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大塚寿
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職場活性化の「すごい!」手法

職場活性化の「すごい!」手法

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小説・実用書
最近多くなっている「元気のない職場」。会社に来るたびにどんよりした気分になる人も多いだろう。だが「職場活性化」については、その重要性はわかっていても、具体的な方法がなかなか見えてこないもの。そこで本書は、リクルートを始め多くの企業で成果をあげてきた具体的な職場活性化の手法を、とにかく数を重視して次々紹介していく。「制度」「職場づくり」「イベント」といったテーマごとに、「寄せ書き」「社員図鑑」「やまびこあいさつ」「社員旅行復活」など、ユニークかつ即効性のあるテクニックを紹介。他にも、「方針が伝わらない」なら、「エピソードで語る」「イベントが盛り上がらない」なら「小道具を使う」「部下が伸び悩んでいる」なら「ポジティブイリュージョンを活かす」など、そのテクニックは合計48! これだけあれば、あなたの会社にピッタリの方法もきっと見つかる!
25歳からの社会人力

25歳からの社会人力

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小説・実用書
高学歴でもない、飛び抜けて仕事の成績がいいわけでもない人が、ビジネスの世界で自分を光らせるにはどうすればよいか。企業でいわれる人材の「2:6:2の法則」(上位2割、中位6割、下位2割)というものがある。上位2割になるのは大変だが、6割の中でキラリと光るのは、実は誰にでも簡単な努力でできるし、会社からリストラされない人間に成長できれば、これからの厳しい時代を自信を持って歩むことができる――と著者は断言する。日本経済は完全に成熟期に入り、日本企業もその競争優位性を維持するために、組織をフラット化させた。しかし、フラット化した組織がもたらしたのは、自分のことで精一杯な先輩社員と、放っておかれる若手社員(新人、2〜3年目の社員)だ。そうした若手社員に対してメンターの役割を果たそうというのが本書の狙いである。この大不況時代、いかに会社にリストラされない人材になるかについての具体論を、豊富に紹介。
リクルート式

リクルート式

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小説・実用書
前著『リクルート流―「最強の営業力」のすべて』(PHP研究所)の反響が大きく、営業現場から熱い支持を受けた著者。そのなかで、「日本企業や多くのビジネスパーソンのリクルートに対する関心は、営業力もさることながら、いまや、モチベーションやマネジメントにシフトしている」という指摘を受けた。そこで本書では、リクルートの営業マネジメントの時系列変化を現在までフォローし、「営業現場で管理職、リーダーとして、メンバーを通して業績を上げる職務を担うあなたが、なんらかのヒントを得て、職場で実践し、成果を上げていただくこと」を目的の第一義としている。応用のしやすさを最優先させたので、リクルートの営業マネジメントを紹介するというより、リクルートのマネジメントにベンチマーキング対象として触れ、論理化・体系化していく。「リクルート式営業マネジメント」をMBA的に分析し、職場で活かせるようにマニュアル化した一冊。
法人営業バイブル

法人営業バイブル

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小説・実用書
『リクルート流――「最強の営業力」のすべて』という著書においてMBAメソッドを駆使した法人営業論を説いた大塚寿氏のもとには、「もっと生々しい営業実務の本を」という要望が多く寄せられたという。そこで本書では、『リクルート流』で紹介した「最強の営業力―7つのスキルと62の技術・要素」をベースとして、それらを単なる営業論として論じるのではなく、読者が現場で実践できるような見本、手本、注意点を明示し、業績向上のための活動手順を伝授する。現場で戦う営業マン/ウーマンに喜んでいただくために、すべて直近の事例をベースとし、現物の分析シート、仮説設定シート、トークスクリプト、管理帳票などを明示し、実例も多用する。元リクルートスタッフィング・テストセールスセンター長として法人営業の実務を手がけてきた井坂智博氏とタッグを組み、550件以上の案件から抽出した業績向上のエッセンスを満載した実践的ノウハウ書。
伝わる化

