている現代において、このテーマについていかなる考察をしておかなければならないのか。このような問題意識にたって書かれたのが、本書である。
「男女の愛」から、より広い意味での「人間愛」にいたるまで、さまざまな角度から深く検証と考察を行い、読者の人生観や恋愛観、価値観にまで大きな揺さぶりをかけて行く。魅力にあふれた人生論である。
生きがいの本質 私たちは、なぜ生きているのか

生きがいの本質 私たちは、なぜ生きているのか

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小説・実用書
「私たちは、なぜ生まれてくるのか? その答えは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会を得るためである。その機会とは、『死』や『病気』や『人間関係』などの、『努力だけでは思い通りにならないこと』を指し、そのような機会を通じて学びを得ることこそが、人間として人生を生きる、そして体験する目的・意義・意味なのである」……。これが、本書において、著者が読者とともに検証していこうとしている、「人生の仮説」である。
社会の問題が続出し、世の中が行き詰まりを呈している今、また、先の希望の見えない人生に絶望感を抱く人が増えている今、だからこそ、新しい人生観を確立し、我々は強く厳しい現実を生き抜いてゆかねばならない。現代人が持つべき、その「新しい人生観」こそが、今後の人間の「生きがい」となってゆくことを、力強く訴えかける、感動の人生論。
ソウルメイト

ソウルメイト

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小説・実用書
出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人……。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか? その人は、今どこにいるのでしょうか? スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。
松下幸之助に学ぶ人生論

松下幸之助に学ぶ人生論

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小説・実用書
「経営の神様」といわれた松下幸之助はいかなる人間観を持って経営を成功させたのか。総計170万部のベストセラー「生きがい論」シリーズの著者であり、人事管理を専門とする経営学者が、『松下幸之助発言集』全45巻を読破して松下幸之助の人生哲学の神髄に迫る。松下幸之助は「宇宙(神様、仏様)と自分のつながり」「自分とソウルメイト(縁ある人々)とのつながり」「会社と世の中(お客様を含む)とのつながり」「経営者と社員とのつながり」「社員どうしのつながり」そして「自分の奥にある本当の自分(魂)とのつながり」など、さまざまな「つながり感」を構築し尊重していくことが、あらゆる存在の幸福の追求に結びつくという真理を得た。宗教家ではない松下幸之助はそれをあらゆる機会に、人々に伝わりやすい言葉に置き換えながら表現してきたのだと著者は言う。一代で大企業を立ち上げた松下幸之助に新しい学問「スピリチュアル経営学」で迫った革命的な書。
ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法

ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法

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小説・実用書
何事も悪いほうにばかり考えてしまう。どうせ無理だとすぐに諦めてしまう。そんなしがらみに囚われている人は多い。本書は、『生きがいの創造』『生きがいの本質』などのベストセラーで知られる著者が、マイナス思考でもプラス思考でもない「ブレイクスルー思考」を提案し、人生を前向きに生きるための発想法について、わかりやすく解説する。

まず第一章で、私たちをとりまく家族関係や仕事でのトラブル、病気の悩みなどを例示。続いて第二章で、それらの問題をブレイクスルーするための11の発想法を提案する。そして第三章では、その提案に基づいて第一章に掲げた人生問題の模範解答を示す。
このような三部構成を読み進めることで、家族関係・勉強・仕事などで行き詰まった時、目の前の壁をぶち破る思考を身につけることができる。思い通りにならない人生を、希望を持って送れるようになるヒントが満載。心のもやを晴らし、抱え込んでいる問題を解決できる本。
スピリチュァリティ・カウンセリング 人を救う真の奇跡とは?

スピリチュァリティ・カウンセリング 人を救う真の奇跡とは?

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小説・実用書
スピリチュアルな能力に目覚めた20歳の時から27年間、大学生〜大学院生〜大学助教授〜教授と、著者はスピリチュァリティ・カウンセリングを密かに続けてきた。
本書は、スピリチュァリティ・カウンセリングにより、スピリチュアルな現象の真相を解き明かす「心の探偵」活動の一端を初公開したもので、「出現」「分離」「混乱」「幻影」「怨恨」「ツインソウルの仕組み」の6つの事例が紹介されている。
著者は、2005年、脳出血で倒れた時、「光」から、この世で為すべき使命を伝えられ、何の後遺症もなく復活した。そして、09年3月、ついに福島大学教授の職を辞し、「飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所《光の学校》」を岐阜県に開設、悩める人たちのために、無償でスピリチュァリティ・カウンセリングが受けられる場所をつくった。
ベストセラー作家が、真の使命を果たすべく立ち上がった今、書き上げた渾身の1冊。
生きがいの創造

生きがいの創造

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小説・実用書
本書は、総計150万部のベストセラーとなった「生きがい論」シリーズの10年間にわたる研究の科学的到達点である。人間にとって「生きがい」を持ちやすい人生観とは「自分は、人生展開を支配する様々な宇宙法則のもとで生きており、人生で生じるあらゆる出来事には、必ず深い意味や理由がある」とする思考法である。しかし「科学教」に冒されている現代人は、それに科学的根拠はないと疑念を抱く。その疑念に対して、著者が提唱する「科学的スピリチュアル・ケア」は、自分自身で「心の免疫力」を高めていける思考法で、「死後生仮説」「生まれ変わり仮説」「ライフレッスン仮説」「ソウルメイト仮説」「因果関係仮説」の五つの仮説に支えられており、ケアの有効性については第四章で検証されている。「生きがい論」を「社会科学」として探求してきた経営学者である著者渾身の一作。超満員となった「京都大学百周年記念ホール」での伝説的講義を完全収録。
人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか

人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか

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小説・実用書
あなたに起こる出来事は、偶然の積み重ねに過ぎないのか? それとも、すべてのことには意味があるのか?

