凸凹のワルツ

先生！　食べるなら、こっちにしてくれませんか！？　凸女教師と凹男子学生の、ほのぼのラブロマンス！！【全186ページ】

先生と旧校舎で何してるの？　秘密のレッスンが目撃されていた……？どうする、ふたり…！？　自身の秘密を水原先生と共有する事になった春海君。お弁当作りのレッスンは、一歩一歩少しずつ。そして、まだ名前のつかないふたりの感情も一歩一歩少しずつ――。そんな中でクラスメイトから投げかけられた『先生と旧校舎で何してるの？』の問い。どう答える、晴海君！？　ワルツを踊るように。凸女教師と凹男子学生の、ほのぼのラブロマンス！！【全186ページ】

えんを描いて踊ろう。失敗したって、構わない！　秘密の趣味を打ち明けて、友達が出来た春海君。そんな春海君をみて嬉しくも、なんだか複雑な様子の水原先生。穏やかな春が過ぎ、夏も始まる時期に出会ったのは、例のあの子……！？ワルツを踊るように。凸女教師と凹男子学生の、お弁当が結ぶ、ほのぼのラブロマンス！！【全194ページ】

溜息と涙で出来てるもの、それは――。　友人が出来て、過去の諍いを解決して、どんどん変わる春海君に複雑な想いを抱く水原先生。自分が変わるきっかけをくれた先生を意識する春海君。何だか浮つく晩夏の頃、文化祭が連れてくるのはほんとの気持ち？？　ワル
ツを踊るように、凸女教師と凹男子学生の、お弁当が結ぶ、ほのぼのラブロマンス！！【全186ページ】

ふたりのワルツ、いつまでも。 少しだけ小さく歩いた、少しだけ大きく歩いたふたりの日々、ゆっくり上手く踊れなくても。ふたりでどこまでも――。【全206ページ】