伝わる化

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小説・実用書
多くのビジネスパーソンが、社内外で「伝わらない……」という実体験をしているのではないか。四千年前の古代エジプトの遺跡から「いまの若者は……」と書かれたパピルスが発見されたのは有名だが、そこにも「彼らが何を考えているのかわからない」「われわれの想いが彼らには伝わらない」という文脈が見てとれる。現在の日本企業は、「新卒の三分の一が三年以内に会社を辞める」「指示待ち社員が急増し、職場が思考停止状態」「健康保険支出の第一位が社員のウツ病治療という業界が出現」等々、ジョークのようなエピソードでは片づけられないほど深刻な状況にある。そこには複雑な要因が絡み合っているようだが、「伝わらない」状況を30%でもいいから「伝わる」状況に改善するだけで事態は一変する――と両著者は力説する。本書では、「伝わらない」要因を分析するとともに、実践として成果を上げた方法の数々を紹介。皆で「不機嫌な職場」を一掃しよう!
リクルート流

リクルート流

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小説・実用書
各界に人材を輩出するリクルート。同社のOB、OGたちの本も書店に多数並んでいるが、仕事に役立てようとするには、論理と体系に欠けている。そこで本書では、リクルート出身のMBAホルダーであり、マーケティング・コンサルティングおよびオーダーメイド企業研修を展開している著者が、リクルート流の仕事の進め方を、MBAのメソッドを駆使し、10年間の企業研修の実績を踏まえて、7つのスキルと62の技術・要素に分類した「最強の営業力」を論理化・体系化している。とくに、「リクルートの華は営業」であることから、営業を軸に据え、マネジメントについても深く言及。チャートでの表現を多用するとともに、実際のワークシート、管理帳票なども例証する。営業マン・ウーマン向けの本というと、とかく“精神論”や“自慢話”に終始しがちであり、違和感の残るものが多いが、本書はそこのところに留意し、読者の実務に役立つことを第一義としている。
できる40代は、「これ」しかやらない 1万人の体験談から見えてきた「正しい頑張り方」

できる40代は、「これ」しかやらない 1万人の体験談から見えてきた「正しい頑張り方」

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小説・実用書
「40代は多忙だが、やりたいことがやりたいようにできるゴールデンエイジである」

多くの人が口を揃えて、40代をこう評する。しかし、実際には、この年代に「何もできなかった」と後悔している人のほうが多いのが現実だ。その理由として、1万人以上のビジネスパーソンにインタビューしてきた著者は、「時間の使い方」と「頑張り方」を間違えているからだと指摘する。30代のときと同じように、「がむしゃらに」「会社のために」働く人ほど、むしろ仕事も人生もうまくいかなくなる「負のスパイラル」に陥ってしまうのだという。それを避けるために、「やるべきことをとことん絞り込む」ことを説くのが本書。仕事はもちろん、プライベートやお金、勉強まで、充実した40代を過ごしてきた人が「これだけは必ずやってきた」ものを紹介する。
「忙しくて首が回らない」と嘆く人にこそ読んでほしい、「40代」生き方論の決定版。
できる人は、「これ」しか言わない 1万人の話を聞いてわかった「一瞬で心をつかむ」伝え方
「言葉を尽くして説明しても、真意がまったく伝わらない」そんな悩みを解消!

