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上念司
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経済で読み解く地政学

経済で読み解く地政学

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小説・実用書
大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……日本復興のシナリオがここに!

<<目次>>
■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
■第2章:地政学とは何か?
■第3章:地政学の最先端を探る!
■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
しのびよる中国 台湾、韓国の運命 アベノミクスで中国を刺せ 【Voice S】

しのびよる中国 台湾、韓国の運命 アベノミクスで中国を刺せ 【Voice S】

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小説・実用書
不動産投資の急減、日本企業の引き揚げ……、中国経済の崩壊はもう目の前に迫っている。中国の動向を展望するエコノミストと憲法史研究者の注目対談!

※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年月6月号掲載記事を電子化したものです。
中国の余命 「武装する総合商社」の末路 【Voice S】

中国の余命 「武装する総合商社」の末路 【Voice S】

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小説・実用書
経済政策ですら権力闘争の道具にしてしまう、支那共産党内部の仁義なき戦いを見よ。

※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年1月号掲載記事を電子化したものです。
論破力より伝達力 人を動かす、最強の話法

論破力より伝達力 人を動かす、最強の話法

  • ジャンル:ビジネス
  • 著者:上念司
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:125ページ
  • ポイント数:購入1,400ポイント
  • レビュー:41
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小説・実用書
【営業】【会議】【プレゼン】【指示】
話す前の準備が9割!
議論の達人が実践する“真の伝える技術”
・「雑談力」や「アイスブレイク」は無意味
・「動機付け」と「要約力」が絶対条件

■目次
人間は「インセンティブ」でしか動かない
「雑談力」という幻想を信じるな!

■第一章 「大義名分」と「伝える努力」が人を動かす!
上司の話はつまらない
「大義名分」より大切なものは存在しない
優秀な経営者ほど、「動機付け」がうまい
伝わらない「大義名分」に存在価値はない
「伝える努力」は「作る努力」の10倍必要

■第二章 部下が言うことを聞く理想の環境とは?
部下は経済的インセンティブを共有する仲間
上司の言う通り部下が動く理想的な環境とは?
日本の大企業にダメな上司が多い理由
部下の「やるべきこと」は最大でも3つに絞れ
ノウハウのない社長に経営者の資格なし
人間が同時にできることは3つまで
よい会議は、最初の10分は報告に使う
部下が言葉を聞くようになる体制づくり
鼻つまみ者の部下でも動いてくれる
部下が動かない原因は、言葉か組織か見極めるのが肝心

■第三章 話を伝えるために必要な超基本テクニック
伝わるコミュニケーションの基本はシンプル
学級崩壊が起こるメカニズムとは?
悪者になってでも聞く姿勢を取らせよ
これが社内崩壊へのカウントダウンだ!
リモートでも話を聞かない人を無視するな
講演中でも必ず「アイコンタクト」は欠かさない
話す相手によって「セッティング」を調整すべし
話を伝えるための最終奥義「論理構成」
桃太郎を3秒に要約できるか?
いますぐできる話し方の4つのテクニック

■第四章 「議論で負けない思考力」の磨き方
論破王・ひろゆきさんに議論で勝利したと言われる理由は?
議論におけるエビデンスの重要性
汎用性のないエビデンスを攻めよ
論拠が間違っていたら論理は破綻
「どっちもどっち」の思考は絶対にNG
「自分事」からも論理的思考力を深められる
自分の人生でもロジックを組み立ててみよう
なぜ、家族にはロジックが通用しないのか?

■第五章 言葉が通じない相手は「距離感」を見極めろ!
「言葉が通じない」人こそ、攻略すべき最重要人物
疑似家族にちやほやされたがる厄介な上司
言葉が通じない人とは「距離感」を大事に
相手のモードを見極めろ!
老人キラーは出世する
「情」モードの上司には「すごい!」の一択
上司のモードは会議のタイミングで判断
初対面の人には距離を詰めすぎないのが鉄則
「雑談ではなく、褒めまくる」を徹底せよ
要約力を駆使して、より気に入られよう
1を聞いて10を知り、10を知って100しゃべり
「論破」も「要約返し」も根本は同じ

ほか
あなたの給料が上がらない不都合な理由

あなたの給料が上がらない不都合な理由

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小説・実用書
日本人が囚われている貨幣の幻想を打ち砕く“経済の掟”をYouTubeチャンネル登録者数【40万人】/Twitterフォロワー数【25万人】の経済評論家が伝授!
◎政府と日銀の経済政策は間違いだらけ!
◎貨幣錯覚って何!?
◎平均賃金の幻とは?
◎「安いニッポン」と煽る馬鹿に騙されるな!
◎「内部留保」の法則がコロナショックで証明されてしまった
◎「フレーミング効果」と「プロスペクト理論」とは?
◎日銀が不要な量的緩和解除に踏み切ったワケ
◎中小企業に罰ゲームを科した政府
◎なぜ日本人はリスク回避が好きなのか?
◎「良いデフレ論」という悪魔のような経済論
◎40年続いたディスインフレの終焉……
◎団塊世代の引退による無責任野党の衰退!?
説教ストロガノフ かくも根深い「政治の劣化」を叱る!

