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課長の会話術

課長の会話術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「1on1(ワンオンワン)面談」の原点がここにある!
リクルートの元人事課長・情報誌編集長が明かす「部下をやる気にさせる面談」の極意。
「チームで結果を出したいリーダー」のための話し方

課長の成果は部下との会話で9割決まる!

本書は、「どう話すか」よりも「何を話すか」を重視した、かつてないコミュニケーション本です。
・最初の面談で入社動機を聞く理由
・ほめるときはプロセスよりも結果を重視
・低めの目標を申告する部下への対処法
など、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、チームの目標を達成する」ための会話術を、リクルートなどで活躍した「課長のプロ」が初公開します!

【本書の構成(一部抜粋)】
第1章 できる課長は部下と何を話しているのか?
できる課長が、部下との面談で必ず話していること
「3つの領域」のバランスの偏りで、指導のポイントは変わる
最初の1か月のコミュニケーションの質と量が、1年間の成果を決める
部下にとっての会社とは、直属の上司のことである ほか

第2章 新しい部下を持って最初の1か月にすべき会話術
部下のことを丸ごと知らなくては、強いチーム作りなどできない
部下の個人目標の設定は、押しつけられたと思われないよう注意する
問題がありそうな部署は、あえて「周辺」からヒアリングする
どんな問題も、最後には「会話」でしか解決しない ほか

第3章 部下のやる気を引き出す会話術
部下の「動機」を知らずして、部下の「やる気」を引き出す資格なし
部下の「やる気」のツボは、4つのタイプに分けられる
上司の「ひと言」が、部下を殺しもするし、生き返らせもする
「キミ」や「あなた」という名前の部下は、存在しない ほか

第4章 部下の成長を加速させる会話術
迷っている部下には、「仕事はRPG」だとアドバイスする
「足踏み」している部下には、トップを走る社員の真似を勧めよう
部下を叱るときに大事にしたい、「未来、愛情、勇気、成長」のキーワード
部下の仕事を奪うことは、部下の成長の機会を奪うことに等しい ほか

第5章 チームの目標を絶対に達成する会話術
課長が「本気で目標を達成したい」と思わなければ、部下も絶対そう思わない
目標を部下と握るときは、「時間軸」と「空間軸」の水準を揃える
低めの目標を申告する部下を、その気にさせる方法
部下個人の目標を積み上げても、部署の全体目標に届かないときにすべきこと ほか

第6章 言葉だけに頼らない会話術
部下にとって話をしやすい環境は、上司の「聞く姿勢」から生まれる
部下との会話を弾ませる、「ハ行感嘆法」と「イエス反応」
課長は、空気を読むのではなく、空気を作る人
部下は、あなたの「本音と本気」を見ている ほか

(※本書は2013/9/28に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

田中 和彦(たなか かずひこ)
株式会社プラネットファイブ 代表取締役
人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー
1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社ギャガで映画プロデューサー、キネマ旬報社/代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。
新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。プロデュース映画『受験のシンデレラ』(和田秀樹監督)は、2007年モナコ国際映画祭でグランプリ受賞。朝日新聞Reライフ.netで『映画に学ぶ「残された時間の歩き方」を毎週連載。
オーディオブック なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか

オーディオブック なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか

無料サンプル 内容紹介
オーディオブック
自己評価の高い人ほど成功する!
悲観的な人は、なぜ浮上できないのか? 意欲も向上心も、現状肯定から生まれる。「いいこと」に気づいた人が上昇志向を持てる。自分に期待できる人に「いいこと」が起こる。「自分の人生、捨てたものではない」の心理学。
ついていると思うか、ついてないと思うかで、「いいこと」が続いて起こる、または、「悪いこと」が続いて起こる、ということは実際にあります。「認知パターン」や「行動パターン」が変わり、好循環・悪循環のどちらかが起こりやすくなるからです。つまり、ついていると思うと、行動が積極的になり、対人的にも明るく、人間関係もよくなる、ものごとや人のいい面にふれる機会も多くなり、結果、「いいこと」が起こる。逆に、自分はついていない、だめだと思うと、行動は消極的になり、悲観的な判断しかできなくなる、相手に対してはひがみっぽく、すねたりする。そのため、人の好意や助けも受けにくくなる、というわけです。本書では、精神科医・和田秀樹先生が、このサイクルを精神医学的にも明らかにし、人生を明るく積極的にし、「いいこと」が起こるように、「いい考え方」のアドバイスをします。「いいことを考える」と、「いいことは起こる」のです。

