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IRIEnovel100作品刊行を記念したフォクシーズ武将合本版!
■合本版収録作品:
2019年刊行『乙女は天使に奏でられる〜響き合う蜜愛のリズム〜』
2019年刊行『深遠なる恋愛哲学〜ドS教授が私を溺愛する理由〜』
2020年刊行『溺レル人魚〜うなずいたあの日から、私は元カレのペットです〜』
2020年刊行『おかしくなるまでイカせてあげる〜性感マッサージで幸せ連続絶頂〜』
2020年刊行『私、裏切り上司に今夜も抱かれます〜明智部長の極甘溺愛〜』
2020年刊行『あなたが愛しくて愛撫せずにいられない』
■合本版収録作品:
2019年刊行『乙女は天使に奏でられる〜響き合う蜜愛のリズム〜』
2019年刊行『深遠なる恋愛哲学〜ドS教授が私を溺愛する理由〜』
2020年刊行『溺レル人魚〜うなずいたあの日から、私は元カレのペットです〜』
2020年刊行『おかしくなるまでイカせてあげる〜性感マッサージで幸せ連続絶頂〜』
2020年刊行『私、裏切り上司に今夜も抱かれます〜明智部長の極甘溺愛〜』
2020年刊行『あなたが愛しくて愛撫せずにいられない』
「ずっとお前と繋がっていたい」
――EDを理由に恋人・優成から別れを告げられてしまった紗希。「抱けない男じゃ嫌だろ?」と悲しげな彼に、咄嗟に「じゃあ私が抱く」と宣言してしまう。彼女の指先や唇で乱れていく彼に、イケない扉を開いたような気がして…!?
全テキストの30%以上を費やし描かれる、濃厚セックスシーン!欲望をたっぷり満たしあう、蜜愛ティーンズラブ問題作!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
――EDを理由に恋人・優成から別れを告げられてしまった紗希。「抱けない男じゃ嫌だろ?」と悲しげな彼に、咄嗟に「じゃあ私が抱く」と宣言してしまう。彼女の指先や唇で乱れていく彼に、イケない扉を開いたような気がして…!?
全テキストの30%以上を費やし描かれる、濃厚セックスシーン!欲望をたっぷり満たしあう、蜜愛ティーンズラブ問題作!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
貴女の淫らな姿は、私だけのものにしたい――ブラックIT企業勤務の芙美香は、会社の良心と呼ばれる開発部長の明智に想いを寄せていた。ある日心労のあまり資料室で泣いていると、偶然訪れた明智が慰めてくれる。つらさを打ち明けるとそっと抱き寄せられ…そのまま彼と関係を持ってしまう芙美香。憧れ上司との甘い一夜に酔いしれるが――翌日突然、明智は辞職。会社の情報を盗んだ疑惑がかかる。裏切りに愕然とした芙美香は――!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「まだ、私のこと好き……?」「その答え聞いても、俺とセックスできるの?」会社を解雇されてしまった、仕事一筋OLの比奈。思い詰めて自殺しようとしていた所へ、元彼の継海が訪れる。「死ぬくらいなら、俺のペットになりなよ」――イラストレーターとして成功した彼の高級マンションで、「ペット」として愛される倒錯的な日々が始まる。彼はひたすら優しいが、本心は見せない。彼の想いは、果たしてまだ「愛」なのか――
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「君が抱えてる何もかもを、これから僕が抱いてあげる」幼い頃に読んだ未完の物語に憧れて、鎌倉にカフェを開業することを夢見る、元OLの久里子。彼女が出会った官能小説家の光樹は、同じ物語に憧れてカフェ投資を始めた投資家でもあった。彼は古民家カフェにお誂え向きの空き家を、鎌倉の一等地にある土地ごと譲ってくれると言う。だが彼の出した条件は、新しい官能小説のモデルにするための、半年間の擬似夫婦関係で…
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「集中しろ――私としている淫らな行為に」哲学科大学院生の知美は、ドSで有名な高槻教授に片想いしている。飲み会の帰り、男子学生に絡まれた所を高槻に助けられた知美は「先生が優しいなんて、これは夢だ」と思い込んで、つい彼に甘える。すると高槻は不意に唇を重ねてきて――幸せな夢を見た翌朝、目覚めると高槻の部屋にいる知美。夢じゃなかった!?と慌てる知美に、高槻は冷厳な微笑で提案する――「君、私と結婚しなさい」
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「もっと深くまで、あなたに私を刻みこみたい」教育関係企業に事務職志望で入社した秀美は、社長の鋼野に「新型AI」教育係の仕事を持ちかけられる。破格の待遇に興味の湧いた秀美は二つ返事でOKしてしまうが、連れて行かれた先は「ディープラーニングルーム」と名付けられたベッドルーム。新型AIとは「性教育AI」で、その教育方法とは、鋼野とのエッチを撮影した映像を用いて行うものだった――
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「感じて……俺の音を、俺のリズムを――」ピアノ教師の琴音は天使のように美しいギタリスト伶輝に突然声をかけられ、バンドに入ることに!?二人の奏でるリズムが重なった時、琴音は未知の快感に震える。まるで、彼と一つになったみたい――。奇跡のような演奏に酔いしれて、琴音は伶輝に求められるまま体を繋げてしまうが……?甘美な艶声が耳を蕩かし、巧みな指先が楽器を爪弾くように、乙女の無垢な体を奏でていく――
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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