レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
小説
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
鎌田浩毅
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
使える!作家の名文方程式

使える!作家の名文方程式

  • ジャンル:趣味
  • 著者:鎌田浩毅
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:147ページ
  • ポイント数:購入500ポイント
  • レビュー:51
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ルールを知るだけで、誰にでも簡単に文豪のような文章が書ける――信じられないような話ですが、これは本当です。素晴らしい文章には、他にも応用可能な、いわば「方程式」が存在しているのです。本書では、京大の名物理系教授が、科学の目で、日本の有名作品を分解・分析。名文を名文たらしめているテクニックをお教えします。
「太宰の『論理』は非論理的?」「漱石の知性は漢字の多さから?!」など、新たな発見が満載。「夏目漱石の“知性”を感じさせる漢字多用」「江國香織の感情移入を誘う抽象文」など、意外に単純な作家たちの方法を使えば、明日からあなたの文章力もぐっとアップするはず。『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式』を改題。
中学受験理科の王道

中学受験理科の王道

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
合否のカギは国語・算数じゃなく理科だった! 京大理系人気教授が理科学習の王道をお教えします。理科は暗記科目と思い込んでいませんか? じつは入試問題の理科には、合否のカギを握る解法のノウハウがあります。制限時間内に解く「時間の戦略」、出題者の意図を読む「他人の気持ちを推量する方法」、問題文のポイントをつかむ「長い話のなかで本質を見抜く力」、想定外の事態に困らない「危機回避能力」――もっとも典型的な化学の問題を通して、大人でも役立つ基礎知識と、楽しみながら考える術を本書が伝授します。

【子どもに聞かれて答えられますか?】
第1章 ロウソクはなぜ燃えるの? (気体の性質と燃焼)
第2章 鉄はなぜ電気を通すの? (金属の性質とイオン)
第3章 鉄はなぜ錆びるの? (酸素の性質と触媒)
第4章 食塩はどれくらい水に溶けるの? (水の性質と溶解度)
第5章 酸っぱい+苦い=しょっぱい? (酸・アルカリと中和)
富士山噴火 その時あなたはどうする?

富士山噴火 その時あなたはどうする?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
この一冊で富士山噴火の全てが分かる!
17年ぶりにハザードマップが改定!8月に富士山が噴火!?
いつか必ず起こる、富士山の噴火。その日は確実に近づいている。実際に噴火したらどうなるのか、我々はどのような対策を強いたらよいのか、日本屈指の専門家監修のもと、最新情報まで徹底網羅!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しております。
ラクしてゴールへ! 理系的アタマの使い方

ラクしてゴールへ! 理系的アタマの使い方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
あなたは、苦労して資料集めはしたけれど1行目がなかなか書きだせない、といった経験をしたことがないだろうか?
本書はそうした仕事上のさまざまな悩みを解決してくれる特効薬だ。本書全体を貫くキーワードは「アウトプット優先主義」。
これは、最終生産物から逆算して途中にあるすべてのプロセスを決定するという考え方であり、ラクして最短でアイデアを形にするという理系的な方法論である。
では、どのようにすればラクしてゴールへ辿りつくことができるのか。それを実現する具体的な手法として、「一望法」「バッファー法」「隙間法」など16個のスキルを3部構成の中で紹介している(「第1部 コロナ時代のアタマの準備術」「第2部 クリエイティブは断捨離から」「第3部 いよいよ書き出す!」)。
さらに本書では、アナログとデジタルとのバランスの取り方も詳述している。
京大人気No.1教授が伝授する、快適・爽快な知的生産術。文系の人、必見!
西日本大震災に備えよ 日本列島大変動の時代

西日本大震災に備えよ 日本列島大変動の時代

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「3.11が起こって、もう日本列島やプレートには地震を起こすエネルギーは残っていないのではないか」と思っている人がいるが、現実は正反対。3.11が引き金となり、大地変動の時代が始まったといえる。東北・関東沖で再度の大地震が起こる可能性があり、首都直下地震に至ってはいつ発生してもおかしくない。そして南海トラフ巨大地震による西日本大震災が、2040年までに確実に発生すると言わざるをえない。土地の隆起量の観測データが、そのことを如実に示している。さらに3.11以降、約100年ぶりに日本列島の活火山が活発化しており、懸念の対象には富士山も含まれている。今後日本人は、こうした大災害を迎え撃つため具体的な方策を立てなければならない。日本を代表する地球科学者が、日本人の生活や経済活動に決定的な変化をもたらす列島鳴動の情報を伝え、これからの生き方を考える。
ラクして成果が上がる理系的仕事術

