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日本一短い母への手紙 5 レンタルラベル

日本一短い母への手紙 5

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漫画 レンタル
1993年に、福井県丸岡町の町おこしとして始まった、手紙のコンクール『一筆啓上賞』。本書は、このコンクールの第一回目となった『一筆啓上 日本一短い「母」への手紙』(大巧社/角川文庫)に収録されている、わずか数行の手紙文をもとに、西ゆうじ氏が、新たな物語を創作し、それを最高の漫画家たちによって、コミック化したものです。シンプルな手紙を越えた、様々な人生の物語を、お楽しみください(本文まえがきより)。日本全国を感動させたベストセラーコミックを電子書籍化!
魔女のいじわるラムネ

魔女のいじわるラムネ

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小説・実用書
学校の帰り道、トモヤは後ろの席のワタルくんにされたいじわるを思い出して、イヤな気分です。
ワタルくんは、授業中にトモヤのことをつっついてきたり、小さくて幼稚園の子みたいと笑ったりするのです。
トモヤが公園にやってくると、「ラムネ屋」と書かれた屋台を見つけました。
すると、屋台の魔女は、「イヤなことがあったようだね」と言い当てました。
トモヤがワタルくんの話をすると、「いじわるラムネ」をすすめてきました。
それは、されたいじわるを言いながらつくるラムネで、食べるといじわるをされた時のように悲しくてくやしい気持ちになると言うのです。
トモヤは、ワタルくんのいじわるを思い出しながらラムネを5こつくりました。
ラムネをつくり終わると、ちょうど公園の近くを通るワタルくんを見つけました。
トモヤがワタルくんの後をついていくと……。

第65回青少年読書感想文コンクールの課題図書『魔女ののろいアメ』の続編。
とっておきのはいく

とっておきのはいく

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小説・実用書
国語の時間、北森先生が変なことをいいだした。
「今からしゃべる言葉は、五、七、五のリズムでしゃべるんやで」だって。
どうやら「はいく」をつくる練習みたい。
季語は気にしないでいいっていわれても、五、七、五の言葉が全然でてこない。
しかも、休みの間にはいくをつくる宿題をだされてしまった。
休みに入ってから、家族のはいくをつくって発表してみた。
「かぎどこや いつもとうちゃん さがしてる」
「ながでんわ 二時間十分 しんきろく」
つくったはいくは、みんなのあらさがしをしているみたいだといわれてしまった……。
宿題ができなくてこまっていると、おばあちゃんが動物園へ連れていってくれた。
動物園でクラスメイトのほそいみさきに会って、一緒に動物のはいくをつくりはじめたら……。
第56回青少年読書感想文全国コンクール小学校低学年の部の課題図書に選定された『とっておきの詩』の続編。
言葉のリズムと国語の面白さが伝わります。