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鍵山秀三郎
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掃除道

掃除道

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小説・実用書
自動車用品販売の(株)イエローハット創業者・鍵山秀三郎氏。彼の掃除道は、「掃除に学ぶ会」として、今や日本を越えアメリカ、ブラジル、中国、台湾と世界中に広まりつつある。いったい掃除にはどんな秘密があるのだろうか? 本書は、誰もができる掃除の驚くべき威力をあますところなく紹介した感動の体験記である。不良の山が一掃され、優良企業に変身した製造メーカー。3億円の赤字から5億円の黒字に変わった大隈鹿屋病院。7年ぶりに体育祭が復活し、退学者も激減した広島県安西高校。犯罪件数が半減した新宿駅周辺の清掃活動……。自らも掃除道を実践する中田宏横浜市長は、本書についてこう語る。「気づける人になるために、本質がわかる人になるために、最後までやり抜く人になるために、最も身近な入口が“掃除”だと知りました」。掃除がきっかけで、会社・学校・社会が次々と甦っていく、驚きの実体を明らかにしていく。
鍵山秀三郎「一日一話」

鍵山秀三郎「一日一話」

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小説・実用書
昭和36年、一人で始めた事業が、いまや年間売上1 250億円、経常利益40億円という優良企業へ。その企業とは全国に店舗を構えるカー用品専門店「イエローハット」である。創業者の鍵山秀三郎氏は語る。
「私には人より抜きん出た能力は一つもない。商売の才覚もない。リーダーシップもあるとはいえない。そんな平凡な私がいままで事業を続けてこられたのは、トイレ掃除を通して“誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底して続けてきた”という以外に理由は見当たらない」と。
なぜ掃除を続けるだけで企業を大きくすることができたのか? じつは掃除には、人間の心を磨く力から企業を伸ばす力まで、あらゆる力が秘められているのである。本書は、「日本を美しくする会」相談役でもある著者が折々に語った名言・至言を編集し、一日一話形式にまとめたもの。毎日一話読むだけで、心が洗われていくとともに、困難な時代を生き抜く勇気が与えられる。
すぐに結果を求めない生き方 ほんとうの幸せは目に見えない

すぐに結果を求めない生き方 ほんとうの幸せは目に見えない

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小説・実用書
なぜ悲惨な事件や企業の不祥事が絶えないのか。それは、日本人が本来もっていた「恥の文化」や公を第一に考える「衆の文化」が消えつつあり、その結果、「自分さえよければいい」という考えをもつ日本人が増え、「全体の幸福」より「個人の幸福」を優先する風潮が蔓延したからである。では、それで幸せな人が増えたかといえば、逆に不幸な人が増えているのが現実ではないか。もともと日本人は「世界一高い美意識」をもっていた。それを取り戻し、一人ひとりが生き方を変えれば、真の幸福感を得られるのである。
本書は、たった一人で始めた掃除の活動を世界まで広げてきた著者が、80余年の人生を振り返って得た人生の真理と生き方の道しるべ。目先の幸せや利益にこだわったり、すぐに結果を求めたり、公より私を優先する生き方が不幸を招くことを説きつつ、逆境や試練に打ち克つ心構えを教えてくれる、国民必読の書といえよう。
凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

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小説・実用書
戦時中、疎開先でたいへんな苦労を経験し、その後裸一貫から一部上場企業(株式会社イエローハット)を育て上げた著者の座右の名は「凡事徹底」。意味は、誰にでもできる平凡なことを、誰にでもできないくらい徹底すること。著者にとって、その生き方を支えたのが「掃除」であった。いまから50年以上前、たった一人で始めた掃除が、やがて「日本を美しくする会」に発展し、その輪は国内のみならず海外にも広がっている。掃除によって社会の荒みをなくそうという行動こそ「凡事徹底」の実践であり、人間にとっていちばん大切なものが身に着く方法ともいえよう。

本書は、2004年に発刊され、いまなお読み継がれているロングセラー『鍵山秀三郎「一日一話」』の続編であり、著者の生き方・考え方を一日一話形式でコンパクトにまとめたものである。前著と同様、会社や学校の朝礼等で活用されることを願っている。
二度とない人生を生きるために いつでも どこでも 精一杯

二度とない人生を生きるために いつでも どこでも 精一杯

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小説・実用書
二人の人生の達人が語り尽くす36時間の対論。異例の若さで京都の花園大学・総長に就任し名僧の誉れ高い鎌倉の名刹・円覚寺の横田南嶺管長と、イエローハットを創業し「掃除道」を大成した「日本を美しくする会」相談役・鍵山秀三郎氏の魂の対論集。内容は、「天分を知る」「人生を穏やかに生きるコツ」「坐禅と掃除の真髄」「困難に遭遇したときの不動心の持ち方」「激動の時代を生き抜く智慧」「人間力を高める先人の智慧」「リーダーとしての人間力を磨く」「人を育てる要諦」「人を伸ばすコツは」「人は死んだらどうなるのか」「幸せな死の迎え方」「孤独の中を生きる術」「二度とない人生を思い通りに生きるために」など、人生と禅の叡智が満載の内容です。閉塞感に覆われ先の見えない今日。自分の生きる意義と居場所を失った現代人に、「人間はいかに生き死ぬべきか」を教えてくれます。多くの人たちの乾いた心に沁み込む本です。
やっておいてよかった

