香彩七色
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
-
ジャンル
ライト文芸:人間ドラマ/キャンパス/業界人/大学生
ライトノベル
ライトノベル・男性向
ライトノベル・女性向 - レーベル メディアワークス文庫
- シリーズ 香彩七色
- 紙初版日 2013年6月25日
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レビュー
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犬並みの嗅覚をもちながら今までその能力を美味しいものを食べることにしか使ってこなかった秋山結月。
そんな彼女が大学で出会ったのは、古今東西の香りに精通する香道宗家跡取り・神門千尋(家出中)だった。
人嫌いの千尋に邪険にされつつも、結月は次第に香りの世界に魅了されていく。香水、精油、そして香木……。初めて耳を傾けた香りは、何より饒舌に秘密を語っていた。
「目に見えるものだけが、この世のすべてじゃない」
──人々が香りに託した様々な想いを読み解いていく、ほのかなアロマミステリー!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
香彩七色 〜香りの秘密に耳を澄まして〜
犬並みの嗅覚をもちながら今までその能力を美味しいものを食べることにしか使ってこなかった秋山結月。
そんな彼女が大学で出会ったのは、古今東西の香りに精通する香道宗家跡取り・神門千尋(家出中)だった。
人嫌いの千尋に邪険にされつつも、結月は次第に香りの世界に魅了されていく。香水、精油、そして香木……。初めて耳を傾けた香りは、何より饒舌に秘密を語っていた。
「目に見えるものだけが、この世のすべてじゃない」
──人々が香りに託した様々な想いを読み解いていく、ほのかなアロマミステリー!【全241ページ】
そんな彼女が大学で出会ったのは、古今東西の香りに精通する香道宗家跡取り・神門千尋(家出中)だった。
人嫌いの千尋に邪険にされつつも、結月は次第に香りの世界に魅了されていく。香水、精油、そして香木……。初めて耳を傾けた香りは、何より饒舌に秘密を語っていた。
「目に見えるものだけが、この世のすべてじゃない」
──人々が香りに託した様々な想いを読み解いていく、ほのかなアロマミステリー!【全241ページ】
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