レンタル41万冊以上、購入97万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

総合評価
5点
4.2
(187)
5点 5 74
4点 4 79
3点 3 25
2点 2 8
1点 1 1

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2014-08-14
評価点
5
ぶんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
まとまり過ぎているというくらい最後まで綺麗に読めました。ヒロイン(マーリーン)がかっこ良すぎてこんな女性に憧れますね。もうヒーロー(ロッコ)がいくらかっこよくても霞んでしまいます。恋愛として見るには少し物足りないかもしれませんが、分かっていても目的を遂行するために気持ちを押し殺すヒロイン(マーリーン)の涙が切なくてしょうがなかったです。個人的に面白かったです。
2014-08-15
評価点
5
ponpoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ヒロインがとにかくかっこいいですね。知性が豊かで、”女”に流されすぎず、愛情豊か。理想的な女性です。ロマンスは薄めですが、良いです
2014-10-31
評価点
5
Jurryさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
最初から最後までずっと面白かったです。マーリーンは皆さんが言う通り、ぶれずにかっこ良かった!ヒーローも親に染まってはなかったし、ラストはなるほどと。陰謀渦巻く中でも、ポールの存在が気持ち的にかなり助けられ、悪いやつらを見ても、ポールのおかげで癒されます。ほんとに可愛い弟くんでした~。私は大満足なので、こらから無期限にします。
2016-12-26
評価点
3
himaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
うーん・・・ヒロインがとてもかっこよくて素敵なんですが。ヒーローがねぇ・・・勝手に誤解してた時の印象は最悪だし(人としてどうよ?レベル)、誤解がとけたあとも、いまいち真意がつかみづらい。悪者は自滅してザマミロなんですが、ヒーローももっとしっかりはっきりヒロインに謝罪してほしい。一度はコテンパンに叩きのめされるくらいがちょうどいいと思う(笑)
2014-08-27
評価点
4
アオイさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
この作品の注目すげきはヒロインのマーリーンにつきるかなと。強くて、頭が良くて・・・かっこいいです。彼女の魅力にくらべると、彼女をとりかこむ男性陣は魅力がちょっと物足りないかも?(笑)
2014-09-02
評価点
4
神楽月さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
他の方が仰るように、ヒロインが強くて優しくてかっこいいです。それに比べてヒーローは地味目。話そのものは良かったと思います。が、ヒロインの母親の彼の正妻(紛らわしい)の言動に、「うわ、人って怖い」と思いました。それもまた、ヒロインの強さやかっこよさを引き立てていたと思います。
2017-02-28
評価点
2
アキさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
レビュー高かったので期待したけど…。合わなかったなあ〜。そもそも、このお話に関しては、ヒーローが存在する意味無い。ホント、何のためにいるの?彼。お金も持ってて行動力あって美人で愛情もあるヒロインが、何故あんな傲慢で役立たずで上から目線のヒーローを好きになるのか理解不能。ストーリーそのものは良かったのに。正直、2人の恋愛のシーンは不要なくらいヒーローが嫌で役立たずなヤツだったわ。
2014-08-16
評価点
1
ミミコさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
盛り上がりに欠けた、普通の話でした。絵はとっても綺麗でしたけど、洋服が古くさく、正直いまひとつでした。
2017-06-09
評価点
4
まろんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
これぞクールビューティです。でもこのお話って本当にヒーロー必要だったんでしょうか?ヒロインが才色兼備でしかも気が強い。能ある鷹は爪を隠すと言うけれど、ヒロインの場合はまさにその通りです。ヒーローはこのストーリーではメインのお肉の脇役クレソンみたいです。
2017-03-17
評価点
2
mogbuaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
この話は賢くカッコいいヒロインにほれぼれするものであってヒーローにときめくものではないと思っていますが……正直ヒロインが恋人の子だったというのは不要な要素だったと思います。その所為で、少なくとも敵役の台詞から母親は真実を知ってる、では母親の配偶者は知ってるのか、お互い承知の上だったのか、それとも托卵か、托卵なら配偶者の遺産を相続した母親と敵役は同じカテゴリに入らないか、という風に物語の外側が気になってしまい、ラストで白けてしまいました。敵役は見てのとおりえげつないので一緒にするのは悪いとは思うのですが……托卵要素を感じるとどうしてもリスペクトできません。その辺の話が出るまでは面白かったんだ……