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レビュー一覧

漫画『レッドべリルにさよなら』

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総合評価
5点
4.4
(364)
5点 5 198
4点 4 116
3点 3 42
2点 2 8
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2017-04-22
評価点
5
雪兎さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
作者買いです。続き物。生き血を吸わない吸血鬼、天涯孤独な青年、吸血鬼の親玉、そのお供。主要人物はこの4人かな。1巻ではエロ無し。絵はグングン綺麗になってきてますよね!エロ無くとも続き読みたいから次も早く読みたい!でもこの作者さんのエロ好きだから、次回は期待♪ヽ(´▽`)/始まりの伏線…永い命のゆくえ…総ての期待を次巻に込めて☆5
2017-04-23
評価点
4
pontaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
血をすするのエロイですね。あたみ先生にしては、珍しくエッチもないですが、あっという間の1巻でした。まだこれから色々と進んでいくことを期待してます!
2017-04-24
評価点
4
徨さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
掲載誌で読んでいて気になる作品なので現時点での最新話まで収まったこちらの単行本も購入しました。物語は墓参りとケータイ電話で話す和重(実は吸血鬼)から始まり、過去(1968年〜)へと飛びます。和重が親密になっていく人間の青年・昭彦の苗字が冒頭の墓石の刻印と同じであるのは何を意味するのか。現時点では昭彦の生い立ち、和重を吸血鬼にした吸血鬼の登場から、和重が江戸時代から生きていることも明かされてきました。数々の気になる付箋が今後どのように回収されるのか。不老不死の吸血鬼が寿命ある人間と共に生きようとすることで生まれる苦悩や孤独といったテーマを作者さまがどのように展開させていくのか楽しみです。
2017-04-22
評価点
5
かおさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
大好きなみちのく先生の新刊でドキドキしながらよみました。死にたかった昭彦さんをを救ってしまった死にたい和重さん。二人の今後ってどうなるんだろう……。吸血っていうある意味すごくエロティックな行為をどんな風に描いていくのか、すごく気になります。
2017-04-23
評価点
5
はなさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
気になる…続きが気になる!!時代背景にすでにやられています笑。人外ですが読みづらさやグロさはなく、すごく読みやすいです。画力はさすがのみちのくアタミ先生でとても繊細です!早く早く続きがみたいです!!
2017-04-30
評価点
5
きなさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
アタミ先生といえばエロくて笑えるお話という印象だったのですが、このお話はすごくシリアスな内容です。まだ1巻だからなのか全くエロが無かったのが意外でした。今後どうお話が進んでいくのかとても気になります。
2018-07-06
評価点
5
コレットさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
3巻で完結予定とあとがきにありましたが、始まりが現代の墓参りからだったので凄く心配。なにをもってハピエンとするか、人外モノは難しいですが2人には幸せになってもらいたいです。血の繋がった身内がいなくても、施設育ちでも、清廉な人柄でさえいれば幸福を掴めると小林青年には証明してもらいたい。吸血鬼の和重のホントの気持ちは私には理解できないけど、愛し愛されることを彼等ふたりで常識に縛られることなく模索してほしい。どちらかが一方的な愛もどきを押し付けたりしませんように・・・。レビューと言うより感想でした。3巻が待ち遠しいです。彼等の永遠が見たい!
2017-04-25
評価点
5
コギまるさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
なにこれせつない・゜・(つД`)・゜・わたしは不老不死が恐怖なので和重さんの気持ちがすごくよくわかる。そして同じように将門憎い。始まりの和重さんはスマホ持ってるってことは現代??バッドエンドの予感しかしなくてつらい。
2020-01-31
評価点
4
emefyさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
冒頭、日傘の和重一人で小林家の墓参り。昭彦、苗字、小林だよね。昭彦の墓?と意味深な開幕。大切な家族を見送った喪失感で、大切な人を作りたくない吸血鬼。身寄りがなく誰からも必要とされず、孤独だった青年。和重のお世話を買って出て、グイグイ寄っていく昭彦がむっちゃ積極的。そうでなくちゃ、人を避けて生きてきた彼に思いが届かないもんね。将門もちょっかいだしてくるし、帥夏君、色っぽいしカワイイ。現在3巻と表記されていますが、全3巻でよろしいのではないでしょうか。先生あとがきで「最後まで完走」「この最終巻」と書いていらっしゃいます。全巻出揃ってからと考えている方がいるとしたら、もう読んじゃって大丈夫よ。
2019-06-07
評価点
4
caranguejoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
最終巻でエロは満喫できたけど、話自体は浅薄な感じがします。焦燥感とか絶望感とかがイマイチ伝わってこないため、感情移入できず。3巻まで続いたのに、なんだかもったいないなぁ、と思いました。