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遠藤功
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ビジネスの“常識”を疑え!

ビジネスの“常識”を疑え!

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小説・実用書
「IT化が進むと、いずれオフィスから紙はなくなる」「労働力の安い中国がこれから世界の工場となり、日本の製造業は空洞化する」。ほんの数年前、こうした説に誰もが頷き、なかば常識だと思っていた。ところがフタを開けてみたらどうだろう。IT化は進んだが、紙の書類は減るどころか逆に増えた会社さえある。また国内の工場立地件数はここ三年、連続で二桁増という状況である。一体あの常識は何だったのか? しかし、これは実は当然のこと。ビジネスとは日々移ろいゆくものなのである。はじめから唯一の正解など存在しない世界なのだ。だからこそ、常識やセオリーにとらわれて思考停止に陥ると、往々にして判断を誤ってしまう。本書は一般に常識とされている60の項目を取り上げ、事例を挙げながら反証。いかに我々が思い込みの罠にとらわれているかを明らかにする。ビジネスで最も大切な、自分の頭で考え、判断する力を養うために最適な一冊。
LFP 企業が「並外れた敏捷性」を手に入れる10の原則

LFP 企業が「並外れた敏捷性」を手に入れる10の原則

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小説・実用書
ローランドベルガーグローバルCEO シャレドア・ブエ氏と、同日本法人会長 遠藤功氏、初の共著作。予測不能なグローバル経済を生き抜くための秘策を解説する。その秘策とはずばり、“速さ”だ。LFPが意味する「ライト・フットプリント」とは、「足跡が残らないほどの速さ」を意味するアメリカの軍事用語である。このLFPこそが、めまぐるしく変わり続ける経営環境に適合するためのキーワードであり、「足跡が残らないほど敏捷で、変化に柔軟な経営」を身につけた企業だけが、今後の乱気流時代を生き延びることができる。大企業病に陥ったままでは、待つのは死のみ――。シュナイダーエレクトリック、ZARA、BMW、東レ、セブン&アイ、トヨタという欧州と日本を代表する企業の実践事例の他に、グーグルやウーバーといった「LFPネイティブ」といわれる「生まれながらに“速い”企業」の事例も取り上げ、世界のスピード感を体感できる内容となっている。
新幹線 お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

新幹線 お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

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小説・実用書
新幹線の裏側の緻密で過酷な7分の奇跡に迫ります。
「世界一の現場力」を体感します。

■電子書籍紹介サイト
ダ・ヴィンチNEWSで紹介いただきました。
「香取慎吾も番組で体験! 新幹線清掃のスゴすぎる早ワザの裏の感動秘話に涙」
新幹線の7分で奇跡を可能にする!
朝日新聞「売れてる本」「はなまるマーケット」「日経ビジネス」他
多くのメディアで大反響、たちまち10万部突破!!

フジテレビ「おじゃまっぷ」にて、実際に新幹線のお掃除を体験!
・SMAP 香取くん
・アンタッチャブル 山崎
・成海璃子
・SOPHIA 松岡充
・ロバート

ありがとうございます。
キンドル総合ランキング1位獲得いたしました。(2014年4月12日13日)
他、以下のカテゴリーで1位獲得
●1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > 人文・思想 > 教育学
●1位 ─ 本 > 人文・思想 > 教育学 > 一般
●1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > 教育・学参・受験

◆担当編集者のコメント
この企画を進めるにあたって、「世界一の現場力」として海外でも大評判のテッセイさんを見学にうかがいました。
わずか7分間ですべての清掃をこなしてしまう統率のとれた動き方、新幹線の送迎時の一礼などに驚きましたが、それより感銘を受けたのは、お掃除を担う中年の「エンジェル」さんたちの、仲間たちやお客さまとの間の、さまざまな心の交流でした。
手前味噌ではなく、良書と思います。
子供たちも含めて、すべての人に読んでいただきたい本です。

◆著者のコメント
テッセイはJR東日本の子会社で、そこで働く820人の人たちの主な仕事は新幹線や新幹線駅構内の清掃です。
下請けの、おじさんやおばさんばかりの、お掃除の会社。
ちょっと素敵なことなど起こりそうもない会社で、私は数多くの胸を打つエピソードに接し、「世界一」と言っていいほどの現場力を目にすることになりました。
プロの仕事ぶりには目を見張りますし、礼に始まり礼に終わる姿勢には大変にすがすがしいものを感じます。
決して「特別な会社」ではないけれど、「きらきら輝くふつうの会社」、それがテッセイなのだと思います。
日本企業にいま大切なこと

日本企業にいま大切なこと

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小説・実用書
「アメリカ型」はもはや古い! 不朽の名著『失敗の本質』で有名な世界的経営学者と、『見える化』を著したローランド・ベルガー日本法人会長が、日本逆転のシナリオを論じた往復対論。情緒的、非効率、ガラパゴス……「だから世界では戦えない」と指弾された日本企業は、CSRにコンプライアンスと論理的・科学的経営を妄信してきた。ところがアップルやグーグルをはじめ世界に冠たるグローバル企業は、もはや「アメリカ型」に懐疑的。むしろ「共同体の善」「現場の暗黙知」といった日本の「当たり前」が注目されているのだ。日本人自身が忘れた「日本の強み」を自覚せよ。「知識創造理論」を広めた世界的経営学者と「見える化」を唱えた現場主義の経営戦略家が、海外に売り込める日本の価値観を語り合う。いまこそ「エコノミック・アニマル」に立ち戻れ/「ぶら下がり社員」を海外に送り込め/情緒的な国でどこが悪い/モノづくりに? 身体性”を取り戻せ