淫紋ヤクザ

――「ヤクザがヤクザの心配ですか？　笑わせてくれる」――
ヤクザの世界で、淫紋が…！？
フルカラー扉つき★新連載スタート！！

鶯生会直系・鬼島組若頭補佐の湶蒼紫は、同じ直系の門叶組若頭・獅王斗護のことが苦手だ。
会合で会うたびに『俺のところに来い』『俺なら、お前を潰すような真似はしない』と誘われ続け、湶にとって一番会いたくない相手だった。
そんな会合の合間、湶はあることがきっかけで悪魔に取り憑かれて、下腹部に“淫紋”を施されてしまう…！！
苦しさに悶えるなか、獅王が近づくと湶の身体は急に熱くなり、彼を見ているだけでムラムラしてしまい――！？

※こちらのコンテンツは「drapmilk2025年1月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします【全32ページ】

――「アンタは望んでたんだ、こうなることを」――
ヤクザの世界で、淫紋が発現…！？
敵対する若頭×若頭補佐の危険な駆け引き★

鶯生会直系・鬼島組若頭補佐の湶蒼紫は、同じ直系の門叶組若頭・獅王斗護のことが苦手だ。
会合で会うたびに『俺のところに来い』『俺なら、お前を潰すような真似はしない』と誘われ続けて、湶にとっては一番会いたくない相手だった。

そんなある日、湶はあることがきっかけで悪魔に取り憑かれ、下腹部に“淫紋”を施されてしまう…！！
しかも、獅王が近づくと急に身体が熱くなり、彼を見ているだけでムラムラと欲情してしまった湶は、気がつけば獅王の上で痴態を晒していて――！？！？

※こちらのコンテンツは「drapmilk2025年02月号」および「drapmilk2025年03月号」収録の2話および2.5話の同タイトルを再構成したバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします【全34ページ】

――部下が目の前にいるのに、身体が反応してしまう…！――
ヤクザの世界で、淫紋が発現…！？
敵対する若頭×若頭補佐の危険な駆け引き★

鶯生会直系・鬼島組若頭補佐の湶蒼紫は、同じ直系の門叶組若頭・獅王斗護のことが苦手だ。
会合で会うたびに『俺のところに来い』『俺なら、お前を潰すような真似はしない』と誘われ続けて、湶にとっては一番会いたくない相手だった。

そんなある日、湶はあることがきっかけで悪魔に取り憑かれ、下腹部に“淫紋”を施されてしまう…！！
しかも、獅王が近づくと急に身体が熱くなり、彼を見ているだけでムラムラと欲情してしまった湶は、獅王とカラダの関係を持ってしまった。

“淫紋”の効果を抑えるため、獅王との接触を避けていた湶だったが、部下の闇取引現場を見つけたことで、図らずも獅王と二人っきりで隠れることになってしまう。
バレないように身を潜めないといけないのに、獅王に触れられたこで、“淫紋”が発動…！　部下が目の前にいるのに、興奮してしまって…★

※こちらのコンテンツは「drapmilk2025年4月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします【全34ページ】

――「信頼できる奴なんて、他にいない」――
ヤクザの世界で、淫紋が発現…！？
敵対する若頭×若頭補佐の危険な駆け引き★

鶯生会直系・鬼島組若頭補佐の湶蒼紫は、同じ直系の門叶組若頭・獅王斗護のことが苦手だ。会合で会うたびに「俺のところに来い」「俺なら、お前を潰すような真似はしない」と誘われ続けて、湶にとっては一番会いたくない相手だった。

そんなある日、湶はあることがきっかけで悪魔に取り憑かれ、下腹部に“淫紋”を施されてしまう…！！　しかも、獅王が近づくと急に身体が熱くなり、彼を見ているだけでムラムラと欲情するカラダになってしまった。

“淫紋”の効果を抑えるため、獅王との接触を避けていた湶だったが、図らずも獅王と二人っきりとなり“淫紋”が発動…！　欲望のまま淫らなセックスを重ね、徐々に惹かれていく――。

そんな二人の関係を怪しんだ鬼島組若頭の阿久津から、湶が制裁を受けて……？

※こちらのコンテンツは「drapmilk2025年05月号」および「drapmilk2025年06月号」収録の4話および4.5話の同タイトルを再構成したバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします【全32ページ】

――「お前のことが好きだから、抱くんだ」――
ヤクザの世界で、淫紋が発現…！？
敵対する若頭×若頭補佐の危険な駆け引き★遂に最終話！！

鶯生会直系・鬼島組若頭補佐の湶蒼紫は、同じ直系の門叶組若頭・獅王斗護のことが苦手だ。会合で会うたびに「俺のところに来い」「俺なら、お前を潰すような真似はしない」と誘われ続けて、湶にとっては一番会いたくない相手だった。
そんなある日、湶はあることがきっかけで悪魔に取り憑かれ、下腹部に“淫紋”を施されてしまう…！！　しかも、獅王が近づくと急に身体が熱くなり、彼を見ているだけでムラムラと欲情するカラダになってしまった。

“淫紋”の効果を抑えるため、獅王との接触を避けていた湶だったが、図らずも獅王と二人っきりとなり“淫紋”が発動…！　欲望のまま淫らなセックスを重ね、徐々に惹かれていく。
そんな二人の関係を怪しんだ鬼島組若頭の阿久津から、湶が制裁を受けていたところを、獅王が助けに現れ――？
淫紋とヤクザの恋、決着が付く気になる最終話！！

※こちらのコンテンツは「drapmilk2025年7月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします【全34ページ】