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真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-

真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-

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大したことじゃない。学校でのけ者にされても、家でひとりぼっちでも、僕が耐えれば済むことだから。でも、なぜ、お母さんが死ななきゃならなかったのか、それだけは何度考えても、分からなかった。
少年・緑川イチローを襲った悲劇は、彼をとある研究機関と結び付けた。その機関の名は…「SHOCKER(ショッカー)」。
日本一有名な「悪の組織」を、新たな筆致で描き出す、ダークヒーロー・ライジング・ストーリー!!
月刊Gun Professionals 2020年4月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2020年4月号

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1月21日から25日までの4日間、米国ラスベガスのサンズエキスポ・コンベンションセンターで開催されたSHOT SHOW 2020についてその全貌を64ページに及ぶレポートで詳しくお伝えします。

PART 1
主要メーカーの製品を中心し、新型コルトパイソン、5.7mm復活の兆し、NGSWの動向、マイクロナインの人気、オプティックレディの広がり、スタビライジングブレイス付きラージフォーマットピストルの普及…など、今年のトレンドをご紹介します。

PART 2
新興メーカーを中心に、現在のガンマーケットの状況をお伝えします。新興メーカーは独自のアイデアを盛り込んだ魅力的な製品を次々と発表しており、いずれ大手メーカーを脅かしかねないレベルにある現状をご紹介します。

PART 3
レポーター独自の視点から魅力に感じた製品をご紹介します。Part 1, Part 2と製品がだぶる部分がありますが、本誌ガンレポートが持つ多様性としてお楽しみください。

ディオン光学技研 自力出展の舞台裏
米国法人に頼らず、SHOT SHOWに単独出展を果たした日本のスコープメーカー、ディオン光学技研担当者の奮闘と出展にともなうコストなど、これまで知らなかったSHOT SHOWの舞台裏を見ることができます。

・トーラスG3 G19サイズのポピュラープライスモデル
トーラスUSAは9×19mmのサブコンパクトオートG2のバリエーションとして2019年、コンパクトサイズのG3を発表した。グロック19と競合するカテゴリーだが、トーラスG3には魅力的な要素が備わっている。G3の実売価格はG19の半額なのだ。そんなG3がどれだけの性能を持っているのか、それを検証してみたい。

・クラシックNフレーム S&W .38/40ヘヴィーデューティ
S&W .38/44ヘヴィーデューティは、禁酒法時代に法執行機関が開発を要請したパワフルなリボルバーだ。.44口径用Nフレームをベースに強化型.38スペシャル弾を使用する。これがのちに.357マグナムに発展していった。来歴は派手だが、銃本体は地味…、しかし深い味わいがある。これは“大人のリボルバー”なのだ。

・キンバーカスタム TLEII D−Day75周年記念モデル & CZシャドウ2 カスタムワン
1911クローンとしてアメリカでは確固たるポジションを確立しているキンバーだが、フランスではまだメジャーブランドにはなっていない。そんなキンバーに“ノルマンディ上陸作戦75周年記念モデル” がある。そしてもう1挺、CZの傑作シャドウ2をベースに、2トーンのセラコート仕上げとNILLグリップでシックな雰囲気に仕上げた“カスタムワン”を用意した。今回はフランス国内マーケット向けに作られた数量限定モデル2機種をご紹介する。

・中国製M4A1カービン ノリンコCQ−A 5.56MMを検証する
かつて中国製銃器といえば、粗悪なコピー製品ばかりだった。しかしGDP世界第2位の経済大国となった現在は、独自の銃器を開発し人民解放軍に納入している。その一方でコピー銃器の製造も相変わらず続けている状態だ。だがその品質は向上しているのだろうか。比較的近年、中国で製造されたM4A1カービンのコピーモデルについて、その細部を確認してみた。

・SIG SAUER M17サープラス
・この銃に会いたかった58 レミントン870
・無可動実銃に見る20世紀の小火器133 九九式短小銃
・ガンヒストリールーム63 新説 三十年式銃 三十年式実包を詳解する
その他

※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
月刊Gun Professionals 2019年12月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2019年12月号

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トリニティネバダ グランドゼロ/ウィルソンコンバット ヴィッカースエリート グロック/シャドウシステムスMR918コンバット
グロックが登場してから既に37年が経過した。現在ではグロックをベースにした数多くのカスタムが存在する。またパテントが失効したことでグロックのクローンを作り出すことも自由だ。今回は最新型のカスタムグロックと高性能クローンモデルをご紹介する。

・1911 9mmコンバージョン
1911の“9mm化改造パーツキット”が市場で売られている。しかし、そのパーツキットは既に持っている.45口径1911に組み込み、9mm化するものだが、それは誰でも簡単にできるのだろうか?これを実際に試してみる。

・CZ 75 ブルコンパクト & A01コンパクト CZカスタムによるアメリカ製CZ75
2019年、アメリカ製CZ75であるA01の量産が遂に始まった。A01はチェコ製CZ75をアップデートし、ブルバレルを装着、オリジナルを凌駕する耐久性と信頼性、そして撃ちやすさを併せ持つ傑作だ。そんなA01に早くもコンパクトモデルが加わり、そのバリエーションとしてブルコンパクトも登場している。

・ワルサーショートヒストリー 1886−1994
ドイツのカール・ワルサーGmbH本社内には歴代の自社製品を展示しているミュージアムがある。ここには歴代のワルサーがほぼすべて揃っているのだ。その一部を見ながら、1886年の創業から1994年にUMAREX傘下になるまでワルサーの歴史を振り返ってみたい。

