恋と愛の境界線
作品詳細
- 発行 フロンティアワークス
- ジャンル ボーイズラブ小説刑事
- レーベル ダリア文庫e
- シリーズ ロマンスの予感
- 紙初版日 2009年9月20日
- レビュー
警視庁捜査一課の刑事として優秀で、繊細な美貌の持ち主の藤堂隆伸。だが、藤堂は過去のトラウマから他人と打ち解けることができず、周囲からも敬遠されがちだった。刑事はふたり一組で捜査にあたるが、そんな藤堂の相棒となったのは明朗快活な好青年、新米刑事の須田輝明だった。殺人事件の犯人を懸命に追ううちに、優しく頼りがいのある須田に藤堂は次第に惹かれていくが……。
※ 本文にイラストは含まれていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
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南さん
5
2013-06-27
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主人公たちが一生懸命仕事している様子が気持ちよかったです。で、恋にも懸命にまじめに取り組んでくれました。2人が仕事で行動を共にしている時間が長い分、寝所でのシーンはそれほど多くありませんが、恋愛の醍醐味というか、ちょっとしたことでドキドキする感覚はたっぷり堪能できました。