※ 本商品は『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』[新講社刊 和田秀樹著 ISBN:978−4−86081−199−0 900円(税込)]をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
和田 秀樹(わだひでき)
1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、日本初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立し、代表に就任。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学を専門とする。著書は『学力崩壊』『大人のための勉強法』『受験は要領』『痛快! 心理学』『嫉妬学』『医者を目指す君たちへ』『女性のための心理学』『学力をつける100のメソッド』(陰山英男氏共著)『富裕層が日本をダメにした!』『新受験技法 東大合格の極意』『バカとは何か』『反貧困の勉強法』『勉強のできる子のママがしていること』『人は「感情」から老化する』『受験のシンデレラ』『『心理学を知る事典』『「新中流」の誕生』『ビジネスマンのための心理学入門』『あなたはシゾフレ人間かメランコ人間か』『受験勉強は役に立つ』『医療のからくり』『大人のための読書法』『命と向き合う』(中川恵一・養老孟司氏共著)『「感情の整理」が上手い人下手な人』『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』『必ず! 「プラス思考」になる7つの法則』『「脳の手入れ」が上手い人下手な人』など多数。心理学、教育問題、老人問題、人材開発、大学受験などのフィールドを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌や数多くの単行本を執筆し、精力的に活動中。2008年4月より、保護者、教育者向け会員組織『学力向上!の会』発足。2009年1年間で刊行した著書43冊。第5回正論新風賞受賞。映画 初監督作品『受験のシンデレラ』2007年モナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞。

※ このコンテンツは音声のみの作品です。本文のテキストは含まれませんので、ご了承下さい。
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オーディオブック 必ず!「プラス思考」になる7つの法則

オーディオブック 必ず!「プラス思考」になる7つの法則

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オーディオブック
たったこれだけの習慣・考え方
自分を幸福だ、幸運だと感じることは、客観的な条件や評価は当てはまりません。自分自身が「どう感じるか」に左右されます。
人は、起こっているすべてのことを見たり、感じたりしているのではなく、自分の注意のいく情報のみを処理します。
自分を不幸だ、不運だ、と思い込んでしまう人は、自分をとりまく世界の中から、不運や嫌な事ばかり目についたり、感じたりします。
逆に、自分は「幸運だ、幸せだ」と思える人は、たとえ逆境にあっても、未来を前向きに捕らえられ、自分にプラスになるようなことを考え、思い出します。
自分を「幸福で幸運」と思える人は、感謝の気持ちを持ち、心持ちも明るくへこまないので、行動がより積極的になり、対人関係も広げられ、実際の人生も開けていきます。しかし、自分のことを「不運で不幸」だと思い込む人は、どうせ何をやっても無駄だと最初から諦めてしまうため、対人関係や行動も消極的になり、現実を打開する気力も機会も失ってしまいます。
マイナス思考の「ものの見方やとらえ方」は、「心の持ちよう」のトレーニングで変えることができます。
精神科医の和田秀樹先生が、本書で自分を肯定的に捉え、自分の可能性を広げられるようになる、「プラス思考」ができる7つの方法をアドバイスします。未来を切り開いていける「プラス思考」です。
※ 本商品は『必ず! 「プラス思考」になる7つの法則』[新講社刊 和田秀樹著 ISBN:978−4−86081−217−1 900円(税込)]をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
和田 秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、日本初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立し、代表に就任。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学を専門とする。著書は『学力崩壊』『大人のための勉強法』『受験は要領』『痛快!心理学』『嫉妬学』『医者を目指す君たちへ』『女性のための心理学』『学力をつける100のメソッド』(陰山英男氏共著)『富裕層が日本をダメにした!』『新受験技法 東大合格の極意』『バカとは何か』『反貧困の勉強法』『勉強のできる子のママがしていること』『人は「感情」から老化する』『受験のシンデレラ』『『心理学を知る事典』『「新中流」の誕生』『ビジネスマンのための心理学入門』『あなたはシゾフレ人間かメランコ人間か』『受験勉強は役に立つ』『医療のからくり』『大人のための読書法』『命と向き合う』(中川恵一・養老孟司氏共著)『「感情の整理」が上手い人下手な人』『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』『必ず!「プラス思考」になる7つの法則』『「脳の手入れ」が上手い人下手な人』など多数。心理学、教育問題、老人問題、人材開発、大学受験などのフィールドを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌や数多くの単行本を執筆し、精力的に活動中。2008年4月より、保護者、教育者向け会員組織『学力向上!の会』発足。2009年1年間で刊行した著書43冊。第5回正論新風賞受賞。映画 初監督作品『受験のシンデレラ』2007年モナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞。

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