・SIG SAUER P320 Xファイブ リージョン
ポリマーフレームのアドバンテージのひとつは、その軽さだ。ところがこれをあえて犠牲にし、高比重の金属粉を含有させた合成樹脂を用いることで、スティールフレーム並みの重量を持つP320シリーズのフラッグシップモデルが登場した。

・パルメットステートアーモリーPA−15 ARピストルAR
ピストルの存在価値には疑問符が付いていた。使い道がない…といったら言い過ぎか。しかし、スタビライジングブレイスという世紀の大発明がその状況を一変させた。これを装着すれば、見た目は禁断?のショートバレルドライフルに変身! 使い勝手も大幅に向上する。

・CGSサプレッサーズMOD9, HYDRA, SIREN
ここ数年、サウンドサプレッサーが米国誌上で注目を浴びている。数多くのメーカーが凌ぎを削るこの分野に、2016年、彗星のように参入してきたのがCGS社だ。同社の9mm口径と.22口径対応軽量サプレッサーMOD9、HYDRA、SIRENについて、その実力をご紹介する。

・CZ 805 ブレン チェコ共和国 新世代アサルトライフル
CZ 805 BRENは、約半世紀にわたってチェコ共和国軍に使用されてきたVz58の後継モデルだ。2011年より納入が始まっている。優れた銃器開発能力を持つチェコ共和国が満を持して選定したライフルはどのような特徴を持っているのだろうか。既に更なる後継モデルであるBREN 2が登場しているが、チェコ製アサルトライフルの新たな時代を切り開いたCZ 805 BRENについて、その詳細を確認する。

その他実銃レポート
SIGザウアーP365 XL & P365−MS マイクロコンパクトの新型バリエーション
トーラス モデル73
SR 88Aカービン
月刊Gun Professionals 2019年9月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2019年9月号

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・マグナムリサーチ デザートイーグル.429DEマグナム弾を発射するセミオートピストル、その唯一の成功作がデザートイーグルだ。今回はその最新モデルを取材すべく、ミネソタ州のマグナムリサーチを訪ねた。

・DRD タクティカル KIVAARI .338ラプアマグナム.338 Lapuaマグナムのスナイパーライフルといえばボルトアクションライフルが一般的だが、この強烈なアモを使用するARスタイルセミオートライフルもいくつか存在する。

・PPSh−194171連のドラムマガジンを装着したPPSh−41は、そのファイアパワーで第二次大戦におけるソ連軍の勝利に大きく貢献した短機関銃だ。

・ハイパワーピストルズピストルは本来、最小の防御用兵器と位置付けられている。これに過大なパワーを求めたりすれば、扱いにくいものとなってしまう。しかし、ピストルに通常より高いパワーを付加する試みは、ずっと昔からおこなわれてきた。

・SIG MPX Copperhead 対 Heckler & Koch SP5Kラージフォーマットピストルはそのままでは使いにくく、実用性は無きに等しい。スタビライジングブレイスを装着することで、一転して実用性を持つ存在となる。その最新型といえるMPXコッパヘッドと往年の名機MP5KをベースとしてSP5Kを対決させてみた。

・ショットガンファイアパワー本来はバードショット(鳥撃ち)用の猟銃であるショットガンだが、バックショットを組み合わせることで、圧倒的なファイアパワーを発揮する。但し、至近距離に限っての話だ。この特性から19世紀後半以降、数々のコンバットショットガンが作られてきた。

・デトニクス .45 コンバットマスターMK VIコンパクトオートに9mmパラや.45ACPモデルは存在しなかった1970年代、既存のフルサイズモデルを切り詰めてコンパクト化する試みが始まった。今ではごく当たり前に存在するコンパクト1911はデトニクスから始まったのだ。

・SERO GM6 リンクス .50BMG ブルパップセミオートライフルマシンガンアモである.50BMGをロングレンジ対応のライフルとする発想は1980年代に始まった。必然的に巨大で重いライフルになるが、これをコンパクトにしてスタンディングポジションでも楽に連射できるライフルも存在する。

・ハーターズ.401パワーマグ西ドイツのザウアー&ゾーンで作られ、アメリカ市場で販売された.401口径のシングルアクションマグナムリボルバーがかつて存在した。

・ベレッタM9A3 アメリカ軍のM9後継モデル選定の際、ベレッタはM9のアップデートモデルを開発提案した。M9A3はトラディショナルダブルアクションオートが現代でも通用することを明確に示す存在だ。

その他実銃記事
・アルタモント 業界を席巻する超近代的グリップメーカー

・超無可動実銃に見る21世紀の小火器126 シュタイヤーAUG A3・亜米利加ガンショー徒然日記55 “CROWN POINTガンショー編”

・パワーファクター・ガンヒストリールーム 56新説村田銃VI 村田連発銃の謎を追う2

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アクションゲームサイド Vol.2

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『メタルギア ソリッド V』への期待を胸に、『メタルギア』の25年以上にわたる歩みを振り返る。さらに『メタルギア ライジング』について今一度その真価を読み解く

●シリーズ特集 メタルギア

●ドラゴンズクラウン ヴァニラウェアの最新作。

●アホ毛ちゃんばら 並木学&堀井直樹インタビュー

●さよなら海腹川背 近藤敏信インタビュー

●同人: ひなのふわふわドリーム☆ ですのや☆インタビュー