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2005年から2011年まで漫画アクションに連載され全15巻を刊行した人気駅弁漫画の続編。駅弁ブームの火付け役、櫻井寛×はやせ淳のコンビが再びタッグを組む。前作でサブキャラだった菜々を主人公にした新しいストーリー。駅弁ライターとして駅弁の取材を続けながら、鉄道カメラマンを目指し奮闘する。第1巻はJR九州のスイートトレイン「或る列車」を撮影するところから始まり、JR西日本の新山口駅「ふく寿司」までの女ひとり旅。
アクションコミックスの「新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜」がタテコミで登場!
アクションコミックスの「新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜」がタテコミで登場!
日本一周駅弁の旅を終えた大介は、気掛かりだった被災地の駅弁業者を激励するため、東北再訪の旅へ――。原発に近い福島県・原ノ町や石巻、気仙沼、宮古、久慈などの三陸海岸沿いを訪れた大介は現実の厳しさに打ちひしがれながらも、現地の人達との交流で希望を見出す。前を向き、力強く生きる東北の駅弁・鉄道業者の姿を描く「がんばっぺ東北編」!!
アクションコミックスの「駅弁ひとり旅 がんばっぺ東北編」がタテコミで登場!
アクションコミックスの「駅弁ひとり旅 がんばっぺ東北編」がタテコミで登場!
2005年から2011年まで漫画アクションに連載され全15巻を刊行した人気駅弁漫画の続編。駅弁ブームの火付け役、櫻井寛×はやせ淳のコンビが再びタッグを組む。前作でサブキャラだった菜々を主人公にした新しいストーリー。駅弁ライターとして駅弁の取材を続けながら、鉄道カメラマンを目指し奮闘する。第1巻はJR九州のスイートトレイン「或る列車」を撮影するところから始まり、JR西日本の新山口駅「ふく寿司」までの女ひとり旅。
一夜明けるとガラリと変わる車窓の風景。時間にあくせくしない非日常の車中泊――機関車を先頭に雄大な大地を東へ西へ。日本では決して味わえない真の贅沢が、そこにはあふれている。中国の四季を駆け抜ける『シルクロード特快』、世界一の絶景・オーストラリアの『インディアン・パシフィック号』、世界最長のシベリア鉄道、人気のロッキー山脈越え・カナダ横断鉄道、アメリカン・ドリームの象徴『エンパイア・ビルダー号』……。数カ月前から予約殺到! 世界中の鉄道ファンが憧れる、屈指の長距離列車の旅へ扉を開こう。
[内容例]
1章:中国横断鉄道(上海〜ウルムチ 4077km)
2章:大陸横断鉄道(シドニー〜パース 4343km)
3章:シベリア鉄道(ウラジオストック〜モスクワ 9297km)
4章:カナダ横断鉄道(ハリファックス〜バンクーバー:6358km)
5章:アメリカ横断鉄道(シアトル〜ニューヨーク:5028km)
[内容例]
1章:中国横断鉄道(上海〜ウルムチ 4077km)
2章:大陸横断鉄道(シドニー〜パース 4343km)
3章:シベリア鉄道(ウラジオストック〜モスクワ 9297km)
4章:カナダ横断鉄道(ハリファックス〜バンクーバー:6358km)
5章:アメリカ横断鉄道(シアトル〜ニューヨーク:5028km)
中原大介は鉄道好きの駅弁好き。結婚10周年に妻・優子からもらったプレゼントは「日本一周鉄道旅行の旅」。ブルートレイン・特急富士号に乗り込み、旅情たっぷり、おいしさいっぱいの駅弁ひとり旅!
アクションコミックスの「駅弁ひとり旅」がタテコミで登場!
アクションコミックスの「駅弁ひとり旅」がタテコミで登場!
世界一長い名前を持つイギリスの田舎駅、「のろのろ快速」が走る中越国境駅、車内でサファリパーク気分が味わえるアフリカの鉄道、大自然に囲まれたカナダの小さな駅……。いつもは通過してしまう世界の途中駅。でも、そんなところにこそ、旅の本当の楽しみが隠れているもの。本書は、鉄道フォトジャーナリストとして著名な著者による、「世界途中下車駅」紀行。日経新聞の好評連載を元に、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカ、オセアニアと、世界各国からよりすぐった有名、無名50駅とその魅力を豊富な写真とともに紹介する。各地の最新情報、旅のポイントについての書き下ろしも豊富で、実際の旅行のガイドとしても役立つようになっている。スピード時代にあえてのんびりとした旅のスタイルを提唱する、珠玉のエッセイ。
ハリー・ポッターが旅に出たロンドン・キングズ・クロス駅。ディノサウロ(恐竜)と呼ばれる独特の外観を持つローマ・テルミニ駅。超近代都市の中にアジアの香りを色濃く留めるシンガポール・ケッペルロード駅。名探偵の降り立ったイスタンブール・シルケジ駅。英国の香りを色濃く残すメルボルン・フリンダース・ストリート駅。多くの名画の舞台となったニューヨーク・グランド・セントラル駅……。人が集まるからこそ、終着駅には多くのドラマが生まれる。故・宮脇俊三先生の思い出が残るイギリスのインバネス駅からスタートし、世界最南端の終着駅、アルゼンチンのエスケル駅まで、三二カ国五〇駅を巡る「終着駅(テルミニ)」の旅。それを時にユーモア、時に郷愁を込めて描く。写真多数。