説教ストロガノフ かくも根深い「政治の劣化」を叱る!

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小説・実用書
「いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?」
「共産党は『ブラック企業』とそっくり!?」
「なぜ野党が『国民いじめ』に走るのか!?」

うんざりするような、この国の政治。しかし、いったい何が本当にダメなのか、その正体を、日本の政治史を明治時代からひもときつつ、すべて明らかにする一冊。もちろん、2014年12月の総選挙以降の直近の政治状況も、世間の通説とはまったく違った角度からズバズバ斬っていく。
民主党政権のあまりの酷さにより、現在、日本の政治は「自民党一強VS野党多弱」の「(平成)25年体制」になっているが、しかし、だからといって自民党が立派な政党になったわけでもなければ、野党がしっかりしたわけでもない。この状況下で、いかに各政党が手前勝手な論理で動いているかを、両者が舌鋒鋭く暴いていくのは圧巻のひと言。さらに、現在の中東の状況から、政治にとって何が本当に大切なのかも論考していく。いま、本当は何が起きているのか。本書を読めば、政治のカラクリは丸ごとお見通し!
説教ストロガノフ 「日本の敵」を叩きのめす!

説教ストロガノフ 「日本の敵」を叩きのめす!

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小説・実用書
説教という名称はあくまで方便であって、実際には言論による戦争だと思ってください。「わからず屋」は力でねじ伏せないかぎり、コントロール不能なのです。日本を貶めるキャンペーンを行なっている反日国家や反日日本人は、まさにこの「わからず屋」の典型です。“説教ストロガノフ”は、敵が予想もしなかった論点や証拠を突きつけ、彼らの誤ったプロパガンダを根底から突き崩し、殲滅します。なぜ私や上念司は笑いを好むのか。本気で敵を叩きのめそうとしているからだ。『朝日新聞』に「お前は左翼だ」といっても効くはずがない。まして保守を自任する陣営から十年一日のような決まり文句をいわれても、効くはずがない。『朝日新聞』などは、右でも左でもなく、「下」なのだ。品性においても、知性においても「下」だと、はっきりいってやらねばならないのだ。これが本気の言論、相手の存在を抹殺する言論なのだ。
日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病

日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病

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小説・実用書
東芝、朝日新聞、財務省……彼らの何が、組織をダメにしたのか? 繰り返される組織の不祥事は、なぜ起こるのか?
そこには、一流大学卒業のエリート経営者にもかかわらず、コンプライアンスよりも自己保身を優先させ、世間のヒエラルキーに弱い「高学歴社員」の体質があった!
彼らの行動原理は、一体どういうものなのか? 組織を崩壊させないマネジメントとは?
戦場のような現代のビジネス環境で生き残るために必読の一冊。

あなたの会社にも必ずいる。こんな人物が「高学歴社員」だ!
●(1)とにかく「リスク回避」を優先する
●(2)つねに「自己保身」を考える
●(3)「世間のヒエラルキー」ばかりを重視する
●(4)「格上」の人間にはおもねり、身内に甘い
●(5)「格下」の人間には極めて冷淡

『高学歴社員が組織を滅ぼす』を改題。
誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論

誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論

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小説・実用書
ポストコロナの経済サバイバル術!
YouTubeチャンネル登録者数:37万人、Twitterフォロワー数:24万人
“時代の本質を見抜く”経済評論家が伝授資産を防衛せよ!

■金持ちは「資産」、貧乏人は「負債」を買う
■資産は問答無用で「3分割」にせよ!
■お金持ちになれない人は未来を見ていない……
■全滅する前に撤退することが肝
■「真の不確実性」は「リスク顕在化の連鎖」を引き起こす
■世界各国の政府はインフレを恐れなくなった!?
■ポストコロナでも米中冷戦は続く?

