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いつも女子高生でにぎわう和菓子屋・蛇ヶ花屋を営みながら裏で武器調達屋をする元外人部隊傭兵の蛇ヶ花元。けっして人を殺さず、怒りも哀しみも表に出さず『いつもそこにいる男』の目の前を通り過ぎていく日常を描いた物語
クラスメイトは全員ラスボス!! ワルが集うという高校に転校したら、そこは生徒全員が巨悪という【ありえない学園】だった! ただの出オチ漫画かと思いきや、次々に登場する斬新な巨悪キャラ(←強烈!)、時事ネタ(←危険球!)、予想のナナメ上すぎるオチ(←白目!)……等々で、2話目以降もハズレ無し! 単行本は3巻まで発売中&読み切り版はゾクゾク配信中。お近づきのしるしに[第1話]は¥0でお読みいただけます★
近未来、高度に組織化された新種のテログループ、『テロ ネットワーク(略称『TN』)』が世界各国で猛威を振るっていた。平和だった日本にも、要人暗殺を目的に海外から続々とテロリスト達が侵入し始め、その背後に潜む巨大企業集団『トロイ』は、障害となる人物・組織を抹殺し、『世界の別次元からの管理』を実現しようと目論んでいた。
自衛隊に、緊急特殊部隊があった……!? その名は、「ERET(イーリート)」! 内閣官房長官の土門(どもん)が秘密裏に進めてきた計画。それは、テロをはじめとした有事に対応できる軍事能力を持った特殊部隊を持つことだった! しかしその冷酷非道な作戦遂行力に、総理大臣をはじめ、与野党の反発は大きく――。大事なのは危機管理か? 平和国家か? それとも政局か!? 日本の行く末を占う意欲作!
我が国を未曾有の不況に陥れた元凶、それは巨悪! 巨悪とは、この世を裏から牛耳り、腐敗させる諸悪の根源…。世を悩ます社会問題から、事件や事故などの不条理まで…すべては巨悪のせいなのである!(多分)。これは、そんな巨悪どもを続々と育成し世に放つ、謎の恐るべき教育機関「巨悪学園」を調査するため、単身、潜入を試みた特殊捜査官の活躍を描く物語である 。驚愕の特典つき![推薦/原哲夫(漫画家)]