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小鶴
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ハイスぺ上司の転職理由は「奥手女子を落とすため」でした レンタルラベル

ハイスぺ上司の転職理由は「奥手女子を落とすため」でした

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小説・実用書 準新作レンタル
宮川智恵は入社二年目のプログラマー。新入社員の入社を機に「自分も早く一人前になれるよう頑張ろう」と意気込んでいた智恵の部署に、新しい部長が配属された。大企業からヘッドハンティングされてきたという彼・矢島清隆は整った容姿と優秀な仕事ぶりであっという間に一目置かれる存在となったが、智恵は彼が苦手だった。清隆はとにかく、智恵の一挙手一投足に細かな反応を見せる。まだ新人の域を出ない智恵を気にかけてくれるのはありがたい。だが清隆の視線は鋭くて、智恵には監視されているように感じられるのだ。とはいえ清隆が優秀であること、智恵たち若手社員のため部内の空気を良くしてくれていることは確かで、ともに仕事をしていくうち、智恵も少しずつ清隆に信頼を寄せるようになっていく。そんなある日、日帰り出張に出かけた清隆と智恵は、ゲリラ豪雨に見舞われ帰れなくなってしまう。仕方なくビジネスホテルに泊まることになるが……。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
ホラー短編傑作選 兇〈弐〉

ホラー短編傑作選 兇〈弐〉

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小説・実用書
街じゅうのいたるところで〈他人には見えない死体〉を見るようになった北村は、ある日、あきらかに自分と同じモノを見て怯えている小百合と出会う。だが、それはありえないことだった。なぜなら北村に見えている死体は、交通事故で負った〈高次脳機能障害による幻覚〉だと医師に診断されていたからだ。果たして、二人に見えている死体の正体とは……『死者のいる風景』著:梅津裕一

自称パチプロでニートの孝一に、ある日、届いた一通のメール。そこには『来店不要。ネットで簡単手続き。どんな方にも百パーセントお貸しいたします』と書かれていた。あまりにうまい話でかえって怪しかったが、すでに借金で首が回らなくなっていた孝一は、渡りに船とばかりにそのメールに飛びついた……『不良債権』著:青山祐

僕ガ君ヲ救ウ、予言者トーマ──公園のトイレでそんな落書きを見つけた葉南は、なぜかそれが自分への伝言のように感じられ、その隣にあるメッセージを残した。後日、返事を期待して訪れると、そこには「死ス」という言葉を含む暗号のような文章が。そして、その予言のとおりに葉南のクラスメイトが死ぬ。それからもトーマの不吉な落書きは続き……『喪─875─(死ナバ、葬〜現代都市伝説奇譚〜より)』

自分だけの安心できる空間が欲しい。それまで会社の寮に住んでいた伊郷だったが、あることをきっかけにマイホームの購入を決意する。そして、思案に思案を重ねて手に入れたそれは、こじんまりとしながらも理想に近いほぼ完璧な家だった。近所の住人たちが彼に干渉しはじめるまでは……『マイホーム』著:狂気太郎

凶悪、至極。気鋭のホラー作家四人が贈る電子限定、最恐ホラーアンソロジー第二弾!!
死ナバ、葬 〜現代都市伝説奇譚〜

死ナバ、葬 〜現代都市伝説奇譚〜

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小説・実用書
映像化もされた大ヒット恋愛小説『夢×恋』。そのなかに登場するヒロインの恋人〈トーマ〉を騙る人物より、作者宛に届けられた世にもおぞましい小包から、悪夢と恐怖の連鎖は始まる──。自身の過酷な実体験をベースに『夢×恋』を書き上げ、一躍、ケータイ小説界のカリスマとなった果夢《かむ》は、ストーカー被害に悩まされていた。そんな彼女の身辺を警護すべく、一人のSPが立ち上がるのだが、あまりにも常軌を逸した犯人の行動に、彼は……。
『ダルマ女』『口裂け女』『トイレの花子さん』……定番の都市伝説に吹き込まれた新たなる戦慄! 気鋭の女性作家・小鶴が満を持して放つ、超都市伝説サイコスリラー!!
36

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そのネットカフェにある〈空かず〉の36番席。女性が棲みついているとの噂だが、利用客の誰一人、その女性を見たことがない。そこは都市伝説の赤い部屋。開けてはならぬ赤い部屋──。
スタイリストになるために大阪から上京した柴崎千春は、東京で暮らしていた恋人、高幡夕陽と一緒に暮らすことになった。憧れのスタイリスト事務所に就職を決め、彼との関係も遠距離恋愛から一気に同棲生活へ。千春には幸せの東京生活が待っている……はずだった。しかしある朝、高幡の携帯に一本の不審な電話が。聞きもしない言い訳を並べたてる彼に、千春は不信感を抱く。さらに、その日の夕方には渋谷で〈年上の美女〉と歩く高幡を目撃。それ以来、二人の関係はこじれ、千春はネットカフェ「peace maker」でしばらく寝泊まりすることに。そんな中、千春は店員にほぼ満席だと言われ、利用したことのない36番席を勧められる。そこは一人の〈女性難民〉が籠っているという噂の、一度も空いたことのない席だった。そして、店員が言った気になる一言「朝まで絶対に開けないでください」。だが、仕事で疲れている千春に、深く考えている余裕はなかった。店員に促されるまま36番席に向かい、そこで……。

開けてはいけない扉を開けたとき、人は正気ではいられない……インターネットカフェ「36」番席で巻き起こる絶叫オムニバスホラー!