東方Project二次創作シリーズ 切れぬ牌などあんまりない！

同人ゲームソフトとして根強い人気を持つ東方Projectのキャラクターたちが、麻雀で競いあう漫画。東方Projectは早い段階から麻雀の二次創作PCゲームが出るなど、ファン層と麻雀の親和性が高い作品です。また、作中の麻雀牌の流れの監修をKADOKAWAサクラナイツの一員・堀慎吾選手に監修いただいており、見た目はかわいらしくも、卓上での戦いは本格派の麻雀漫画として仕上がっています。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 5

  まだ見えぬ未知の解決法さん

  2023-09-21
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  東方のキャラが麻雀で対戦するマンガのようです。私的には　面白かったです。

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• 4

  通りすがり。さん

  2022-01-24
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  麻雀始めて数ヶ月のド素人です。冒頭の妖夢程度の麻雀理解度です。逆に東方シリーズはファン歴10年ほどになります。麻雀のルールがある程度理解できていて、東方の世界観、設定が分かっているとより面白いですが、どちらかの知識だけでも楽しめるのではないでしょうか！麻雀に全く役に立たない、剣術を扱う程度の能力『しか』もたない妖夢が、読心、奇跡、運命など、それらを操るような難敵に立ち向かう……ある種、少年漫画のような熱さがあると思います。

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