【目次】
新書版のための序章 金持ちには法則がある
第1章 悪魔祓い(カモ釣りを逃れるマインドセット)
第2章 万物流転、ピンチはチャンス
第3章 「3」、それは不思議な数字
第4章 100年に一度の経済ショックは10年に一度やって来る
第5章 嘘つきメディアに騙されるな
新書版のための終章 ポストコロナの経済サバイバル

※本書は、『誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論』(2020年11月発行)を加筆・修正し、新書化したものです。
タダより高いものはない

タダより高いものはない

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小説・実用書
教育、医療、年金、地方創生……
本当は怖いあの経済政策

政治家や官僚が隠蔽したい、国民生活にかかわる「不都合なデータ」

■いわゆる「国の借金」を背負ってはいけない
教育や医療がタダになる、「国の借金」がゼロになる、補助金で生活が豊かになる……
そういった政策を唱えている政治家に投票すれば、みなさんの将来不安はゼロになるだろう。
だが、それらは絵空事だ。往々にして財務省の意を酌んだ耳当たりのよい甘言にすぎない。
経済学的に思考すれば、回りまわって国民負担の増大という結果に終わる。
無料で、あるいは安価で何かを提供してくれるという話には、必ず小さな文字で但書がついている。
「知らなかった」「聞いてなかった」と後悔したときには手遅れなのだ。

賢明なる日本国民よ、この不都合な現実を直視せよ。
経済用語 悪魔の辞典 ニュースに惑わされる前に論破しておきたい55の言葉

経済用語 悪魔の辞典 ニュースに惑わされる前に論破しておきたい55の言葉

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小説・実用書
アンブローズ・ビアスの名著『悪魔の辞典』をすがすがしいほどパクり、ブラックなユーモアと共に経済用語を解説。真実は毒舌の中にある。注目の経済評論家が「ウソをウソと見抜く」ための教養を徹底解説。アベノミクス、新自由主義、ケインズ政策、ピケティ……次々と現れる経済のキーワード。一見、耳触りがいいように感じられるこれらの言葉も、裏読みすると、この国を自分の思いどおりにコントロールしたい人々の意図が透けて見える。それを見抜くためのキーワードの読み方を完全網羅。
アベノミクスを阻む「7つの敵」 消費増税と「トンデモ経済学」を論破する

アベノミクスを阻む「7つの敵」 消費増税と「トンデモ経済学」を論破する

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小説・実用書
『TVタックル』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)で注目の勝間和代の最強ブレーンが、「御用経済学」のデタラメを完全論破!
景気回復を掲げて「アベノミクス」を推進してきた安倍総理の、まさかの消費増税決断。じつは、安倍総理は国家中枢にはびこる「7つの経済理論」によってミスコントロールされていた。
それら7つのトンデモ経済理論を、気鋭の経済評論家が一つひとつ完全論破。“彼ら”は敵か、味方か……経済ニュースの深層を見破れ!
「アベノミクス亡国論」のウソ

「アベノミクス亡国論」のウソ

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小説・実用書
もし全国民が国家破産に備えたら、いったい何が起こるのか?

『TVタックル』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)で注目の勝間和代の最強ブレーンが、「反リフレ論」のウソを完全論破!
安倍政権の誕生による経済政策の変更で好景気に向かいつつある日本だが、まだまだメディアの世界では「反アベノミクス論」が大勢を占めている。
金融緩和で日本が破産するというウソを平気で垂れ流す奴らを、投資シミュレーションを論拠に一刀両断。
「日本ダメ論」のウソ

「日本ダメ論」のウソ

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小説・実用書
●ある日、この国は破産する
●日銀が金融緩和をすればハイパーインフレになる
●財政破綻となれば、金利は急上昇する
●デフレの原因は人口減少である
●官僚の判断には国民の知らない深い理由がある
●「平和憲法」の改正は戦争につながる
●ポツダム宣言の受諾で日本は無条件降伏した
●中国に土下座すれば日本は守れる
……全部ウソ!
ベストセラー『日本は破産しない!』で注目の勝間和代の最強ブレーンが、メディアにはびこるウソを完全論破!
これが「不安の正体」だ!

勝間和代氏推薦コメント
日本で流れているほとんどの話は、「権力者のポジション・トーク」だということが、この本を読めば明確になるはず!!

宮崎哲弥氏推薦コメント
「国民がダメなんじゃない。政治やメディアがダメにしているだけ」って超正論だろ!
誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論

誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論

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小説・実用書
Youtubeチャンネル登録者数32万人、Twitterフォロワー数24万人の闘う経済評論家がガチで伝授!

マイホーム、高級車、ブランド物……
「地位財」を貯め込んでも一生満たされることはない。

自分の欲望の本質を見極めろ!

