レビュー一覧

内容紹介にある内容だけではありませんでした〜 神狼が体に入っている社長と今まで家族の事で苦労をし続けていた秘書の恋のお話。 でも神狼であることがメインとなってお話しの展開が進むのではなく、（それが社長側の引け目になるのですが)想い合いながらすれ違ってひっついて と普通の人間様の恋物語でした。 繰り返し読まないかもしれないけど読後感は良かったので星3.7で！ （投稿名：ニンジン）

　ごめんなさい、主役二人よりも、脇の恋愛関係の方が、気になってしまいました。

ごめんなさい。私には合いませんでした。登場人物の誰にも魅力を感じませんでした。一千万もの借金を姉に丸投げする弟も、オロオロするだけで、何もしない弟嫁と母親、放浪癖の父それを自分が なんとかしなきゃと思うところは優しいのかもしれないけど、計画性もなく考えが甘いヒロイン。ヒーローもヒロインのどこが良かったのかいまいちよくわからないし、もう読まないかな。

う~ん…好きな作家さんなんですが、今回はハズレでした。ヒーローの設定が特殊なだけでそこを盛込むのかと思えばそうでもなく、そこを除けばただのありがちなお話で…ヒロインの家族はクズだらけで諦め良すぎるのがどうしても違和感があって、全く共感出来ずお話に入り込めませんでした。

何となく惹かれる感じは、やはり強引で自信家な所なのか、主人公も止めることが出来ないなんて。

特殊な背後を持つヒーローと借金持ちのヒロインの両片思いのお話でした。

一方的みたいに言ってるけど嫌なら別れれば?と普通に思ってしまいました。

今現代にこんなことがあるのだろうかと、でもとても楽しませていただきました。

うーん、ヒーローがなぜヒロインをいつ好きになったのか、いまいち分かりませんでした。パーティーに誘うってことは、お見合いを回避したいと思うのが理由であっても、その前から、ヒロインを好きで、それで、誘ったって、話になってるから、ならば、その前のエピソードが最後までありませんでした。神がかりの人間だから、欲情を感じてからは、すごいグイグイと秘書のお膳立てもあって、ヒーローがヒロインを押しまくってます。まあ、ヒーローカッコいいので、ヒロインがいちころになるのは、よくわかるけど。ヒロインの家族は、まあ、揃いも揃って、全員クズです。その環境でよくぞヒロイン、まっすぐに育ったものですね。自分位はまともじゃないと、生きてこれなかったからなのかな。ヒーローやヒロインよりも、ヒーローの秘書が駿逸でした。主役は彼では？と思う位です。

神狼を宿す社長と契約結婚する主人公の話です。好きになって、結婚について色々考えちゃう主人公です。好きなれない登場人物。一千万もの借金を姉に丸投げしにげる弟も、オロオロするだけで、何もしない弟嫁と母親、それを自分が なんとかしなきゃと思うところは優しいのかもしれないけど、計画性もなく考えが甘いヒロイン、放浪癖の父。ヒーローもヒロインのどこが良かったの？