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キャスリーン・チューダー
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息子の親友

息子の親友

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小説・実用書
若く食べ盛りの彼はサンドウィッチをつまんで味わうと、今度は私の乳首をつまんで味わいだした──。

カトリーナの息子は大学生で、きょうも親友のキャメロンを家に連れてきた。
「こんにちは。ミセス・ムーア」
逞しくハンサムな若者は礼儀正しく挨拶をしながら、いつもカトリーナを少し上目遣いに見る。見上げるほど背が高いのに。
カトリーナの頬が年甲斐もなく火照る。はしたなくも、息子の親友に欲情している。
ある昼下がり、呼び鈴に応えてドアを開けると、キャメロンが立っていた。
息子は夕方まで講義のはず……。カトリーナは彼を招き入れ、サンドイッチを出した。
食べ物をのみ下す音がごくりと響く。二人の間に、熱と性の匂いが充満する。
カトリーナの足がキャメロンの腿を這い上り、固いふくらみに押しつけられた。
数分後、カトリーナはテーブルの上で、しとどに濡れた秘部を若い種馬に貪られていた。
最初の嬌声が、長い午後のはじまりを告げる――。
お仕置き部屋のウエイトレス

お仕置き部屋のウエイトレス

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小説・実用書
「きみはこれが得意だったな」「はい、ご主人様」
固くなった長いものが口の中に押し込まれ、喉の奥へと突き進む。

「ボスが、今すぐオフィスへ来いって」
同僚のいつもの言葉に、ウエイトレスのローズの頭はたちまち冷静さを失った。
「わかったわ」か細く上ずった声で答える――そわそわしている様子が表に出ないよう、細心の注意を払って。
分厚いオフィスのドアの奥で革張りの回転椅子にゆったりと腰掛けていたボスが、重々しい口調で静かに言った。
「今日のランチタイムに、冷めた料理をお客に出したそうだね」
全身にぞくりと戦慄が走り、ボスの黒いブーツをじっと見つめる。
「こういうトラブルを起こした者にはお仕置きが必要だとぼくは思うが。どうだね?」
ローズは蚊の鳴くような小さな声で答えた。「はい、ご主人さま……そういうウエイトレスはお仕置きに値すると思います」
「出せ」ボスが命じた。両手を大きな椅子のアームに預け、待ち受けている。
「はい、ご主人さま」ローズはコンクリートの床にひざまずき、ボスの大きく開いた脚の間に体を滑り込ませると、ズボンをゆっくり引き下ろした。
そのとたん、怒張した彼のものが勢いよく飛び出し、獣じみたにおいが一気に立ちこめた。
ボスが喉の奥で低い声を洩らす。
「では、きみがどれくらい反省しているか見せてもらおうか。口を開けろ」

*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『ドS社長の秘蜜のお仕置き部屋』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
ドS社長の秘蜜のお仕置き部屋

ドS社長の秘蜜のお仕置き部屋

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小説・実用書
「ボスが、今すぐオフィスへ来いって」
同僚のいつもの言葉に、ウエイトレスのローズの頭はたちまち冷静さを失った。
「わかったわ」か細く上ずった声で答える――そわそわしている様子が表に出ないよう、細心の注意を払って。
分厚いオフィスのドアの奥で革張りの回転椅子にゆったりと腰掛けていたボスが、重々しい口調で静かに言った。
「今日のランチタイムに、冷めた料理をお客に出したそうだね」
全身にぞくりと戦慄が走り、ボスの黒いブーツをじっと見つめる。
「こういうトラブルを起こした者にはお仕置きが必要だとぼくは思うが。どうだね?」
ローズは蚊の鳴くような小さな声で答えた。「はい、ご主人さま……そういうウエイトレスはお仕置きに値すると思います」
「出せ」ボスが命じた。両手を大きな椅子のアームに預け、待ち受けている。
「はい、ご主人さま」ローズはコンクリートの床にひざまずき、ボスの大きく開いた脚の間に体を滑り込ませると、ズボンをゆっくり引き下ろした。
そのとたん、怒張した彼のものが勢いよく飛び出し、獣じみたにおいが一気に立ちこめた。
ボスが喉の奥で低い声を洩らす。「では、きみがどれくらい反省しているか見せてもらおうか。口を開けろ」