ラクして成果が上がる理系的仕事術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
資料を集めはしたけれど、なかなか一行目が書き出せない――企画書や論文をまとめる際の万人の悩みを一気に解決する切り札、それが“アウトプット優先主義”に基づく理系的方法論だ。本書が紹介する「ラベル法」「一望法」「目的優先法」など16個のアイテムを駆使すれば、仕事環境の整備から情報の収集・整理、アイデアのひらめき、そして執筆へと流れるようにステップアップ!
「はじめからパソコンに向かうな」「完璧主義は捨てろ」「オリジナリティにこだわるな」など、気分も仕事も快適・爽快、いますぐ使えるテクニック。
火山はすごい 日本列島の自然学

火山はすごい 日本列島の自然学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
富士山は再び噴火するのか? 噴火したらどうなるのか? 住民の避難がつづく三宅島の今後はいかに? ――今まさに日本の大地は、活動期を迎えている。本書では、火山に魅せられ第一人者となった著者が、噴火災害の基本的かつ実用的な知識を、五つの火山を通してわかりやすく解説。「火砕流」「マグマ水蒸気爆発」「ハザード・マップ」「割れ目噴火」……火山列島に住む我々がぜひ知っておきたい用語・情報を、具体例の中で紹介する。同時に、「北海道まで飛んだ阿蘇の火山灰」「富士山の下に眠る二つの火山」「普賢岳の頂上より高い平成新山」「三宅島の噴火は二〇〇四年のはずだった」など、興味深いエピソードを満載。著者の人生をも変えてしまった、火山の魅力に迫る。

<目次>
1.阿蘇山―火山学者漱石誕生!?
2.富士山―美しさも期間限定?
3.雲仙普賢岳―自然は人知を超えている
4.有珠山―噴火予知成功!
5.三宅島の七不思議
面白くて役にたつ自然学の入門書。
地球科学入門II 資源がわかればエネルギー問題が見える

地球科学入門II 資源がわかればエネルギー問題が見える

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
京都大学の超人気講義「地球科学入門」の実況中継第2弾。「自然災害」に続く今回のテーマは、これまた生活に直結する喫緊の課題として注目される「エネルギー資源」。東日本大震災をきっかけに袋小路に陥ったエネルギー政策。地球温暖化を防ぎつつ、安全で安価なクリーンエネルギーを求めるという究極の難題にぶつかった。世界が資源探査や技術開発に積極的に動くなか、「資源弱者」の日本人はいつまで国際情勢に翻弄されつづけなければならないのか? 地熱発電、天然ガス、メタンハイドレート、オイルサンド、レアアース……よく耳にするニュースの本質を項目ごとにわかりやすく解説。原子力発電はいったいどうなるのか? 石油ははたしていつ涸渇するのか? だれもが抱く疑問に答え、正しい判断を下すために不可欠な基礎知識を教えよう。後半では貴重な地下資源を生み出してきた地球史もおさらいしながら、エネルギーと環境の二大問題をセットで考える。
地球科学入門 次に来る自然災害

地球科学入門 次に来る自然災害

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
東日本大震災はいまだ終わっていない。むしろ「巨大災害の世紀」が幕を開けたのだ。太平洋沖で起きるM8クラスの「余震」、首都圏直撃の恐れもある「直下型地震」、富士山も含めた「活火山の噴火」、300年に1度の三連動地震による「西日本大震災」――地球科学の観点から、これら4つはいつ起こっても不思議ではない。「天災は忘れたころにやってくる」は珠玉の名言。しかし現実には、次の大地震は忘れる前にやってきてしまう。「自分だけは大丈夫」に根拠はない。自分の身は自分で守るしかない時代に、これだけは知らないと危うい自然災害の基礎知識と最新情報を京大人気教授がわかりやすく解説。地震と津波、火山噴火はもとより、エルニーニョ現象やゲリラ豪雨など、「異常気象」と呼ばれる現象のメカニズムと個人がとるべき対策も網羅した。安全を約束された場所は、この国にはない。「知識は力なり」。私たちができることは何かを知っておこう。
京大理系教授の伝える技術

京大理系教授の伝える技術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
専門オタクだった研究者が、人気の先生になれた戦略とは? ポイントは「価値観の橋渡し」もはやおなじみ、京大の人気教授が、理系的考察と発想で人間関係の妙味を語ります。テレビに出ても、学生を相手にしても、うまく伝わらない……オタク火山学者はずっと悩んでいました。そこで「伝える技術」の達人たちの共通点を科学的に分析。たどりついた結論、それは「価値観の橋渡し」。よい人間関係を築きたいなら、価値観は相手に譲って自分が利益を得る同意を取りつけろ――いったいどういうこと? これを受けて本書では「イライラする自分を感じ取る」「翻訳機をつけておく」「『負けカード』を出すと円滑に進む」「余計なものは捨てる」など、相手と自分のズレをつかむ視点を紹介。「スローボール法」「虎の威を借る法」「天の邪鬼法」などノウハウも満載。以心伝心が通用しないこの時代でも、少し意識を変えれば、だれでもコミュニケーションは上達できる!