烈日の執愛
作品詳細
- 発行 フロンティアワークス
- ジャンル ボーイズラブ小説極道
- レーベル ダリア文庫e
- 紙初版日 2011年4月20日
- レビュー
将来の夢に向かって互いに励まし合ってきた親友の堂島が変わってしまい篠宮から離れていったのは大学2年の夏。堂島は、荒んだ様子で暴力団との交際も噂されていた。何年かぶりに、検事になった篠宮の前に現れた堂島は、極芳会会長の懐刀として知られる経済ヤクザになっていた。篠宮は堂島に強引に襲われた再会の日から、検察官バッジと断ち切れない堂島への想いの間で葛藤し続け……。
※ 本文にイラストは含まれていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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作者様の作品は自分には当たりの時とハズレの時があるのですが、これは前者。陵辱系は好きではないのですが、受け様は学生時代にほのかに親友に対する気持ち以上の感情を持っていたので、受け様の強気の性格も相まってあまり悲壮感なく読めました。しかし攻め様の変わりっぷりにビックリ。爽やか好青年が闇落ちくらいの。学生時代の回想を攻め様目線で読んでみたかった。続編出たらものすごくうれしいです。