レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

総合評価
5点
4.6
(8)
5点 5 6
4点 4 1
3点 3 1
2点 2 0
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2018-07-14
評価点
5
綺麗なお姉さんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
レビューどおりです。最初からハラハラドキドキしてヒロインが故郷にたどり着くまで一気読み。ヒロイン一家が故郷を捨てざるを得なかった過去からヒーローとの誤解も解け 安心かと思えば!この作品にはアダムの存在が欠かせません。かなりの核ですね。
2018-04-13
評価点
4
mokakaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
家族の結束がすごいです。みんなでヒロインを守って、誤解もとけてよかったです。
2013-12-19
評価点
5
はなちゃんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
親族の結束がすごいです。私の親たち世代は・・何かあれば一族の長である叔父が一声かければ、親族一同集合していましたが・・その世代もなくなってしまい、段々と疎遠になってしまいました。この作品を読み、当時の事が思い出され懐かしさと寂しさを感じ奥が深い!と、思いました。ストーリーは、親の都合で愛する人や親族と離されて両親の死後も 今さら故郷に帰れず独り生活していたヒロインが事件に巻き込まれ、親族の中で唯一親交のあった叔父に助けを求めたところ・・叔父の仕事仲間の力を借り故郷に戻り、そこからは10年の歳月などなかったかのように親族が結束してヒロインを守っていく。親の身勝手で、理由もわからずお互い誤解したまま別れたヒーローも親族の1人なんですが、わだかまりより『親族』の為にヒロインを守っていくうちに誤解もとけて・・。ってカンジ!3部作とのことで、次はヒーロー弟が?と想像もしますが、今回 敵側にいたアダムがヒーローになった作品もあると面白いかも!?なんて勝手に思ったり・・続編も楽しみです。
2023-10-19
評価点
3
machiさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
本格派のサスペンスドラマでした。ロスならこんなこともあるかもしれない。
2021-05-22
評価点
5
kokoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
シャロン・サラの中でも好きな作品です。過去の悲しみとして触れるものはあっても、あるのは強い正義と愛。家族、親族の絆。そしてヒーローはヒロインにゾッコン。卑屈さも、逆の表現も、誤解からくる嫌がらせもない。そして強いヒロイン。生が感じられる映画のようです。
2017-12-05
評価点
5
ジェミニさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
このシリーズで一番好きなお話です。最初からドキドキする展開で、何度も襲われるヒロインの危機に危険も顧みず救いの手を差し伸べる人々の絆の強さにただただ感動します。悪役の人間関係や心情も丁寧に書かれていて、ヒロインを追い詰めては阻まれ、危機感を持ってより大胆な攻撃を仕掛けて来る様やそれに対峙するヒーローヒロイン一族の反撃など途中休む暇なく読みきってしまいました。
2014-06-01
評価点
5
akkoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
内容は皆さんのレビュー通り、息もつかせずハラハラドキドキです!勧善懲悪で読んだあとはスカッとなりました。ただ、戦闘シーンはこんなことあり得ない~(笑)親戚にコマンドーがこんなに揃うなんて…とかなり現実と離れてますがそこもまた面白い。ロケットランチャー!?そこまでする?ダイアナパーマー作品を彷彿とさせる感じで、シリーズ化もするみたいだし、今後がたのしみです。現実逃避できて、ストレス解消しますよ~
2014-05-17
評価点
5
みやこさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
家族の絆、幸せとは、、、いつもながら、考えさせられ、「ああ よかった」だけで終わらせない作者の力量に 感服しています。心の傷は、突然、不意打ちを与えるように 襲って来ます。それを克服する力を この本は与えてくれます。強いけれど愛にあふれた作品です。非道な悪のボスを父に持ち、主役ではありませんが この作品のキーポイントとなる。ボスの息子が「父のDNAを受け継いでいるのだ」と言う事実を引きずりながら これから 生きていく「心の葛藤」にも、読後の興味をそそられ、「読後の余韻」たっぷりな この作品に出会えた事に感謝いたします。