レビュー一覧

超能力をもった学生たちが国の勝手な陰謀で戦場に連れていかれる話から始まります。一巻からすっごく死にます。

好みの絵でストーリーの続きも気になるので購入しています。4巻で少しずつ進んでいく感じが出てきたと思います。今後も楽しみにしています。

長い目で見守りたい作風だなと思います。サンプルを読んでみて設定などが気に入ったのでとりあえず一巻と思い購入しました。絵は綺麗ではあるけど迫力は足りないかな。でもきっと連載が続くにつれて迫力もついてくると思います！

病んでるし、グロいので、それ系が好きでないと合わない。本来の文学作品とは真逆設定なので、気持ち悪かった。

綺麗な画を描ける画力がありそうなので読んでみたが、PKOのつじつま合わせに出動するとかの設定がナンセンス過ぎて醜悪だし、薬品で超能力だとかの設定も、描くシーンもグロ過ぎる。まあ、実際の戦争とはこういうものだよと紹介するには良いかもしれないが、それならそれでもっと人の魂に訴えかける戦争作品を真っ向から描けば良いと思う。

面白かった。4巻まで一気に購入し、読んでしまった。

どんどん死にます。進撃のそれと同じくらい。もうすこしキャラを大切にした方が…と思うけど。超能力パワーを戦場で、という設定。本屋に並んでて、500円で売ってても買わないと思います。

深く見せて薄っぺらい内容。戦場にミニスカの女子の時点で閉じました。

新キャラ達の名前がちょっと覚え辛いけど、それぞれの思惑とか考えると、この結末は辛いけど妥当なのか...新たに分かってきた事も、まだまだ謎だらけ。もう1回読み直して頭の中整理したい...

銃を持たせたら派兵になるけれど刀なら法的に問題ありません、という誰も納得しない前提から始まっている凄まじいマンガです。超能力を持つ若者が殺し殺される場面が続くだけで、何ら価値の見出だせない作品でした。