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テリー伊藤
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天才たちの流儀 いつもの自分から抜け出す22のヒント

天才たちの流儀 いつもの自分から抜け出す22のヒント

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小説・実用書
自分はもっとやれるはずだ。自分の実力はこんなものではない。いまのままでは、けっして終わらない――そう自分を信じている人たちに、天才・テリー伊藤が贈る、いまからすぐ実践できる「生き方マニュアル」誕生! 天才テリーが、天才であり成功者だと思う人たちをとり上げ、その生き様に迫る。計22人の成功者たちの「存在」が、その他大勢の人たちよりも際立っているのはなぜか。どこがどう違うのか。その隠された秘密に迫る。テリー流分析により明らかにされた、彼らなりの「流儀」は、なにも特別に困難なものではない。凡人とされている人たちが、いますぐにでも参考にできる、ごくごくあたりまえのことなのである。人間関係を大切にする。自分に素直に生きる。やりたいことをやる。そうした「あたりまえ」のことを真摯に受け止め、どれほどひたむきに取り組めるかで、他人との差がつくのだ。さあ! 本書を参考にして、いつもの自分から抜けだそう!!
40代でグンと伸びる人 40代で伸び悩む人

40代でグンと伸びる人 40代で伸び悩む人

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小説・実用書
多くの人は、30代の延長で伸び悩む。では、「40代で伸びる人」はいったい何が違うのか? 自身も40代のときに「伊藤輝夫」から「テリー伊藤」に変身。活躍の舞台を大きく広げた著者が、40代で「飛躍する人」と「停滞する人」の決定的な違いを明らかにする。「人生、このままでいいのだろうか……」という焦り&不安がスッキリ消え、「40代で人生大逆転だ!」という元気・希望が湧いてくる本。

<以下、本書「はじめに」より抜粋>
「テリーさん。40代の人たちが元気になるような本を書いてくださいよ」
40歳になったばかりの編集者が、そう言い出した。
「40代ってさあ。実はまだ青年なんだよ」「青年?」
「そう。だから、まだ伸びしろがいっぱいあるんだよ」
その伸びしろに気づけば40代でグンと伸びるし、気づかないままだと40代で伸び悩んでしまう。その差はいったいどこにあるのか。その伸びしろとは、いったい何なのか。
本書はそれを解き明かして40代でグンと元気になるためのものだ。
テリー伊藤の天才ノート

テリー伊藤の天才ノート

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小説・実用書
世の中には「天才」と呼ばれる人たちがいる。一方、天才の活躍を見て、「すごいなあ」と、感心しているだけの人がいる。その違いはどこにあるのか。「天才演出家」とか「天才テリー」などと言われてきた著者が、自らを「天才ナビゲーター」と称し、凡人のための「天才養成講座」を開講した。本書は、著者テリー氏が18歳のときから抱えてきた斜視を手術したのちに得た「新しい目」で、まっすぐに見つめ直して、できあがった本である。日頃の芸能活動において、接する機会の多い「天才」たちから盗み、会得した「天才の条件」を、読者にズバリと提示する。まさにテリー流・使える「天才論」であり、テリー氏が自らの成功のうえで必要とした条件が、惜しみなく開陳される。東国原英夫・長渕剛・ビートたけし・太田光・小泉純一郎……本書で取り上げる天才たちが、凡人と差をつけることができるのは、なぜか。あなたの人生を変える「きっかけ」となる本である。
老後論〜この期に及んでまだ幸せになりたいか?

老後論〜この期に及んでまだ幸せになりたいか?

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小説・実用書
内容紹介
団塊の世代よ、
“アイツやっとクタバッタか……”
という生き方をしてほしい

それなりにいい思いもしてきて、これ以上何を求めるというのか。
年をとっても幸せでいたいと考えるのは保身の始まり。
老いの現実を受け入れて、最後の直線を自分らしく走るヒントが詰まった一冊!

著者は、以下のように述べている。

私がどうしてこの本を出そうと決意したのか。
それはみなさんもよくご存じのある3人の方との出来事がきっかけとなり、出版意欲を大きく揺さぶられたからです。
その3人とは、長嶋茂雄、大林宣彦、石原慎太郎です。
私は、この3人の先輩たちの生き様を見て、どんな環境に置かれても人は堂々と生きることが必要だと思い知りました。
それが、この本の出版を決意させたきっかけなんです。
たしかに70歳はまだ若造かもしれませんし、いつか80、90になったときの自分自身に「お前のあのときの本ってぬるいな」と言うかもしれません。
でも今、70の感性を信じて思いの丈を込めました。
読者のみなさんがこれから生きる上で、本書が何かひとつでも参考になっていただいたとしたら幸いです――本文より