やっておいてよかった

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小説・実用書
待望の回顧録ついに出版! イエローハットの創業者であり、「日本を美しくする会」を全国に広めた「掃除の神様」は、どんな家庭に育ち、どのような人生を送ってきたのか。裕福な家庭で育った甘えん坊の幼少時代から一転、疎開先での苦労ばかりの農作業で目覚めた克己心。裸一貫で一部上場企業をつくった卓越した経営力。掃除で社会を美しくしてきた愚直なまでの実行力。そのすべてが両親の生き様から学んだものだった! 「やっておけばよかった」と後悔しない生き方を貫いて80年、その全容を語る。「私は、私的なことは内に秘めて、静かに人生を歩みたいと願っておりまして、派手なことや華々しい場は好まない質でございます。ですから、回顧録のような書籍は、これまですべてご辞退をしてまいりました。(略)いままでの来し方を破ってお受けすることにしました」――まえがき(鍵山秀三郎)より
人生の作法

人生の作法

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小説・実用書
いまや全国に活動が広がった「掃除に学ぶ会」。40年近く前、著者がたった一人で始めた掃除が、会社を変え、学校を変え、地域を変え、社会を変えるまでに大きくなったことは周知の事実である。本書は、経営者の枠を超え、「教育者」「世直し活動家」として、全国を掃除の実践と講演活動で飛び回る著者が、生き方の心得を語った書。
「自分の贅沢のために浪費しない」「苦手な人から逃げるのではなく、近づく」「気づいたことはその場で処理する」「眠れぬ時間は起きていればいい」「小中学生にも敬語で話をする」「未練や愚痴を口にしない」「家に出入りする業者に負担をかけない」「食事は一日二食、量は腹六分目」「尊敬する人を持つ」「賞味期限の短い商品から買う」……
著者の人生を貫いているのは「人様に迷惑をかけない」「後味のいい生き方を心がける」という、誰でもできる生き方である。みんながこの生き方を実践すれば、世の中は変わるだろう。
人間を磨く言葉

人間を磨く言葉

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小説・実用書
掃除を続けることで企業経営のみならず学校教育や社会に大きな影響を与えてきた著者が、自ら人生の糧としてきた箴言を厳選して紹介。

遠きを図る者は富み、近きを図る者は貧す(二宮尊徳)、一切の不幸せは、貧しさや不足から生ずるのではない。あり余るところから生ずるのだ(トルストイ)、運命はその人の性格の中にあり(芥川龍之介)、そのときの出逢いが、その人の人生を根底から変えることがある。よき出逢いを(相田みつを)、百萬典経、日下の灯(今北洪川)、飯の糧にならないことが、心の糧になる(藤沢周平)、物買ってくる、自分買ってくる(河井寛次郎)、善友は助け合って成長し、悪友は誘い合って堕落する(孔子)、掃除はその会社を語る無言の表現であり、その人の人柄を写す無形の鏡である(岡田宜法)。

著者が選んだ92の言葉はいずれも含蓄があり、混迷の現代を生き抜く貴重な「道しるべ」であり、よりよく生きるための参考書といえよう。
ムダな努力はない

ムダな努力はない

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小説・実用書
幸せになりたい、充実した人生を送りたい、夢を実現したい、人間関係を良好にしたい……人間誰しもが思い願うことだが、なかなかうまくいかないのが人生。しかし、あなたの心の持ちようや生き方が変われば、すべてが変わってくるのも人生である。本書は、掃除をひたすら続けることで、会社も学校も地域社会も変えてきた著者が、常日頃語りかけている言葉を集大成したもの。
「問題から逃げない」「幸せは後からついてくる」「小さく生きて、大きく遺す」「平凡なことをおろそかにしない」「感謝に勝る能力なし」「骨惜しみをすると心が荒む」「大きな努力で小さな成果を」「いやなこを広めない」「自分が変われば、相手も変わる」「苦労を顔に出さない」
悩んだとき、行き詰まったとき、落ち込んだとき、迷ったとき、この本を開こう。答えはすべて書いてある! 読み込むほどに「人間の本質」「人生の真理」への理解が深まる、究極の箴言集!
困難にも感謝する