本書は、ベストセラーとなった「生きがい論」シリーズで知られる著者が、大切な人の死などを乗りこえ、人生に新しい価値を見出した読者からの手紙や、海外の退行催眠による証言・報告をもとに、“人生とは、自ら計画した学びの機会である”という命題に迫って行く、ドラマティックな「人生論」である。人は、自らの成長のために、人生という名の学校で自分が自分に与えた試験問題を解いている。解けない問題はない。思い通りにいかない時こそ価値があり、それこそ順調な人生そのものなのだ……と著者はいう。
生まれること、死ぬこと、愛することにはどのような意味があるのか、途方にくれる出来事が起こったとき、それらをどう解釈すればよいのか、などを教えてくれる。自分がこの世に存在する意味と出会うことで、生きることに希望が湧いてくる一冊。
生きがいのマネジメント 癒しあい、活かしあう生き方へ

生きがいのマネジメント 癒しあい、活かしあう生き方へ

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小説・実用書
もうすぐ21世紀である。携帯電話、インターネット……など、世の中は、日々、便利な物で埋め尽くされて行く。しかし、そんな中にあって、私たちの人生は、本当に「生きやすく」なっただろうか。刻々と移り変わる現実の中で、かえって生き惑っていないだろうか……。
本書は、そのような疑問を抱く人々に、自分本来の価値を見つめ直す機会を与えるために書かれた、ベストセラー『生きがいの創造』に続く人生論である。本書の読者であるあなたは、案内役である著者が計画した道のりにしたがって、「本当の自分を探し出す旅」に出る。著者の案内に、時には共感し、時には疑問を感じ、時には反発しながら、あなたは、どんどん自分自身の本質を発見して行く。という構成になっている。
世界の先達による、人生についての深い考察によって生まれた、数々の珠玉の知恵、言葉をひもときながら、わかりやすく説き明かす、悩める人必読の、人生論の決定版である。
永遠の希望 エヴェレスト登山に学ぶ人生論

永遠の希望 エヴェレスト登山に学ぶ人生論

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小説・実用書
人生はしばしば山登りにたとえられる。
本書は、標高8848メートルの地球最高峰「エヴェレスト」など高所登山のクライマーたちの言葉から、命の尊さ、人生の意味、人間という存在の価値について読み解いていく。

「標高が上がるに従い、快楽よりも苦痛のほうが大きくなるという体験を通じて、まるで神様から聖なる教えを得るかのように、登山者は何か大切なものに目覚めていくらしい」
「生命の危機と隣り合わせの過酷な条件に身を置くことによって『いま自分が生きていることの奇跡』を痛感することができ、宇宙という偉大なシステムの構成要素である自分の尊さや、自分という素晴らしい存在の価値に気づくことが、登山の与えてくれる恵みなのだろう」……。

そして、著者は「正しい動機を持って山頂に立った人物のみが出会うことのできる『自分が求めているものとは異なる、もっと大きな何か』」について明らかにしていく。
教授の恋 彼はいかにして運命の人を探し出したか?

教授の恋 彼はいかにして運命の人を探し出したか?

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小説・実用書
大学の研究室に泊まっていた経営学の湖南大郎教授は、午前2時、高熱にうなされて、あるビジョンと「迎えにきて」という女性の声を聞く。病がいえた彼は、なにかに突き動かされるように「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るが、山の頂上で命を落としてしまう。体を離れた魂は光たちから、ツインソウルを探すことと重要な使命を与えられてこの世に甦る……。

本書は、トラベル・ミステリー、歴史小説の要素とともにスピリチュアルな概念がふんだんに盛り込まれており、テンポの良い奇想天外な場面転換、予測不能なストーリーで、ワクワクドキドキさせてくれる。2年前、著者は脳出血をおこし、その際の臨死体験を『ツインソウル』として発表したが、本書はそこで書けなかった真理を小説の形で述べている。
「生きがいの創造」シリーズ160万部のベストセラー作家が、構想から完成まで2年、初めて世に問う「スピリチュアル・アドべンチャー・ノベル」。
小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡

小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡

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小説・実用書
2005年12月、著者は大量の脳出血を起こし、緊急手術を受けた。死を覚悟しなければならないほどの重症。しかし、何の障害も残らず、翌年2月には大学に復帰。その後、大学教授を退任、スピリチュアル研究所「光の学校」を開き、精力的な活動を続けている。著者は「死にかけた」ことで、自分に与えられた使命を知り、運命の異性との出会いをはじめとする「人生の仕組み」を知ったのだ。
本書『ツインソウル』は、臨死体験で初めて知った「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」の報告書なのである。そして本書に収録されたアドベンチャーノベル『教授の恋』は、『ツインソウル』で述べた臨死体験とその考察を、病から生還した大学教授湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るという物語の形で語ったもの。この二作品こそツインソウル、「夫婦のようなもの」と著者はいう。
「生きがい論」シリーズの頂点ともいえる二作品が、合本となってついに文庫化!