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安保徹
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「まじめ」をやめれば病気にならない 簡単! 免疫生活術

「まじめ」をやめれば病気にならない 簡単! 免疫生活術

  • ジャンル:くらし
  • 著者:安保徹
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:153ページ
  • ポイント数:購入618ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
働きすぎない、夜ふかししない、悩みすぎない! 免疫力を高める<生き方革命>。現代人の万病の元はストレスだった!? 残業続きで働きすぎ、夜遅くまでパソコンのしすぎ、人間関係で悩みすぎ――まじめな人ほど病気になりやすい。飲み食いで解消するのも限界がある。からだを守る白血球とからだ全体を束ねる自律神経の関係を解明、「病は気から」を医学的に証明した世界的免疫学者が、いつまでもボケずに健康でいられる秘訣を伝授。「七十歳まで無理せず働く」「笑みを絶やさない」「毎日歩く」など、ちょっとした工夫で体調はみるみるよくなる。からだの声を聞けば、免疫力は自然と高まる!

【内容構成】
1章)悪いのはすべて働きすぎとストレスだった
2章)究極の免疫力
3章)「病は気から」には医学的根拠がある
4章)からだの声を聞く力
5章)医者や薬に頼らない生き方
6章)「生きる力」をつける生活習慣
終章)病気にならない運動と食事
病気になる体質を変える! 免疫健康学

病気になる体質を変える! 免疫健康学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「晴れた日になぜ虫垂炎が増えるのか」──突然訪ねてきた外科医の福田さんの一言から、著者と二人の共同研究が始まった。謎を解くカギは、「顆粒球」「リンパ球」という白血球中の二大防御細胞と、「交感神経」「副交感神経」という自律神経との関係にあった。すなわち、交感神経が優位になれば顆粒球が増え、副交感神経が優位になればリンパ球が増えるというメカニズムを発見したのだ。その結果、がん、腰痛、アトピー性皮膚炎、リウマチ、炎症性腸疾患、膠原病などの病気は、自律神経、白血球、体温など、全身をたばねるシステムの異常によって引き起こされることがわかった。そのような病気を予防するためには、交感神経、副交感神経のバランスを保つ日常生活が必要なのだ。本書では、安保免疫学の誕生秘話を独特の語り口で明かしながら、健康と長寿の科学的根拠と秘訣を紹介する。世界的免疫学者の記念すべき処女作『未来免疫学』を再編集。
大往生できる生き方 できない生き方

大往生できる生き方 できない生き方

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小説・実用書
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多いでしょう。そのためには自然治癒力を上げることが重要です。著者は、長い免疫研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感し、私たちの体は、根本的によりよい方向へと常に動くようにできていると確信した、といいます。がんですら、肉体を滅ぼす生命体の暴走ではなく、生命体が生き延びようとして選択した最終手段なのです。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」をやさしく解説。「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊です。『安保流 ピンピンコロリ術』を再編集。
オーディオブック 疲れをためない生き方

オーディオブック 疲れをためない生き方

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オーディオブック
疲れとは、一言で言えば、病気の入り口。病気の手前で、体が発するSOSアラームです。疲れの正体を知り、疲れが悪化する前に引き返せれば、病気にならずに済みます。その疲れ、怖い病気のサインかも!? 現代人の多くが悩む「疲れ」の正体と驚きの解消法を、免疫学の世界的権威が解き明かします。目からウロコの「体内メカニズム」「タフになるためのシンプル習慣」「病気の防ぎ方」で、今日から「病気にならない人生」を始めましょう!

※本商品は「疲れをためない生き方」(幸福の科学出版刊 安保徹著)をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
安保 徹(あぼ とおる)
1947〜
青森県生まれ。1972年、東北大学医学部卒業。1991年より、新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学講座・免疫学・医動物学分野)。米アラバマ大学に留学中の1980年、「ヒトNK 細胞抗原CD57 に関するモノクローナル抗体」を作製。1989年、胸腺外分化T 細胞を発見。1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年、胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。著者は『免疫革命』『ガンは自分で治せる』『「薬をやめる」と病気は治る』『免疫道場』など多数。

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