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泣き笑いの5年間。秘めてきたガン闘病記!『クマのプー太郎』でもおなじみ、ギャグ漫画家中川いさみ――実はガンでした。当時51歳。鼻のおできがガンと診断され単身、兵庫県で“重粒子線”治療を開始。担当編集者にも隠し通した(!)約2か月間の入院生活は……ヒマとの格闘、謎にSFチックな風景の数々、あり余る妄想、そしてご当地グルメ散歩に満ちていた!?(神戸牛、姫路おでん、海鮮丼、牡蠣カレー…うまいもの登場頻度高め!)笑ってられない現実にも笑いを見出す、ギャグ漫画家のサガがここにある。生きる。描く。生きる。命のふちを旅した、泣き笑いの5年間――中川いさみが見つめた「生きること」の意味。
あの名作ギャグマンガが令和によみがえる!
不条理ギャグマンガとして一世を風靡した『クマのプー太郎』を覚えていますか。プー太郎、カラオケザル、ロジャー…多くの人気者が生まれていきました。その中でもとびきり人気があったのが、しあわせを探すうさぎ「しあわせうさぎ」。
2022年、うさぎ年を来年に控えた今年、初の「しあわせうさぎをメインとした『クマのプー太郎』撰集」が発売されます!!しあわせうさぎを知っている方も知らない方も――心がちょっと疲れちゃう人が増えている今、しあわせうさぎとともに、あなたもしあわせを探しませんか。
不条理ギャグマンガとして一世を風靡した『クマのプー太郎』を覚えていますか。プー太郎、カラオケザル、ロジャー…多くの人気者が生まれていきました。その中でもとびきり人気があったのが、しあわせを探すうさぎ「しあわせうさぎ」。
2022年、うさぎ年を来年に控えた今年、初の「しあわせうさぎをメインとした『クマのプー太郎』撰集」が発売されます!!しあわせうさぎを知っている方も知らない方も――心がちょっと疲れちゃう人が増えている今、しあわせうさぎとともに、あなたもしあわせを探しませんか。
やっぱおもしれ。1989年〜「ビッグコミックスピリッツ」で連載されたレジェンド4コマ『クマのプー太郎』が20年超の時を経て登場!!連載5年間中、脂ののりまくった絶頂期・前半2年半分を1本目から丸ごと完全収録!!あの時代、熱中した『クマプー』の魅力そのままに2010年代に甦らせたリマスター仕様!!ずーっと待ってた、貴方のために、満を持して完全(半分)復活!!1989年の1本目から前半634本の「半分」を収録。
自称・野ウサギ。幸せを求め続けて30年経つが、何かと何かの隙間に耳などを入れるたびに幸せを感じる。人呼んで「しあわせウサギ」…。カラオケザルは、いつもマイマイクを持ち歩くサル。でも、歌わせてもらえない。しあわせウサギ同様、クマのプー太郎にまとわりつくが、大体歌わせてもらえない…。――クマ、ウサギ、サル以外にも濃いキャラクターが多数出演する中川いさみの代表作。著者渾身の21世紀セレクト、珠玉のベスト版で再リリース!
『クマのプー太郎』で熱狂的ファンを獲得!ギャグの新たな地平を切り拓いた鬼才が帰ってきた!!今回、挑む新境地は…………………なんと「美女」!?ウツクシク、アヤシク、オモシロイ女たちがいざなう笑いの桃源郷、覗いてみませんか??