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ザベリオ学園の子どもたち
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稲盛和夫と福島の子どもたち 人は何のために生きるのか(KKロングセラーズ)
「JALの再建が一段落したら、真っ先に福島に行く」「本書は、2013年7月、京セラの創業者で現名誉会長でもある稲盛和夫氏を招き、盛和塾福島の主催で開催された市民フォーラム『人は何のために生きるのか――大震災・原発被災の苦しみを乗り越えて』と題した稲盛氏の話と、それを聴講したザベリオ学園(郡山市、会津若松市)の小学5年から中学3年までの生徒たちの感想文をまとめたものです」編者・ジャーナリスト 下村満子「まえがき」より。

まえがき 稲盛フィロソフィの核心を子どもたちは、まっすぐに心で受け止めた――下村満子
第1部 人は何のために生きるのか――稲盛和夫〔講演記録〕 1善いことを思い、善いことを行えば、人生には良い結果が生まれる
2宇宙には素晴らしい愛が充満し、すべてを慈しみ育てていく意志がある
3因果の法則に従うことで好転した私の人生
4「他に善かれかし」と願う一途な思いが強大なパワーを発揮する
5人生の目的は魂を磨くこと

第2部 稲盛和夫先生への手紙――郡山ザベリオ学園小学校(福島県郡山市)

第3部 稲盛和夫講演会に参加して――郡山ザベリオ学園中学校(福島県郡山市)

稲盛和夫氏の講演に子どもたちは感銘を受けました――学園長 守屋博子
稲盛和夫塾長と福島の子どもたちの縁に感謝――学園後援会会長 山口松之進