江ノ島お忘れ処OHANA ～最期の夏を島カフェで～

著者遠坂カナレカズアキ

ジャンル：ライト文芸
長さ：241ページ
0.0 (1件) 1 1

レビューを書く
ポイント数：レンタル350ポイント購入680ポイント

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス	アプリ保存	ブラウザ
PC	-	-
iPhone/iPad	〇	-
Android	〇	-

詳細はこちら

とじる

1巻を試し読み

1巻をレンタル350 1巻を購入680

推し本棚マイリストアイコン

マイリスト

レンタル追加リクエスト配信お知らせメール設定

作品詳細

著者遠坂カナレカズアキ
発行マイクロマガジン社
ジャンルライト文芸ライトノベル SF・ファンタジー料理・グルメライトノベル・女性向
タグレンタル
レーベルことのは文庫
シリーズ江ノ島お忘れ処OHANA
紙初版日 2021年5月20日
レビュー
0.0 (1件) 1 1

レビューを書く

腕の故障でピアノが弾けなくなった音楽高校生の小鳥遊響希（たかなしひびき）は、死ぬために訪れた江ノ島で、ハワイアンカフェOHANAを営む四兄弟のハル・カイ・怜（れい）・翔太（しょうた）と出会う。
彼らはハワイの女神≪ペレ≫に仕える一族の末裔で、怜は人の記憶を消すことができる不思議な力を持っていた。
昼は人気の島カフェ、夜は『お忘れ処』になるOHANAには、今日も「消したい記憶」を抱えた人たちがやってくる――。
ご当地グルメとカフェめし、江ノ島の夏模様と音楽が彩る、記憶をめぐる再起と癒しの物語。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）