困難にも感謝する

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小説・実用書
著者は昭和28年、20歳のとき、岐阜県から片道の汽車券だけを握りしめて上京。自動車用品を扱う会社に住み込みで働くのだが、朝は6時から夜は12時過ぎまで、日曜祭日も休みなしという奴隷のような仕事環境。「困難だ」「難しい」「大変だ」「苦しい」という言葉がすべて当てはまる職場だったという。
しかし、著者はいっさい愚痴をいわず、不条理で不都合な命令を下す上司のもとで仕事をこなしていった。そしていまでは、その上司に感謝すらしているという。なぜなら、著者の能力をはるかに超える仕事を命じられたことによって、わずかな年月で格段の能力向上を果たすことができたから。
本書は、82歳になったいまも元気に全国を駆け回る「掃除の神様」が、突発的な問題や解決困難な問題に直面したときの対処法を説く。人生の試練に打ち克つための実践的参考書でもあり、運の悪い人はいないと実感できるはずである。
困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。

困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。

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小説・実用書
イエローハット創業者にして、「掃除の神様」として有名な著者が、78年の人生のなかで心がけ、実践されてきた信念、考え方を纏めた最新の言葉集。鍵山ファンであれば、掃除の実践にも通じる、だれにでもできる簡単なことで人に差をつけるという意味の、「凡事徹底」などはすでにご存じのはず。そのため、今まであまり注目されてこなかったが、閉塞感の強い現代社会を生きるわれわれを勇気づけたり、発想の転換を促してくれる言葉を厳選したのが本書の特徴だ。
例えば、「分けて考える」という言葉。一見ありきたりだが、99%困った状況にあったときでも、すべてが困ったことばかりではないと受け止めるのが、「分けて考える」こと。たとえ1%でも、必ず光明が射していることを信じ、もてる力を集中する。すると、「どんな暗闇でも、かすかな進むべき道が見えてくる」のだという。望む結果が出せない、だれにもグチれない、そんなあなたにお勧めの心の特効薬。
ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる 心を洗い、心を磨く生き方

ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる 心を洗い、心を磨く生き方

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小説・実用書
「『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』私の信念を込めた言葉です。ゴミを拾っていて感じることは、ゴミを捨てる人は捨てる一方。まず、拾うことはしないということです。反対に、拾う人は無神経に捨てることもしません。この差は年月がたてばたつほど大きな差となって表れてきます。人生はすべてこうしたことの積み重ねですから、ゴミひとつといえども小さなことではありません。第一、足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか」。「ともすると人間は、平凡なことはバカにしたり、軽くあしらいがちです。難しくて特別なことをしなければ、成果が上がらないように思い込んでいる人が多くいます。そんなことは決してありません。世の中のことは、平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています」。トイレや街頭などの徹底した掃除を40年以上続け、多くの人々の心を揺さぶってきた著者の言葉を満載。人生を磨くヒントにあふれた一冊である。
仕事の作法

仕事の作法

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小説・実用書
イエローハットの創業以来、徹底した「掃除」を続けてきた著者。その活動は、会社を成長させただけでなく、荒れた学校を蘇らせ、暴走族や犯罪者を更正させ、新宿など汚れた街をきれいにして活性化させるなどの社会的影響も与えてきた。本書は、「掃除」を通じて仕事の本質を追求してきた著者が初めて仕事とは何かを語ったもの。
「どんな仕事にも活路はある」「会社には私物を置かない」「配達業者に対する配慮を欠かさない」「面談相手の時間を奪わない」「社員が卑屈になるような取引はしない」「決済は現金取引を基本にする」「口先だけの商売はしない」「お店をきれいにすると客層が変わる」「社員の失敗は叱らない」「困難は率先して引き受ける」……
新入社員の心構えからリーダー、経営者の心得まで、長年の経験から導かれた言葉には深い含蓄があり、この教えを実践に移せれば、必ずや一流のビジネスパーソンになれること間違いないだろう。
目に見えないけれど、人生でいちばん大切なこと

目に見えないけれど、人生でいちばん大切なこと

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小説・実用書
日本ではじめて無農薬・無肥料でのリンゴの自然栽培に成功した木村秋則と掃除を通して「社員の心を育て、より良い社会づくりに貢献したい」という鍵山秀三郎との対談本である。リンゴ栽培と掃除、一見何の関係もないようだが、対談が進むうちに、ほんとうの人間の豊かさや幸福を求める気持ちに変わりがないことが見えてくる。
「凡事徹底」を信条とする鍵山(80歳)の希望で実現した対談であるが、見えない縁に結ばれて話題は大きく広がり、人間の生き方、日本の未来、世界の幸福まで及ぶ。
各章末にある二人の言葉には、自分が信じる「答え」を求めて努力を重ねることで、いつの間にか人生の答えは見つかると教えてくれる。大切だと信じること、そしてあきらめずに努力すること――人生の中でいちばん大切なものを発見するための方法は、特別なことではなく、身近なところにある、と教えてくれる「人生の指南書」。