レビュー一覧

コーヒーに詳しくなれそう。本当コーヒーっていれかた一つで全然違うし。勉強になる作品だと思います。

読むにつれて自分がコーヒーオンチ、味オンチだと言われてるようで気分悪い。この漫画の主役に言わせれば自分が喜んで飲んでるアレはコーヒーで「すらない」のだろうが。インスタントでも缶コーヒーでも、一生懸命開発した人がいて、日夜改良を重ねて、工場で一生懸命作ってる人がいるんだ。それを飲めないのなら原産国に移住でもして勝手に飲んでろ、馬鹿。

５巻までの感想。コーヒー蘊蓄漫画といえば、コーヒー（喫茶）店が舞台でそのマスターが主人公だったり、あるいはコーヒー好きの主人公が飲み歩くというものが殆どですが、これは飲料メーカーの会社が舞台でその点では少し新鮮です。今時のコーヒー事情をふまえつつコーヒー蘊蓄を交え。気の弱い主人公の成長物語を軸に進んでいきますが、主人公をとりまく人々にも時々スポットがあてられ群像劇にもなりそうな予感です。早く続きが読みたいというほどのおもしろさは今のところないかも。完結していないので今後の期待もこめて星３つ。

主人公にとってはクソ不味い泥水でも、一生懸命淹れた人がいるんだろうに。その人に言えるのか「クソ不味い泥水」だと。ろくでもないグルメ漫画は多々あるが、これは最悪。☆1でも惜しい。

コーヒー好きとしては、興味深いところもありましたが、花山のキャラにイラっとします。

表紙の印象から軽い感じのマンガかと思ったら濃い内容でした。キャラクターの絵柄(特にメインの２人)が好みでなかったのが残念です。

興味深くて、一気に読んでしまいました。コーヒーの知識もですが、人の関わりもよかったです。

きらいじゃないけど、主人公がうざい。女かよ

内容は面白そうなんですが、絵柄に魅力がなくセクハラ部長が気持ち悪くて続きに手を出す気がしない。他の人の絵なら読みたかったな。

コーヒーの漫画ってあまり見たことがないので面白かったです。コーヒー好きなのでいろいろ知ることができていいです。キャラもいいです。