「たったひと言で人を動かす方法」教えます。話が長いわりに何を言っているのかわからない人がいる一方、短い言葉でバシッと伝わる人もいる。その違いは一体なんなのか……。
本書はリクルートでトップセールスとして活躍し、1万人以上のビジネスパーソンへのインタビューを行ってきた「話し方のプロ」である大塚寿氏が、「短くても伝わる言葉の作り方」を説くもの。なぜ、話が長くなってしまうのかの原因を探るとともに、短くて鋭い言葉を作るための具体的なステップを紹介していく。
本書の特徴は何といっても、具体的なセリフが多数紹介されていること。「1万人へのインタビュー」経験を活かし、自身が言った/受けた言葉の中で印象的だったものを紹介。その数、100以上。巻末に印象的な言葉を集めた「セリフ一覧」つき。
50歳からは「これ」しかやらない 1万人に聞いてわかった「会社人生」の上手な終わらせ方
会社人生の終わりが近づき、「役職定年」によって立場も奪われる。50代を取り巻く環境は厳しい。いったい、何をモチベーションに働けばいいのか悩む人も多いだろう。
本書は、「1万人の話を聞いてきた男」が、先人たちのアドバイスを元に「50代を後悔しないためにやっておくべきこと」を説くもの。40代までと違い、「会社のために働く」という意識では行き詰る。そこで、50代を「会社人生から脱却するためのリハビリ期間」として、どのように組織人から「個人」へと脱却するかを説いていく。
その一方で、自分の仕事を「集大成」するための方法を、豊富な先人たちの事例を元に紹介。また、現在は50代の4人に1人が他社へ転職するという時代。定年後に別の会社に再就職する人も含め、多くの人が気になるであろう「50代〜定年後の転職事情」についても詳しく紹介する。定年後を迎えるのが楽しみになる1冊。
20代のうちに知っておきたい100の黄金ルール

20代のうちに知っておきたい100の黄金ルール

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小説・実用書
就活で苦労したとき、仕事や人間関係で悩んだとき、組織に不満を抱えたとき、どう生きていいかわからなくなったとき……。20代のあなたは、そうした困難に直面したことがあるだろう。だが残念ながら、働き方や生き方に関する回答は、ネットで検索しても出てこない。また、「失われた20年」のあいだに日本企業の組織はすっかりフラット化され、上司や先輩は相談に乗ってくれる時間も余裕もなくなった。そこで著者は、忙しい上司や先輩に代わって、右肩上がりの人生を目指す20代に贈りたい「100の黄金ルール」を1冊にまとめた。1つひとつの「ルール」は、著者が延べ1万人に上るビジネスパーソンと接するなかで実感、体得したものだ。それを忠実に実行した著者は、20代でまいた種が30代で花開き、40代で年収が10倍になった。「そんな人は一握り」「いい時代に生きたのでは?」などと思うなかれ。「いつの時代でも通用するセオリー」が満載。
1万人の体験から学んだ「聞く技術」

1万人の体験から学んだ「聞く技術」

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小説・実用書
なぜあの人は「そんなこと」まで知っているのでしょうか? 実は、最初の一言が大切なのです。本書は、累計25万部突破ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』シリーズの著者が、リクルートのトップ営業マン時代から、企業人や経営者、総理大臣になった人物やホームレス、アメリカ人まで、約30年間で交流してきた多種多様な1万人以上の人物から学んだ「聞く技術」をまとめた本です。「聞く」とはそもそも何なのか、できる人の「聞く技術」とは何か、本書で肉迫します。ビッグスマイルの法則、沈黙の営業、相槌25%盛り、質問プラス提案――。すぐに使える実践スキルが盛りだくさん! 本書では、「聞く技術」が簡単に身につく41の具体論とともに、コラムで「話す技術」についても12項目紹介しています。意外に思われるかもしれませんが、仕事の本質は「話す力2割、聞く力8割」なのです。さあ、「聞き上手」への第一歩を踏み出しましょう。
売れる営業、売れない営業

売れる営業、売れない営業

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小説・実用書
売れる営業、売れない営業――。その差は、著者によれば、方法、活動、モチベーションのちょっとした違いに起因することが実に多いのだという。「売れる営業」の及第点が80点だとすると、0点とか30点で「売れない営業」の烙印を押されている営業マン/ウーマンはかなり少なく、むしろ、75点〜78点という実力を持ちながら、たった数点の差で「売れない営業」に甘んじている営業マン/ウーマンが大多数だというのだ。客観的に見れば、その差はごく僅かであることから、「ほんの少し方法を変えてみる」だけで、「業績は間違いなく変わる」と著者は断言する。そこで本書では、アプローチ準備、アプローチ、ヒアリング、企画提案、プレゼンテーション、クロージング、フォローという一連の営業プロセスごとに「売れる営業」「売れない営業」の特性を解説し、そこから「売れる営業マン/ウーマン」になるためにはどうしたらよいのかというヒントを提示する。