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岡田正彦
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医者が絶対にすすめない「健康法」

医者が絶対にすすめない「健康法」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
1990年代から、欧米ではこれまで行われてきた医療や一般的に信じられてきた健康情報が「本当に意味があるものかどうか」を、長期間にわたって追跡調査する研究が盛んになっていました。このような方法で得られたデータは、科学的根拠(エビデンス)と呼ばれます。さまざまな調査が行われた結果、巷で言われている健康法のなかには、本当にいい健康法、やってもやらなくても寿命には関係しない、どちらでもいいような健康法があることがわかりました。これらはまだいいのですが、問題なのは、なかには健康を害し、寿命を縮める「絶対にやらないほうがいい健康法」もありそうだということです。体にいいと思ってやっていたことが、体に害があるのでは本末転倒になってしまいます。本書では、これまで得た膨大なデータを基に、巷でいいと言われている健康情報について検証し、わかりやすく解説します。
話題のダイエットを格付けしたら…

話題のダイエットを格付けしたら…

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「そもそも人はなぜ太るのか?」
「数あるダイエット法の中で本当に効果のあるものとは?」
「科学的に正しいダイエット法とは?」
…ダイエットについて、すべての悩みについに答えが出ます。

ダイエット情報が氾濫し、何がホントで何が間違っているかがわからない現代。
肥満を研究テーマとする著者が世界中の医学論文にもとづいて、わかりやすく&面白く、人気ダイエット法を格付け。
さらに「本当に効果のあるダイエット法」を提示する、究極のダイエットBOOK!

本書は、世界中の学術情報にもとづいて、各種ダイエット法を格付けしたものです。
最高に優れていれば10点、最低にだめなものは1点です。6点以上あれば試みる価値があり、5点以下はやらないほうがましと解釈してください。
評価のポイントは、「健康に悪影響はないか」「長続きできるか」、そして「やせられるか」の3つです。(「はじめに」より)

あなたのやってるダイエットは何点?
全24種類を手加減なしで完全採点。本書で格付けするダイエット法は……

▼低炭水化物ダイエット年以内ならやせる効果が高い。1年以上になると危険性もあり。(7点)
▼バナナダイエット食のうち1食だけバナナならOK。バナナにこだわる理由は無し。(7点)
▼ヨーグルトダイエット
▼納豆ダイエット事に納豆を加えるだけではNG。食事制限が必須。(6点)
▼プロテインダイエット
▼酵素ダイエット酵素」の定義が不明確。「消化酵素配合」なら疑ってかかろう。(1点)
▼こんにゃくダイエット
▼水飲みダイエット水だけ」ならやせるのは当たり前。安全かどうかは別問題。(1点)
▼小麦抜き(グルテンフリー)ダイエット
▼プチ断食ダイエット
▼オーバーナイトダイエット
▼レコーディングダイエットべたものの記録は重要。開発者のリバウンド疑惑も…。(7点)
▼ロングブレスダイエット
▼縄跳びダイエット
▼フラフープダイエット
▼骨盤ダイエット
▼ふくらはぎダイエット栓を血栓壁から剥がしてしまい健康リスクが懸念。体重を減らす効果はありえない。(1点)
▼耳つぼ(つぼ押し)ダイエット
▼EMSダイエット
▼脂肪もみエステ
▼カーヴィーダンスダイエット
▼モムチャンダイエット
▼ライザップ(RIZAP)
▼シリコンバレー式ダイエット
検診で寿命は延びない

検診で寿命は延びない

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小説・実用書
健康診断、人間ドック、がん検診、メタボ健診、脳ドック……。日本では様々な健診・検診が整備されており、早期発見・早期治療を合い言葉に、数多くの人々が受けている。ところが、定期的に検診を受けている人のほうが寿命が短いという、大規模調査の結果も出ているのだ。国やマスコミは検診の有効性を言っているが、それらが何を根拠にしているのかを調べてみると、先に結論ありきの調査、結論が決まっている会議、都合のいい論文だけの参照など、とても信頼できるものではないことがわかる。人間の体は理屈通りにはいかない。検診や治療にともなうリスクはかなり大きい。それは学会でも発表されているし、海外では認識されているのに、なぜか日本では知られず、検診推進派の意見ばかりがまかり通っている。自分の身を守るために知っておきたい、検診についての本当の知識。