レビュー一覧

柔道部物語よりもスローテンポですが面白さは変わらず懐かしのキャラも少し出てきます。

柔道部物語、三四郎…作者のギャグと真剣さが絶妙に混じり合った面白さ！最新刊が楽しみ。

小林まこと氏の作品はどれも人間くささがあり、現実ばなれしたところがないにもかかわらず、ポンっと驚かせてくれるとこらが魅力です。｢柔道部物語｣以上に面白い。一番最初の世界選手権敗北から始まったこのストーリーに面白くないはずはない！と感嘆しました。これからも期待していますね

話はまぁまぁ面白い。負けん気の強いキャラがたくさんでいい。ただキャラ全員の人喰い妖怪みたいな口元がどうにもこうにも気になる。

早くから天才っぷりを見せていますが、まだまだ１巻目。前作「柔道部物語」での三五十五、天才・樋口に勝つ！のような覚醒のキッカケとなる一戦を待ち侘びています。

年なのかなぁ〜？なんだか泣いてしまった…えも&小林先生これからも応援します！

スポ根と言えばスポ根だけど笑える要素の方が多いので気楽に読める。

とても本格的な柔道漫画でとても面白かったです。

昔のスポーツ漫画という感じですが、登場人物達の心理描写も上手です。ただ、絵がイマイチ好きになれない。特に口が常に舌が出ているように見えてしまい気になってしまった。話しが面白いだけに残念です。

相変わらずテンポが良い。一巻目を読んだときには、何か面白おかしく描いていくのかなと思えて、ちょっと引き込まれなかったケド、ここの何巻かは想像のつかなかっ真剣さと白熱感があって引き込まれて読める。女子の柔道にも駆け引きと執念が、、、！面白い。