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「先輩、自分のこと嫌いにならないでくださいね」
可愛くて誰からも愛される妹・春奈に、コンプレックスを抱く夏美。ずっと片想いしていた佑介とようやく付き合えたものの、“今度こそ”嫌われないようにと、つい遠慮してしまう。
そんな夏美に、後輩の拓真はまっすぐに愛情を表現してくれて――。
心の棘が少しずつ癒されていく、一途で強引な年下男子との甘いラブストーリー。
可愛くて誰からも愛される妹・春奈に、コンプレックスを抱く夏美。ずっと片想いしていた佑介とようやく付き合えたものの、“今度こそ”嫌われないようにと、つい遠慮してしまう。
そんな夏美に、後輩の拓真はまっすぐに愛情を表現してくれて――。
心の棘が少しずつ癒されていく、一途で強引な年下男子との甘いラブストーリー。
「先輩、自分のこと嫌いにならないでくださいね」
可愛くて誰からも愛される妹・春奈に、コンプレックスを抱く夏美。ずっと片想いしていた佑介とようやく付き合えたものの、“今度こそ”嫌われないようにと、つい遠慮してしまう。
そんな夏美に、後輩の拓真はまっすぐに愛情を表現してくれて――。心の棘が少しずつ癒されていく、一途で強引な年下男子との甘いラブストーリー。
※1〜3話を収録
可愛くて誰からも愛される妹・春奈に、コンプレックスを抱く夏美。ずっと片想いしていた佑介とようやく付き合えたものの、“今度こそ”嫌われないようにと、つい遠慮してしまう。
そんな夏美に、後輩の拓真はまっすぐに愛情を表現してくれて――。心の棘が少しずつ癒されていく、一途で強引な年下男子との甘いラブストーリー。
※1〜3話を収録
ここは国民の中からたった一人が「猫になれる」権利をもらえる世界。ある日、私が猫に選ばれてしまった! 猫だから仕事しなくてよいし、昼寝し放題。ほかの人からは猫にしか見えない私のストレスフリーで幸せいっぱい!?のキャットライフ。
【この作品は「ナツJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
【この作品は「ナツJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
月が綺麗な夜は
- ジャンル:ガールズラブコミック
- 著者:しだらちより
- 出版社:祥伝社
- 長さ:43ページ
- ポイント数:購入100ポイント
不器用なかえでの髪を巻くのが美波の日課。でもかえでに彼氏ができてから二人の関係に変化が起きた。この関係は恋なの、友情なの? 学校の人気行事「お月見イベント」で二人は一緒に月を見られるのか…。高校生の切ない百合のお話。
【この作品は「アキJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
【この作品は「アキJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
世界が終わるその日に。
- ジャンル:ガールズラブコミック
- 著者:しだらちより
- 出版社:祥伝社
- 長さ:43ページ
- ポイント数:購入100ポイント
今まで地球に接近した中で一番大きな小惑星が通過したその日、仁奈と律先輩はカフェにいた。もうすぐ二人が付き合って1年の記念日がやってくる。大学の先輩後輩のカップルだけど、私たちは女同士。優しい気持ちに切なくなる百合のお話。
【この作品は「フユJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
【この作品は「フユJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】
オリジナル季刊誌、第4弾!君といる未来なら楽しみは2倍! 悲しみは半分!? 悲喜こもごもなカップルから波乱万丈なカップルまで「結婚」にまつわる作品を豪華執筆陣でお届けします♪
【収録作品】「LustBlue」(仙道ますみ)/「紅葉に鹿」(魚田南)/「ある日ツレが同性になりまして!」(空木かける)/「カオス・マリッジ」(内谷)/「世界が終わるその日に。」(しだらちより)/「かなたんちゃんねる」(白縫ちせ)/特別読切:「ぼくとイリス先生と秘密の衣装」甘詰留太
【収録作品】「LustBlue」(仙道ますみ)/「紅葉に鹿」(魚田南)/「ある日ツレが同性になりまして!」(空木かける)/「カオス・マリッジ」(内谷)/「世界が終わるその日に。」(しだらちより)/「かなたんちゃんねる」(白縫ちせ)/特別読切:「ぼくとイリス先生と秘密の衣装」甘詰留太
オリジナル季刊誌、第3弾!テーマは高校生!甘酸っぱい青春から、爆笑の高校生活まで、豪華執筆陣でお届け☆
【収録作品】
「青春デストピア」(イチマルツグ)/「月が綺麗な夜は」(しだらちより)/「アゲイン」(藤堂はくる)/「帰り道」(紫のあ)/「竹原さんの裏アカ」(丸紅茜)/特別読切:「ぼくとイリス先生と水着の授業」(甘詰留太)
【収録作品】
「青春デストピア」(イチマルツグ)/「月が綺麗な夜は」(しだらちより)/「アゲイン」(藤堂はくる)/「帰り道」(紫のあ)/「竹原さんの裏アカ」(丸紅茜)/特別読切:「ぼくとイリス先生と水着の授業」(甘詰留太)