【目次】
序章 人生の悩みの9割はお金で解決できる
第1章 悪魔祓い(カモ釣りを逃れるマインドセット)
第2章 万物流転、ピンチはチャンス
第3章 「3」、それは不思議な数字
第4章 100年に一度の経済ショックは10年に一度やって来る
第5章 嘘つきメディアに騙されるな!
終章 金持ちの最低条件

幸福な金持ちになるために世の中がピンチのときはむしろチャンス!

・金持ちは「資産」、貧乏人は「負債」を買う
・今儲かっているビジネスは永遠ではない
・副業で稼げるのはごく一部の選ばれし人
・掛け金の高い保険に加入したがるのは極めて愚か
・手持ちの資産は問答無用で「3分割」にする
・「まだ現金化できていないアイデア」を探す
・引退していいかどうか決める基準は「無収入生存年数」
・「やめるべきリスト」を作成して即実践
・「低空飛行」でもひたすら飛び続けろ
・「ナイトの不確実性」で勝負する

……etc
国土と安全は経済で買える 〜膨張中国包囲論〜

国土と安全は経済で買える 〜膨張中国包囲論〜

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小説・実用書
「嫌韓」「反中」を叫んでいるだけでは国を守れない! 必要なのは「陸の圧力(ランドパワー)」の強化だ――。経済評論家ならではの視点から、中国の海洋覇権を牽制する「戦略的連携」を説く。
序章 「諸国民の公正と信義に信頼し」たら国土は守れない
第1章 敵を知り己を知れば百戦危うからず
第2章 ロシア――「対支那確証抑制」のパートナーエネルギー依存経済からの脱却を助けて関係深化
第3章 インド――膨張支那に屈しない筋金入りの大国世界中のIT産業の「下請け」
第4章 トルコ――連携は必然の中東の親日国 潜在的成長力に期待できる遠隔地の重要拠点
第5章 ベトナム――支那の侵攻をはね返した強国支那の海洋進出に悩まされるのは日本と共通終章 支那の情報攻撃を見抜け
高学歴社員が組織を滅ぼす

高学歴社員が組織を滅ぼす

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小説・実用書
どうして「優秀」と呼ばれる社員、「高学歴」社員が、組織をダメにし、会社を潰してしまうのか? 著者は、そのような組織を滅ぼす「高学歴社員」の特長を、次のように喝破する。何も考えず、ただひたすら「対昨年比」で無理な計画を要求するので、現場が疲弊の極みとなる。半人前の管理職を量産するだけの人事ローテーションで、利益を生み出せぬ「情報弱者」の経営陣ばかり育て上げる。成果主義の誤ったインセンティブ設計で、モラルダウンと不正ばかりが横行する。本来、日本の「現場」は優秀なのに、あまりに「脆弱なマネジメント」にブチ切れて、やがて反乱へと至る……。「あるある」と笑いつつ、やがて背筋が寒くなり、目からウロコが落ちて、そして最後に勇気が湧いてくる「最強の組織論」!
説教ストロガノフ ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争

説教ストロガノフ ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争

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小説・実用書
「東京裁判史観」の過ちが言われて久しい。だが、日本人は自らの手で、あの戦争の真の「敗戦責任者」が誰か、自己総括してきただろうか? 本書では、誰が本当の「日本の敗戦責任者」だったのかを、ポツダム宣言から満洲事変までを順次遡る「逆15年戦争」で検証していく。どこが「ポイント・オブ・ノーリターン」だったのか。何をどうすれば、敗戦に至らずに済んだのか。どの段階で、どのような決断が必要だったのか――。浮かび上がってくるのは、(1)対外関係よりも身内の事情を優先する(2)大局観がないので、一貫した戦略などあるはずがない(3)失敗しても真の責任者は決して処罰されない(4)下手に現場が優秀なので、どんな無茶苦茶な命令でもこなすが、さらに無茶苦茶な命令が出され、戦略は最終的に破綻する……という姿である。では、誰がそういう状況に日本を追いやったのか。当時の国際状況と国内状況を踏まえつつ、大胆な議論を展開。日本の「失敗の本質」を明らかにする。
「日本経済ダメ論」のウソ

「日本経済ダメ論」のウソ

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小説・実用書
「ネットの神」と「勝間和代の最強ブレーン」がタッグを組んで、メディアに蔓延(はびこ)るウソを完全論破!

●震災復興には増税が必要
●「国の借金」は返さなければならない
●円高が続くのはいいことだ
●日銀の独立性を侵してはならない
●中国がなければ日本経済はもたない
●このままでは日本はギリシャになる
●税金泥棒の公務員は減らすべき
●公共事業は「悪」である
→全部ウソ!